岩手町川口の新築現場は、構造筋違いや金物の取り付けと外部開口部下地の取り付けなどが進んでいます。

　駐車場の擁壁上に手すり壁が出来てきました。

　釜石の新築工事の玄関先の工事が大詰めです。

鉈屋町蔵改修工事の外観完成写真3枚と最後はビフォーの写真です。

　無事屋根を葺き上げた岩手町川口の新築現場では、昨日上棟式が行われました。

　釜石の新築工事も大詰めです。

　とにかく大人数が参加して仕上げたゲストハウスです。写真内で働く職人の大半が自社社員職人です。










　蔵の土壁を落とした時に見えた木舞は雑木の枝でした。ここにそれを展示しております。

　大工さん達も掃除と床塗装を応援してくれました。

　



　岩泉町の改修工事現場からの公衆浴場のロッカーも再生利用しています。












　建具の再生利用





　畳は中古畳の表替えをしての再生利用です。





　襖を解体時に取り置いたのですが、仕切り壁として役立ちました。

　屋根を無事葺き終えた新築現場です。今日は鉈屋町の蔵応援で借り出されて現場には人が居ませんでした。自社施工会社の応援体制の良さとも思います。でも、こうして屋根が完成しているのは有難いことです。昨日までのここで作業したメンバーへの感謝の思い一入です。

　大人数が大挙しての仕上げ工事が進んでいます。それでも、まだまだ掛かりそうなので、本日より社員総動員です・・・引き渡しが早まった分を、ゲストハウスオーナー自ら石を積んでくれているのだから頑張らねばね・・・

　建具の建て込みも進んだ釜石の新築工事です。

　晴れ間狙いの屋根工事の為人員数が減ったにも関わらず頑張って半分以上は張り込んでいました。

　完成の日を迎えるために頑張っている鉈屋町の現場の昨日です。

　雨続きの川口の現場ですが、晴れ間を狙って少しづつ屋根工事を進めています。

　釜石の新築工事も今月末完成予定ですが、昨日までの内部の進捗です。

　昨日の蔵修繕工事現場には、大勢の職人が集結して頑張っていました。外部が以前ここにあった看板の絵の通りの外観に仕上がり始めています。

　庇の屋根に葺く天然石の整備をしているのは小笠原大工です。そうなんです。大工多能工の特殊技術の撥弦です。







　植栽用の樹木も到着しました。好摩で保管管理していたのですが枯れてなくて良かったです。

　蔵戸の再生再利用です。これらも自社で仕上げ直して使います。

　蔵戸が立て込まれてゲストハウスの入り口が素敵になりました。














　こちらのお方がゲストハウスオーナーの小野寺拓二さんです。このお名前で検索すると、ゲストハウスの事が紹介されていますので、宜しければ是非ご覧ください。

　大工も内装の手伝いをしている釜石の新築現場でした。完成に向かい皆で一致団結協力しています。

　ゲストハウス改装工事が進む鉈屋町の内部進捗です。

鉈屋町蔵の改修工事では、建物入口の下屋根工事中です。そしてその前の道路では水道配管工事が行われておりました。また、好摩では、建物内部に使用する古材再利用建具の洗いと加工も始まっています。







蔵の腰壁は玉石の積み石となりますので、その準備も好摩で行われております。

　完成間近の新築工事です。

　下川原の大改修工事は基礎の補強と防湿土間コンクリート打設工事まで進みました。

　無事上棟した新築現場です。











　墨を付けた大和田がこの組み上がった古材の美しさに感動しております。

　ゲストハウス工事へと仕事内容を変化させた鉈屋町の蔵修繕工事の進捗です。

　かなり前から保管していた大正時代頃の手摺子です。







　基礎補強を兼ねて、雨水対策の防水壁にもなります。

　建て方の写真です。墨付けした大和田が感動していました。









　重柄はとても頑丈です。

　雫石町での新築工事もはじまります。まずは、既存建築物の申請上での問題個所の取り外し処分からです。

　外部工事と内部工事も進んだ鉈屋町の蔵修繕です。

　土台を敷き込んで、建て方準備が進んだ新築現場です。

　川口の新築工事は建て方準備中です。

　今月末完成予定の新築工事の進捗現状です。

　月末完成予定のゲストハウス工事の蔵改装です。

　鉈屋町の蔵修繕工事はゲストハウス造りへと工事内容が変わり受付カウンター工事や上下水道配管工事が進められています。

　釜石の新築工事の進捗です。