レトロな照明器具のガラスの傘修繕のその後は、無事修繕完了してました。
組み合わせ接着は無事出来て、欠けた穴に樹脂を入れ込んだところをドライヤーで乾かしているところです。
無事固まりました。
凹凸が気になる部分があるとの事
まるで歯医者さんの様な工具が出てきました。
この様なイメージで磨くそうです。
足で作動させるらしいです。見ている時間は無かったので、説明だけ聞きました。
これがあるので、ガラスだけでなく、金属の磨きや名入れも出来ます。
無事修繕完了です。ただ、もう少し磨きたいとの拘りがある様です。
ブラックジャックみたいですが、わりと確りと固まった雰囲気です。ご覧の皆様、大切な陶器のカップを壊した際には、こうした修繕が出来る事をご記憶ください。陶器類だと漆で繋ぐそうです。
皆にお披露目です。漆の金継ぎにまで話題が暴走しています。(笑)