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2019.03.09 11:13

ドラエモンのようだ?

 昨日の現場便りでは、オイルタンクの移動場面をご紹介しましたが、その際に、オイル配管を一度取り外して移動したのです。そして、また取り付ける段になって、ネジ部の締め込みに止水シールが必要だったのですが、何故か田村部長の道具箱(腰袋)から必要なシールや道具が次から次に出てくるのです。まるでドラエモンの「何でもポケット」の様みたいにその場で必要なものが見つかるのでありました。私たち建築屋にとっての道具類は必要不可欠なものですから、日々の道具箱の点検が、色々な工事の役に立つものです。小さなビスを入れた箱などもまるで玉手箱となる瞬間もあるものです。リフォームでの水道工事用の工具や備品も、とても役に立ちます。職人ならずとも、現場監督の工具箱にあってもそうありたいものなのです。私の工具箱もそうだったので、魔法の人であった頃が懐かしく、少々悔しくも「まるで、ドラエモンの様だねー」と笑いあいました。
2019.03.08 08:38

黒石市こみせ

 ブナコ工場見学の後、青森県黒石市のこみせ通りも見学して来ました。江戸初期から続くアーケード状の通路は雪国ならではの風情を感じるものでした。




2019.03.07 08:38

ブナコ見学

 昨日の続きで、ブナコとはどのような商品かを写真でご紹介させていただきます。






2019.03.06 13:33

ブナコ体験研修

 青森県白神山地の麓にあるブナコ西目屋工場にブナコ細工の見学と製作体験社内研修に行って参りました。ブナの木を薄くスライスした板が8mm幅の細い材となっていて、それをクルクルと丸く束ねてから丸い茶碗で曲げ伸ばして器の形を造り上げて行く事で、照明器具の傘などが造れる様でした。見学中は簡単に見えても、いざ自分で取り組むと力加減が大変だった模様でしたが、流石工務店メンバーの面々ですから、「早いですねー」と褒められていました。物作りの楽しさを再確認できて、デザインアイディアを学ぶ良い機会だったと思います。




2019.03.03 10:29

ツクル僕たちのミライ

 タイトルの「ツクル僕たちのミライ」は、岩手産業短期大学展のポスターに銘打たれた希望の文字です。昨日の夕刻、会場を訪ねてまいりました。デザイン科で学び自身がデザイン考案した家具の説明をしてくれたのが、写真に写るH.Sさんですが、春から当社で木工を担当します。今年は春から四人の若き仲間が増えるので、新たなる活力が生まれるものと心待ちにしております。
※申し訳御座いませんが、明日と明後日は社内行事の為全員で留守にしますので、日記はお休みとさせていただきます。




2019.03.02 11:27

雨樋修繕

 今朝は、あさから雨樋修繕の現場に行って立ち合って来ました。上部の瓦屋根からの雨水を雨樋が受けきれずに雨水が雨樋を飛び越して下の通路に落ちてしまうので、修繕工事をご依頼頂いたものです。こうした修繕工事の際には、熟練多能工が大工工事以外でも活躍してくれるのですが、その手元に大工1年目の若手も手伝わせることで、この様な工事を覚えて身に付ける様に指導しています。私はその為の立ち合いをしてきたのです。家を建てた後でメンテナンスを行い続けて行くために必要不可欠な勉強になると信じます。






 元の雨樋が100mm幅だったので、120mm幅の大きな雨樋に交換することで雨受けの大きさを確保しようと考えた修繕工事です。

 向かい側の素敵なお住まいに朝日が差し込んでいました。
2019.03.01 09:53

指定講習

 昨日は、建築士の指定講習を受けてきました。会場に付き受付をすると、二冊のテキストを手渡されて、「会場は2階です。そこの階段を上がってください」と云われましたが、私は右手に重いテキストを渡されて持っているので、階段の手すりに掴まりながら階段を上がることが出来なくて難儀してしまいました。でも、同講習を受ける人にテキストを持つのを手伝っていただいて、何とか2階に上がり、無事講習を受けることが出来ました。そのビデオ講習の中には、建築士としてバリアフリーに考慮した設計に取り組むことも社会的義務との説明をいただきながら。ここの会場は障害者への配慮は全くないよなーと感じた次第です。世の中に、建築士をたくさん輩出している学校なのになーと皮肉って考えてしまいました。エレベーターが欲しいわけではなく、テキストを机に置いてくれれば良かっただけの事なのですが、意外と自分から言いにくいものなんだなぁーと感じ、割とそうしたことが多いのかもしれません。建築士の倫理感についても触れられておりましたが、この身になってはじめて分かる事もあります。講習会の中で、耐震に関して、熊本地震の最大地震力に対して、建築基準法の壁量では耐力が少なかったとの説明もありました。今後震度7に耐え得る住宅を造るには耐震等級3クラスを目指した方が良いとのお話もあって、今後30年の間に青森県沖や岩手県北沖の海溝での巨大地震の可能性が90%とのニュースを聞いているので、今後全棟構造計算を行い、雑壁も考慮した住宅造りをして行こうと感じました。構造計算ソフトを活用しますが、その為には基本的な計算の基礎を知っている必要があります。大工の技術を数値で担保する凄い時代になりました。新しい元号の時代に、全棟構造計算する様になる新旧の融合力を磨きます。
2019.02.28 08:53

雪解け

 好摩の庭も雪解け進み、地面が見えるようになりました。雪の上を自由に歩く鳥や獣たちの足跡もそっと消えていきます。寒の戻りはあるのでしょうか?降ったとしてもちらほら程度が良いですね。(栗城)

2019.02.27 12:10

元気一発!

 昨日も元気に薪割り頑張りました。今回は少しやり方を変えて、玉切り材を立て並べて、次から次に一気に割る方法にしてみました。これだと一人ぶらりと来ても直ぐに割れるので、楽しいです。すっかり片手打ちが身についてしまいましたが、時々は両腕を使いリハビリしなければと思うのです・・・・












2019.02.26 10:12

早春を渡る

 渡り鳥は今年の春の速さをどう受け止めているものでしょうか?秋は正に早春、心浮き立つ季節の到来です。また、人によっては別れの季節でもあり、新たな出会いでもあります。空を渡る鳥たちの姿は、仲間を労わりながらの鳴く声を頼りに助け合い励ましあって群れの隊列を組んでいます。凍てついた大地が溶けほどけ様としている地に立ち、人はそれを眺めては季節と憂いを感じて
「あかねさす ひをせにとぶは わたりどり そのめにうつるは とおきふるさと」 
などと短歌に綴ってきたのだと思われます。
 その中には群れから外れ一羽虚空を行くものもありますが、頑張れ行く先にまた生きる地が静かに凍てついていはいても、仲間がきっと待っている。





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