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2020.01.23 09:36

空の旅

 大阪国際空港空から花巻空港までの空からの景色の写真です。飛行機に乗るまでには手荷物検査を受けるのですが、厚底の防寒靴を履いていたので脱ぐように言われて、脱ぐために座る椅子も無くとても難儀してしまいました。国の援助で持ち直した日本航空にしては障碍者に優しくないと感じた次第です。









 あっという間に着いてしまうので、本を読む間もなかったのですが、茅葺き職人さんにいただいた本です。たまには、心を古来の日本に飛ばせて当時の景色を心の目で見る事も良いのではないかと花巻上空からの山々や田圃の風景を見て思いました。
2020.01.22 12:13

伝統の木組み

 竹中工務店大工道具博物館に展示されていた、 建物の柱の上にあって軒を支える組み木。斗(ます)と肘木(ひじき)からなる。ますぐみ。組物の下台の斗(ます)の迫力に圧倒されました。当社の作業場の仕事風景の中にも同じではないのですが、似た形を刻む風景がありました。ただ、先程の柱上ではなく柱下の土台に乗る部分になるので、似た様で違うものではあります。その写真を連続でご紹介します。無垢の木とはこの様に変化自在にしながらも最適な強度を引き出すことができる魅力が秘められています。その為にも扱う大工の技術は大切だと思われます。








2020.01.21 10:22

竹中工務店大工道具博物館

 神戸に行ったついでに見たかったのが、竹中工務店大工道具博物館です。噂通りのすごいところでした。しかも偶然のイベントが「大工展」の開催中でした。建築関係者なら一度は見て置くのをお勧めしますし、建築関係者ではなくとも、日本人なら見て損のないところです。勿論海外の方にも訪ねて欲しいところですね。




















2020.01.20 10:35

阪神淡路大震災慰霊の集い

 17日、神戸に行って、阪神淡路大震災から25年の日に開催された集いに参加し、献花してきました。災後という言葉が聞かれる中で「災間」と云う言葉も生まれたそうですね。確かに我々は平成7年1月17日から平成23年3月11日の東日本大震災大津波までの16年間をもがくかのように生きてきました。そして再来月にはあれからまる9年が経とうとしています。日本は今どこで新たなる大きな地震が起きても不思議ではない状態ですから、正しく災害の間を生きているのだと感じます。我々の業は、住まいを建てる事なので、住む人を安全に守れる耐震性の高い住居を造る事を聖使命と捉えねばならないと思います。伝統の木組み渡り顎構造はその強さが知れ渡り始めてもいますから、地震の多い日本で長きに渡り受け継がれてきた大工の技術の継承の中で、確かなる災間を耐え凌いできたものではないでしょうか?そしてその時々で、改良工夫もされてきた筈です。大工の伝統を守り伝える意義をそこに感じています。









 5時47分に黙祷し、その後鎮魂の法要の祈りへと時が流れて行くのでした。



 時刻はまだ午前6時、夜明け前の空には三日月が高層ビルの上にありました。25年でこんなビルが林立するほどに復興を遂げた神戸です。
2020.01.18 17:48

刻みの風景

 今朝の好摩はマイナス二桁、歩いたいるだけで凍り付きそうな気温でした。
 さて、工場では滝沢の新築の刻みが進んでいます。刻む人と比べると、大黒柱とタイコ梁の大きさを実感しますね。刻む音と削る音が響きます。(栗城)







2020.01.17 09:36

25年

 そこにあった当たり前の日常とは。今日で阪神淡路大震災から25年が経ちました。私はまだ小さいころだったため、あまり記憶にはないのですが、毎年、新聞やテレビから得た情報で甚大な被害を及ぼしたことを知りました。いつ起こるかわからない自然災害に人は太刀打ちができませんが、穏やかに日々が長く続くことを願い、そして、いざというときに備える心がけが大事ですね。

 今日は猫もスリッパを履きたいぐらい、寒い朝のようです。(栗城)


2020.01.16 09:15

木取り

 おはようございます。今朝は寒い上にさらっと雪も降り、つるつるの路面になっていました。暖冬とは言え、寒さは相変わらずの好摩です。
 今朝、工場を覗いてみると、框の加工の木取りを行っていました。元の木の形、杢目を最大限に活かしつつ、どう仕上げていくか、木の家の見せ場の一つでもあります。(栗城)



2020.01.15 15:36

冬景色

 午前中は何時もの訪問リハビリでした。リハビリを受けながら窓の向こうに見える雪山が白く輝いていて綺麗でした。そして、その後薬の処方箋を貰いに脳神経外科に行くと、「テレビ見たよー」と言われてはにかんで来ました。どこかで皆さんが見てくれていてとても嬉しかったです。その大和田は何が理由か分かりませんが、背骨の補強に入れていたボルトが折れて今日は手術でお休みです。とにかく頑張れよとの応援しか出来ませんね。
















2020.01.14 09:37

庚子年

木から火が生まれ、

火から土が生まれ、

土から金が生まれ、

金から水が生まれ、

水から木が生まれる。

と謂われる五行の習いです。干支はこの年を生きる全ての人に共通するものですから、個人のみではなく日本のみではなく、全世界が等しく平和で新たなる幸せの時代へと進みますようにと願います。

 この可愛いの、手作りだそうです。



2020.01.13 11:31

新春お祝い会

 昨日の続きです。秋田の茅葺き職人さんは刈り取った茅を軽トラに満載して持ち帰られました。他、楽しくお餅を頬張る面々の写真です。



 湯気が立つ突き立ての御餅は本当に美味しいです。

 沢山作ったお味噌汁もあっという間に無くなった勢いでした。









 板倉はやはり寒いのですが、薪ストーブと灯油ストーブに皆の熱気で十分な暖かさでした。
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