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2018.06.06 15:39

暑き薪割り

 週末になると、当社まで薪割りにいらっしゃるお客様のこの活力に敬意を表します。暑い中本当に良く頑張っていらっしゃるのです。ましかし、毎年のこの夏日の到来は季節変化が定着してしまったのではないかと思われます。でも我が家では、夜は掃き出し窓を開けて網戸にしておくと、高松の池からの冷気が、家を涼しく快適にしてくれます。冬は南面の窓ガラスからの太陽熱の取り込みで温もりますから、パッシブハウスの恩恵を確りと感じながら暮らしています。
2018.06.05 11:58

山は水の涵養地

 先日の日曜日は山歩きをしてきましたが、山は本当に水の涵養地だと思いました。この小さく綺麗な水の流れが何時しか大地の中でも営まれて湧水となっていく過程では、貴重な養分を含み水質は浄化されて行くのだと思われます。それを約40億年もの歳月を営み続けた地球に海が出き木が茂りそれを大気が包み込んで守り続けてくれたのだろうと考えると、いまこうして生きていることの素晴らしさや意義と云った様なことも考えてしまいます。そこでネット注文したのがガイアシンフォニーです。好摩の板倉映画館は俄かに地球交響曲の放映所と化しています。


2018.06.04 09:29

山歩き

 昨日は山で楽しく過ごしてきましたが、眺望が何とも感動的でした。まずはこの写真正面に岩手山右側に姫神山が並んで連なる山並みと一緒に見えるのです。左方向には南昌山と早池峰岳も見えました。そして、絆祭り真っ盛りの盛岡市内も反射光で輝いて感じられました。

この岩手山と姫神山の真ん中の下付近が好摩だと思うのですが、見事にイヤシロチではないかと思い、心躍ります。

筍採りは御大堂。多くの車と行き違いましたから、人気の場所の様です。


帰りには、岩洞の自社所有林にも寄り道して、あの急な坂を登りました!山歩き出来ます。

入院前には笹を刈り込んで、ワラビがたくさん採れたのですが、入院以降は全く手入れしていなかったのですが、割とたくさんの収穫に恵まれました。

好摩に戻り、早速竈で下ごしらえ・・・これは自宅でやると大変なので、ここはとても便利です。

山の沢横での昼食・・・気持ちよくて美味しくて、体に良いと思いました。


2018.06.03 07:51

シャッターチャンス

 前回、この場所を写した夕方、もしも太陽が沈む前なら田圃にその姿が写り込むと思ったのですが、昨日はそのシャッターチャンスでした。そして思った通りの写真が写せて満足したのです。今日は今から山に筍取りに出掛ける予定です。クマに注意をしながら、この半身麻痺の体での初挑戦に一行ってきます!


 と云う事で、行ってきました。何と私もこの体で何とか収穫が出来ました。連れて行ってくれた同級生の小笠原に感謝です。










 この通り大収穫です。熊には会いませんでしたが、警察や消防の人達とが多くて、もしかして遭難者捜索だったのかもしれません・・・


2018.06.02 12:17

木材の清め

 6月2日本日は仏滅ですが、神吉日の天恩日です。新築現場に向かう構造材の清めをさせていただきました。生きとし生きる者への感謝の気持ちを100年近く生きた木に感謝の誠を捧げます。客様にも職人を目指す若者たちにもその意味合いを伝えることが出来て嬉しく思いました。
2018.06.01 10:01

刻んで刻んで刻む

 現在の好摩の当社作業場では、70歳の棟梁指導の下で、20代の若手大工が集い、仙北の新築現場に向かう構造材を刻んで刻んで刻んでいます。とにかく次から次に刻むので、同じ身動きの連続なのですが、それで体が覚えて行くと、次第に頭で考えなくても手が適正に動くようになります。そこで大切なのが道具の手入れです。よく切れる鋸や鑿に良く削れる鉋を手にしていないと、一連の身動きが潤滑に出来なくなるのです。若手大工が一堂に介して本物の木を刻む姿には感謝の気持ちが込み上げてきます。次世代を担う職人の育成が今後の日本の為になる筈だと私は信じています。来春もここに新たな仲間を迎い入れる予定です。この日記を見て、我もと思う人が居るならば、中途新卒問わず大歓迎です。






















2018.05.31 10:04

神棚祓い

 好摩の板倉に取り付けた神棚の魂入れを28日大安吉日の月曜日に行いました。一粒万倍日で神吉日でもあり、旧暦の4月14日で大安です。夜に見えた月が満月に見えたのですが、調べると月齢12.6日でほぼ満月に近い十三夜的な感じでした。神主さんから、旧暦で世の中の現象を調べると面白いと教わったので、最近はまって調べる様にしています。それと、杢創舎文庫の本棚にある本も読み耽っているのですが、「森のイスキア」主宰だった佐藤初女さんの事が書かれた本が楽しくて、ガイアシンフォニーへと繋がって行く自分の気持ちが抑えられません。食べ物をつくるときに、生きものの命をいただいて料理するときにその持ち味を生かして再現する心の籠る「おにぎり」が、口にした人の心をほぐして行くのだそうです。
正に、我々も何年も生きて育った樹木の命を無駄にせず、人の手で丁寧に生かす仕事に取り組んでいます。願わくば、そこに住む皆様の体と心を癒す素敵な住まいとならんことをと・・・
毎朝神様にお祈りしています。




 この作業は、一度柱材で長さを切り落とした残りで端材扱いされている部分ですが、帯鋸で挽割って建築現場で必要とされる部分へと向ける為の木割り仕事です。この様に、場内にある木材の全てを無駄にせずに使い切ります。


2018.05.30 13:28

なんじゃもんじゃの木

 岩大卒大工の高橋に教わって、なんじゃもんじゃの木を見て来ました。満開です。道路の逆側には羊も居ました。岩大結構面白いですね!調べるとヒトツバタゴだとか・・・小鹿牧場にも植えられているそうです。今月末辺りは見頃になるかもしれませんよ。


2018.05.29 09:55

夏が来る

 この写真初夏の夕焼けに感じられます。写真は機械ではなく腕でも無く写す場面や機会をどう得るからしいですね・・・私は自然が織りなすこれらの美しさに魅了されます。その瞬間は特別な場所や特別な時間でなくても、日常の至る場面で遭遇できる環境に身を置いているのだと思うと、普通の日々にとても幸せを感じています。景色には大音響のオーケストラの音楽が聞こえることもあるし、静かで優しい歌に聞こえることもあります。今年は厳しい冬が凍てつく大地を押し上げ、待ちわびた春が優しく融かしてそっとその大地を降ろしてくれました。歓喜の芽吹きに緑輝き、風が光り、空を行く雲は姿を変えながら大地にその影を落しています。そして、もうじき夏がやってきます。と同時に沸き上がる入道雲と轟く雷鳴・・・刹那に人としての在り方を考える時間が与えらるのだろうと思います。この素晴らしき世界に住み暮らす豊かさは計り知れません。


2018.05.28 09:19

運動会

 先々週の孫の運動会で写した写真です。盛岡市上田堤地区の近所には生徒がまだたくさんいる小学校があります。しかし、我々夫婦が学んだ岩泉では生徒数が激減してしまいました。自分の子供や孫が楽しそうにそして懸命に走る姿を応援する目には何故かこみあげるものがあるものです。それは隣近所の応援席でも同様な雰囲気です。子供を三人以上生んでが問題視されてもいますが、なによりも地域から子供の声が無くなるのが一番切実な大問題なのだと私は思います。日本国では古来より子は国の宝とされてきました。宝物を失くしない様にと願うのは私ばかりでは無いと思います。良い議論を国会に切望しますね・・・


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