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2020.08.13 08:28

古時計

夏休み連休五日目ですが、今日からお盆ですね。今から岩泉に法事とお墓参りに行くので礼服に着替えましたが、朝から既に暑くて大変です。でも好摩に動物の世話で着くと板倉からの涼しい風が気持ち良い事務所内です。その板倉と私の仕事場には、古時計が直されて届き、カッチカッチと時を刻んでいます。レトロな振り子が左右に振れる姿に心癒されます。今でも直せる時計職人さんがいるのは有難いものです。我々大工集団も、そう言われるように頑張りたいと思った瞬間でした。時代の中で時を刻み木を刻もう!と・・・



 ネジを巻くだけの動力です。電気も電池も不要で、壊れると修理できる優れものです。




2020.08.12 12:09

高松公園散歩

 昨日は自主リハビリをしようと思って、高松公園を散歩しました。流石に猛暑日で暑くて大変でしたが、家族連れでの水遊びやトンボ採りに、野球など楽しそうな雰囲気が見られて良かったです。写真には写していませんが、水辺にテントを張っている人たちもいて、それぞれに楽しめる良い公園だと思います。







 トランペット奏者さんの後ろ姿です。密かに聴いて楽しませて頂きました。





 何故か息子が歩いてた・・・



 これを左手だけでもってグルグル回転させる自主リハビリをしましたが、自分で自分を写せないので、証拠は無しです・・・





 今何時かなぁーと呟いていたので、5:30だよと教えてあげると、「ありがとうございます。もう帰んなきゃぁー」と云いながら、まだまだあそんでましたね。






2020.08.11 10:14

渦巻雲

休日3日目です。昨日の盛岡市内上空には不思議な雲が渦巻きましたね。何か良い事の前兆でありますことを願います。

赤レンガ館上空でも渦巻いていました。

 神の橋ならぬ上の橋からもこの様に見えました。。

 上田のトンネル前の橋を渡ると岩手山上空に渦巻いていました。吊るし雲でしょうか?

 次第に夕焼け雲になると、まるで龍雲かと?

 高松公園上空です。



 まるで何かの意思を感じるかのような瞬間でした。

 凄いのを見たなぁーコロナ終息の知らせだといいなぁと思いました。

2020.08.10 11:07

池造り

 休み前の先週土曜日は、池造りをさせていただきました。解体現場の浴槽をそのまま埋め込んで周囲に石を配置しただけの簡単なご自宅池です。水遊び用ではなく、釣りして釣った魚を飼う為だそうです。ゴミとして捨てられるものが趣味のお役に立つなら幸いです。現在お盆休みの連休中ですが、動物の世話で好摩には来ているので、メールでのお問い合わせには返信させて頂いております。






2020.08.09 09:47

山霞

一昨日は山が霞んで浮いている様に見えていました。本日より16日までの一週間お盆休み入らせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。




2020.08.08 10:21

湧き水で池作り

 6年前に大改修させて頂いた岩泉町の土留め擁壁の下に湧水が出ているので、溜池造りをさせて頂きました。実は、この地域の公衆道路脇には、昔から湧水が湧いていて、大きな岩場の陰に地域の人々が集まる井戸端がありました。その湧水は冷たくて美味しくて、お米を洗ったり野菜を洗ったり、夏はスイカを浮かべて冷やしたりと地域にとってとても大切な場所だったのです。それが、道路の舗装工事で壊されて無くなってしまいました。子供ながらに想い出の詰まる懐かしい小龍泉洞の様な所が失われてとても残念な気持ちです。道路が出来て皆さんがとても便利に思っているのなら、それもまた良い事なのだと思うので、仕方ないのですが、そこで工事中に湧水が出ていたことを思い出し、同じものは造れませんが、昭和30年代の名残を造れればと思い立ち申し出て写真の様なものを創らせて頂きました。

 この粘土層が水を運んでいるのだと水道なのだと思います。

 湧水と云うよりは雨水らしき雰囲気ですが、今年は雪が少なく鉈屋町の井戸が枯れるほどなので、来年通常に雪が降り積もれば、雪解け水で湧くと思います。

 周囲の土が崩れないように石を積みながら溜池の縁を造りました。

 湧水が溜まり過ぎないように、オーバーフローの水道を設けて、土管を入れてから瓦砕石をその上に撒き敷しました。

 泥水を一度組み上げて置くと少しは綺麗な水になりましたね。

 緑の大きな石を置いて、往時の岩の湧水をイメージ出来る情景にしてみました。

 駐車場脇なので、溜池に車が落ちないようにとの配慮でもありました。

 万が一春の雪解け水で水が溢れるとしても大丈夫なように、水路までの水道を暗渠として、その上に石の橋も掛けて置きました。
2020.08.07 12:10

保育園新築現場の芸術的下地

 現在、盛岡市中央公園で保育園の新築工事を建築中ですが、R天井の下地が見事で芸術的な雰囲気です。いずれ工事が進むと、これらが見れなくなってしまいますし、下地組とはもとよりそうした運命ですから仕方ないのですが、今日の日記でその光景をご紹介させて頂きたいと思います。この光景の続きは、現場便りをご覧いただければ幸いです。











 以前の日記「場内散歩」で加工中の写真を載せましたが、ここにこの様に使われています。

 屋根垂木組も見どころでしたが、やはり既に隠れてしまいました。下地なのだからそれが運命です。でも大工の仕事をこうして紹介したい気持ちになるのです。しかし、大工の仕事内容は本当に多岐に渡りますね。
2020.08.06 09:51

空語り

  最近空や雲にカメラを向ける事が多くなりました。個人的には雲が龍に見えたり、太陽の姿がコロナに見えたりと神秘的な世界に浸る事もあります。まるで空語りです。









 佇む鳥がカッコ良く哀愁を帯びている雰囲気ですが、烏かな?




2020.08.05 11:26

箱完成

 古民具の箱収納を真似て新たに創作した置き箱収納が完成しました。その製作者が恐る恐る開けている中にはなんとザリガニが沢山いてびっくりです。でも木の箱からは良い香りしか出て来ませんのでご安心ください。














2020.08.04 10:09

中笹間の大改修現場

 春は降りしきる雨をかいくぐりながらの茅外しと屋根の新設工事で難儀しましたが、何とか古い木組みの構造を維持しての改修工事を進める事が出来ています。現在は床を張り上げて、仕切り壁と造作工事を今月中に完成させて来月には建具と内装の仕上げに取り組みたいところです。工事の遅れは如何ともし難く悩みに悩む日々なのですが、その場内には、心温まる光景があります。それは写真の燕の親子のハーモニーです。家の外では猛禽類が狙っているので、追い出せない訳ですが、流石に完成時には引っ越ししてもらわねばなりませんね・・・





 現代は真四角製材された柱や梁ばかりですが、本来無垢の木は曲がりがあり、角には丸味や面があっるものです。そこに真四角で平らなボードを張るには、とても技術を要します。昔の構造躯体と現代の技術や材料を調和させる仕事がここでは日々取り組まれています。

 平安絵巻にも描かれる手斧と云う手道具ですが、1000年後の今もとても役立つ重宝な道具です。先日また一丁購入してしまいました・・・

 改修現場の目の前にこれが居るので、直ぐに追い出すのは酷です。
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