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2021.01.19 11:32

晴れ間

 荒れた朝でも、青空が広く見えてくる好摩です。その他の地域よっては猛吹雪でホワイトアウトしてるという話も聞きましたので、どうぞ皆様もお出かけの際はお気をつけて。木々から舞い上がる雪はキラキラ光りますが、春の厄介者にも見えるような…。いえ、まだ冬将軍が強いのでもう少し先ですね。(栗城)



2021.01.18 10:08

雪景色と窓景色

 朝起きて、自宅の窓から外を眺めると、燐家の屋根に積もった雪が朝日を浴びて輝いていたり鳥たちが戯れていたりと云った光景が見えます。そして、会社へ向かう通勤路の雪景色も綺麗です。今日は写真に写せませんでしたが、車の前にリスが飛び出してきて驚きました。と共に可愛くて、また会いたいなと思います。

 燐家の屋根の雪が朝日を浴びて輝いています。そこに時々胸が黄色の小鳥が来たりします。

 胸が黄色の鳥ではありませんが、この電線にもたくさんの野鳥がとまっていたりもします。

テレビアンテナも小鳥には良い止まり木になるみたいです。

 遠くの山も自宅のソファーで寛ぎながら望めます。

 家を出て会社に向かうには、この高松公園脇の道路を通ります。今日は良い天気ですね。






2021.01.17 11:49

南部赤松太鼓梁

 墨付けが始まると、毎回この太鼓梁を並べる光景があります。今回の墨付けは車椅子大工と佐々木大工の二人で取り組んでいるので、積雪の中車椅子で苦労して動く事はない予定でしたが、そんなの健常者の思い上がりであり、職人としての意識の高い車椅子大工は、雪も一向に気にせずきちんと関わって出てきていました。でも朝方は雨交じりのボタ雪がモサモサと降っていたので、その中車椅子だと濡れて大変だと気に掛けてしまいます。午後は雪も止んで、夕刻は新月が見守る中で番付け作業が出来ていました。

 前日並べた4m材は、屋根の下に運んで片します。











 今年初の新月です。今丁度今年購入する赤松を伐採中との事なので、新月伐採の赤松梁になります。



 積み直し中です。

 残りは、屋根下に保管します。6m材の赤松在庫まだまだあります。天然乾燥5年越しの逸品です。
2021.01.16 10:28

金輪継ぎ

 岩清水の新築工事は建て方が開始されていますので、昨日見に行って来ました。現場に着くと丁度金輪継ぎの仕口が組み合わされる場面でしたが、刻みの段階で継ぎ直ししていただけに、綺麗に組み合わされていました。この継ぎ手を考え出した先人の知恵には本当に驚きと敬意いを感じます。我々が考え出したものは無く、全てが古来から受け継がれてきたものばかりです。伝統を継承するとは、こうして実際に使い続ける地道な作業を云うのだと思います。




















2021.01.15 12:37

木勉会勉強会

 木を勉強する会の令和三年手始めは、岩手大学農学部森林科学科の関野登教授の「森林資源と人間社会~基礎的ないくつかの話題~」をテーマにしたお話しでした。脱炭素社会を目指す今だからこそとても重要で勉強になりました。写真は、そのスライドの一部を載せたいと思います。

 森林が、二酸化炭素を吸収して酸素を作り出すとても大切な機能を有していることは誰もが知るところですが、そこに人間が関わって来た今現在がどうなっているかを知ることが出来ました。

 地球46億年の生命時間軸の流れと日本や世界の時代背景を比較すると我々の生きた時間は本当に一瞬で刹那的です。だからこそ、今日一日をどう過ごすかが重要で意義深い内容に繋がる事もあります。

 スライドはこの辺にして、この僅かな森林から頂く恵みは深く大きくその自然が育てた無垢の木で家を建てて住み暮らす事は住む人の心を癒し体を健康に守ってくれます。温暖化対策にも繋がる木のある暮らしを杢創舎は皆様にお届けさせて頂いております。
2021.01.14 10:40

墨付け

 渋民の新築工事の構造部材の墨付けが始まりましたが、寒過ぎて墨壺が凍り付いてしまうので足元で温めながら白い息を吐きながらの作業です。今回は構造伏図を車椅子大工が計画し、二人で手分けして墨付けをしています。







 火打ちの原寸を書いてから墨付け開始なので、技能五輪大会と似たところも現場にはあります。


 ここから、車椅子大工の身動きをコマ送りで載せたいと思います。










2021.01.13 11:36

白と青

 冬の景色は、白い雪と青い空のコントラストが目に映えます。自然界の厳しさに打たれながらも光が織り成す光景に出会うと心ときめく時が毎年あります。考えてみると地球は24時間で自転しながら太陽を365日かけて一周するので、冬至から立春まで90日そこから夏至まで更に90日そしてまた秋立に向かう90日そこから4回目の90日で360日で一年の巡りとなり、うるう年5日分の調整が入るんだよなぁーと当たり前の日常がこうした事なのだと自然の巡りの中で生かされている日々への有難さをしみじみと感じるものです。だからこの写真の光と影を写すとそうした思いが滲み出てきます。










2021.01.12 11:07

冬の景色と空

岩手盛岡のも予報通りの雪景色ですが、何よりも寒さに参りますね。そうした中感じるのが太陽の暖かさの有難さです。ガッチリと凍てつき凍った道路も直ぐに溶かしてくれて安全走行できるし、家の中も温もり外窓の内側に入れた木製ペアガラス建具の効果で、太陽がくれた温もりを逃がさず、リビングに上がる階段を上ると肩に暖かさが降って来るように感じます。壁の高断熱化に加えて開口部の性能強化の良さははっきりと体感出来ています。









 地球の海や雲が太陽光線を跳ね返しているとの事、これが無ければ地球の平均温度は上がり、人の住めない環境になるとの事、この雲の働きを飛び越えた人間活動によって生じる地球温暖化現象はなんとしても今直ぐに対策しなければなりません。


2021.01.11 12:04

ヒヨドリ

 通路に飾ったツルウメモドキの実が散乱しています。冬になるとエサを求めてヒヨドリがやって来るのは毎年の事です。こうなると分かっていても可愛いのでついつい同じく飾ってしまいます。






2021.01.10 14:32

技能五輪報告会

 8日、二戸市の職業訓練協会主催の技能五輪全国大会報告会が開催されて、私たち杢創舎役員もお招き頂き出席して来ました。今年の建築大工の岩手県勢は出場した3人全員が入賞を果たし、しかも金賞と銅賞二名と云う好成績を納めました。これは選手も頑張りましたが、ひとえにご指導いただいた訓練協会の先生方のお陰だと思います。岩手県にはこの様に素晴らしき指導者の先生がいらっしゃるのでとても有難いことです。私個人の感想としては、今回の課題の中で柱のホゾが重柄だったことがとても印象的です。現在の住宅に使用されていない古来の仕口を加工して組む事で、その強さと云うか固め方の見事さに選手の面々が気づいてくれると良いなと思っています。昨年は芯柱が浮いていましたから、五重塔に見られる免振性を模したものです。今年は、二本の梁を貫き固める耐震性の高い重柄でした。さて来年はどんな課題になるでしょうか?楽しみです。渡り顎や車知栓だと面白いですね。

 金賞の多田選手

 銅賞の二人。当社の佐々木と新谷選手二十歳

 コロナ対策は確りと成されていました。

 訓練協会馬淵局の鋭い質問にあえぎながらも確りと受け答えしていました。

 選手一人ずつ挨拶させられました。さて、当社の佐々木ですが、実は私たち夫婦の同級生の息子なのです。岩泉小中高と共に学び遊んだ同級生の息子を社員として迎える日が来るとはしかも、技能五輪で入賞する若者を預かる事になろうとは予想もしない喜ばしきものです。今後の同級会が楽しみです。

 最後に浪岡副会長のご発声で万歳三唱
 事業所への御礼までも賜る素敵なご挨拶も頂き有難く思いました。

 佐々木を囲んでの記念撮影・・・当人は自分が一番になれなかった悔しさも覗かせ、来年も出たいとの事ですが、謙虚に先生方にお願いしないとなりません。
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