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2019.03.20 11:54

東京名建築巡り

 美味しい東京散歩、建築巡りの本を頼りに色々と見て歩きましたが、今回は岡本太郎記念館に行ってきました。場所は南青山、コンクリートブロック造の元の自宅を改装して記念館にしたと云う事なのですが、庭がとても良い感じでした。ここで爆発していたんだと思うと、何やら感慨深いところがあり、芸術を開花させたその人間性と人生の凄みは記念館内に佇む作品の笑顔と、掛けられている言葉の文脈に魅了されて来ました。それと、流石青山界隈の建物群は凄いのが多くて、カメラを忙しく方々に向けても来ました。





2019.03.19 09:01

タイガのさんぽ

 今朝は厚めの雲の間から青空は見えませんでした。ただし、今日の最高気温の予想は14度。暖かい日になりそうです。さて、写真を撮りに外へ出たところ、猫のタイガもついていくと一緒に事務所を出て、終始足にまとわりついていました。少し離れたところから様子を見ていると、足を止めて耳をすませたり、雪どけで見えてきた地表の穴を覗き込んだりしていました。人にはわからない野生の勘で何かを感じ取っているようです。ヤギたちとも朝の挨拶をするタイガでした。(栗城)





2019.03.18 09:24

日を浴びた朝

 暑さ寒さも彼岸までと言いますが、その言葉通りの天気になって今週一週間のスタートです。福寿草ももう間もなく咲きそうというところ。この暖かさで一気に開花するのではないかという勢いです。いつも間にか蕾が3つになっていました。ハリギリの方はというと、うーんまだまだ固そうな蕾。その時をじっとこらえて待っているようにも見えます。まだまだ好摩の朝は冷え込むので霜柱もできるのですが、そろそろ姿を消してしまいそうです。(栗城)





2019.03.17 09:53

北国の春

 やはりこの時期は、油断できません。突然ドカッと雪が降り、辺り一面の雪景色となる事が度々あるのが、雪国の春なのでしょう。そうして、本格的な春の到来を体で感じる気がします。昨日は、午前中に突然のお打合せをいただいて、日記を書かないまま午後の鉈屋町修景フォーラムに参加してしまいました。地域の住民の皆様の熱い思いの熱気を感じて、今現在蔵の修繕工事をさせて頂けている事への誇りと嬉しさを感じてまいりました。杢創舎大工塾は引き続き鑿研ぎをしていますが、いよいよその手道具を使用した手刻みにも取り組みました。私は昨日のフォーラムの会場で、こうした昔の街並みを維持修繕するためにも大工の必要性を訴えさせていただいたのですが、こうして若手大工の育成をしていることが、私の心の証です。




2019.03.15 09:24

大工塾

 新人大工の勉強会の風景です。正に杢創舎大工塾のスタートとなりました。最初はやはり、手道具作りです。新品の鑿を買うと直ぐに使えるものではなく、刃先だけでなく柄の部分の輪っかや叩く部分の小口の調整も重要となりますから、先輩大工に指導をお願いして、今後自分で扱う為の道具の調整に取り組ませていました。この後は研ぎに入るわけですが、とにかく研いで研いで研ぎまくりとさせようと思います。大工がこうした鑿や鉋を扱う機会が少なくなった現代ですが、当社ではそうした昔からの息吹がこうしてまだ確りと息ついています。
2019.03.14 12:07

長椅子の創作

 車椅子大工の大和田が創作していた長椅子が出来上がりました。手伝いも居たのも確かではありますが、よくぞここまで頑張って造り上げたと思います。東北住建さんの春の展示会が初のお披露目となる予定ですが、その後好摩の板倉に置いておく予定です。今現在はこれに合わせた一人掛けの椅子造りに取り組んでいましたが、更に進化させた椅子造りに取り組みます。

 材料は南部赤松です。
2019.03.13 11:45

障害者就労支援見学

 昨日、障害者就労支援の活動をされている方々の見学を受けました。偶然古材の仮組をしていたので、昔の大工さんの仕事を説明した後で、製材機のない時代にどの様にして、加工していたかをマサカリで殴り込みの実演をしての説明をさせていただきました。でも、現代ではこれをする機会は殆ど無いのです。なので、大工の仕事とはどのようなものかを訪ねてこられた方々に良い説明が出来たのかどうか内心不安になりました。でも、車椅子大工大和田の長椅子造の仕事も見て頂けたので、障害者の就労支援をされている皆様にお伝え出来るところはあったと思われます。


2019.03.12 12:05

祈りの場を求めて・・・

昨日は、東日本大震災大津波から8年となり、テレビも各地で行われた慰霊祭や復興の様子を取り上げた番組ばかりでした。あの8年前の雪降る被災地を祈りながら托鉢姿で歩き祈る禅僧の姿が新聞の表一面に掲載されていたのを皆さんはご記憶に御座いますでしょうか?ネットからダウンロードできた写真を1枚使わせていただきますので、ご覧ください。

当時は28歳と云う若さだったそうです。何と、このお坊さんは盛岡市渋民の小高い丘の上にある、石雲寺の副住職さんとの事なのです。会社の近くにこの様な方がいらしたとは知らず、行ってみましたが看板も何もなくて見つけられませんでしたが、たぶん写真のこの場所だと思われます。





2019.03.11 11:20

仮組

 古材を場内で仮組していました。凄い迫力に圧倒されます。そして、これが出来る技術力を後世に伝えるためには、若者が手元に入ります。100年前の大工の手仕事をこれから100年先に繋ぐのは今を生きる我々の責務でもあります。



 水糸を水平に張って木の曲がりや高さの上下を調べると、古い木組みの仕組みが見えてきます。そして、新たに何をすれば良いかも見えて来るものです。



 一応私も、若手指導に勤しんではおります。



 午後の続きで、四つ角はこの様に挟み込む感じに出来ていました。


 先の二段重ね部分の柱のホゾは重ホゾになるのですが、その模型も製作して取り組んでいました。

2019.03.10 09:54

七つ滝のおう穴

 昨日は東和町の古民家改修の打ち合わせでした。その帰り道に「七ツ滝のおう穴に寄って美味しい湧水を呑んで元気になってきました。まほろばの地と呼ばれる東和町は本当に美しく良い所だと思いました。






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