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杢創舎日記
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2024.07.31 15:10
西青山の新築現場にサッシ到着
木製サッシの納期が遅れに遅れて、昨日やっと届きました。大型で届いたので、当社から小運搬搬送部隊4人と軽トラと小型トラックで広場にて荷受けして現場に運び込みました。ここもまた、60代チームの大活躍です。有難い事です。
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2024.07.31 13:15
田山の大改修工事の続き
昨日6mの長い梁を架け込んだ大改修現場は引き続き小屋組みの組み上げが進んで屋根養生も出来ていました。あ写真のこれを早くやりたかったのに大雨で出来なくて困っていたのです。こうして晴れて本当に良かったです。
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2024.07.31 11:40
簀戸修繕
古建具の修繕が進んでいました。特に簀戸の蓑取替え修繕は500円で見つけたすだれを活用して直せそうです。木枠を外した際の柄やヒヨコらしき切り抜き絵が良いですね。とても楽しそうに直す職人さんは塗装の専門職です。
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2024.07.30 12:03
晴て良かったね!
今朝の日記の続きです。田山の大改修現場は6mの杉梁を掛け込まないと引き続きの屋根が決まらないのでやろうやろうとしていたのに雨で出来なくて困っていました。でも今日は晴れて念願の杉梁6mを無事架けましたので、屋根の木組み工事垂木掛けと工事が進んで行くはずです。当社のユニックは5段クレーンなので大活躍しています。みたけの新築現場も昨日から晴れて屋根の構造面材を張込み屋根垂木も掛け進みました。晴れて良かったねの現場からでした。
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2024.07.30 10:17
雨の通勤路
梅雨末期の長雨が続く通勤路でしたが、今朝は青空が見えて虹も見れました。金メダルに湧くが如き晴れ間に気持ちが田山の大改修現場や上棟を終えたばかりのみたけの屋根工事の新築現場に向きます。私は良く皆に晴男と云われるのですが、祈るが如き思いを向ける事は確かに多いです。でも全国及び県内共通の天気なので、自分の所だけが良く晴れるなんてことある筈がありません。だから、大変な地域もそうでない地域も平均化してくれればいいんですけどね!と思います。現場便りに載せましたがみたけの新築現場では大工の屋根垂木が進みました。田山は昨日も雨で難儀しましたが今日は晴れて屋根梁6m材が架かると思います。
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2024.07.29 12:05
川留め稲荷神社例大祭
28日日曜日は、川留め稲荷神社例大祭でした。毎年参拝させて頂いております。連日の雨で、神社裏を流れる中津川の勢いも何時もより激しくはありましたが、水量は予測よりは少ないので安心しましたが、上流の山の木が守っていると思われます。私達はその山の木で家造りをさせて頂いております。
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2024.07.29 09:29
古建具修繕
簀戸やレトロガラスの古建具の水洗い修繕を行っています。100年ぐらい前の物と思われますが、全て人の手や手道具で造られて木組みで組み立てられた建具と分かります。なので、こうして外すことが出来るから直せます。そして、また直して使える様になりますから素晴らしいですね。でも、こうした写真内のガラスはもう作られていないので、世の中に無いのです。貴重な一枚となります。
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2024.07.27 11:31
大雨
大雨が続いています。
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2024.07.27 09:21
みたけの新築現場上棟
昨日は、何とか雨が降らずみたけの新築工事現場は無地上棟出来ました。でも今日はまた雨です。田山の大改修現場の方は逆側屋根工事中なので、何とか雨養生を繰り返しながら、既に出来た屋根簿下で出来る作業を行っています。
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2024.07.26 16:40
断続的に降る雨
携帯電話に届く天気予測メッセージが凄いです。「雨は4:29ごろじきに止むでしょう。その15分後また降り出します。」と・・、当たる時もあれば外れる事もありますが、時間は別として大方その通りになります。日本海側では大変な大雨なので、これ以上酷くなりませんようにとテレビに向かって祈っています。本来は天を仰いで祈るのだと思いますが、雨粒と一緒で一点の小さき祈りが集合して地域の安寧を祈る大きなうねりが生じるのではないだろうかと思うこの頃です。これは世界の平和にも言える事ですね。戦争の無い和平の時代が望ましいと思うのです。
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2024.07.26 13:23
石積み三人衆次は樹皮剥き
還暦越えの石積み三人衆は次は広葉樹丸太の樹皮剥きに取り組んでおります。これが終わると製材が始まります。そして昨日三人の連携が良くて樹皮剥き無事完了しました天井板も三人の連携で早く出来て、こんどもまた同様です。男60代他職定年後も大活躍しています。
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2024.07.25 14:38
育つ雲?
好摩上空で見た雲が、そのまま育っている様に見える空でした。今朝は大雨です。
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2024.07.25 10:30
丸太樹皮剥き
先日搬送した丸太の樹皮剥きが進みました。
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2024.07.25 09:19
車椅子大工が日本代表選手
田山の大改修現場で墨付け作業をしている車椅子大工が、日本車椅子ハンドボール連盟の日本代表選手に選ばれたそうです。現在、エジプトで予定されている世界大会選抜に向けて強化合宿などに参加予定にて頑張っています。しかも車椅子バスケットも継続で頑張っていました。応援よろしくお願いいたします。
日本車椅子ハンドボール連盟のホームページです。クラウドファンディングも行われているので、こちらも応援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
https://jwhf.jp/
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2024.07.24 14:31
天候激変
晴れていた日々も様変わりして、広重の雨の絵の様に筋が見える矢のような雨が急に降ったかと思うと直ぐに止んで鳥のさえℤÝりも聞こえ、30分もすればまた雨が降る、しかも怖い位強く降る天候激変の状況です。救いは昼の休憩が終わると止んでまた作業が出来ることぐらいですね・・・
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2024.07.24 11:52
電車通勤した日
先日、岩手銀河鉄道で、青山駅から好摩駅までいわて銀河鉄道での電車通勤しました。何時もの自家用車通勤で見る風景の反対側からの眺めをカメラで写そうとしましたが、線路脇の茂みでなかなかシャッターチャンスが少なくあってもあっという間に通り過ぎてしまうので、杢創舎社屋は上手く写せなかったのが残念でした。でも数枚は良い写真が写せたと思うので、ご紹介させて頂きます。
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2024.07.23 11:55
変化する光景
いつもの通勤路でもほんの少し見る場所を変えると見える光景に違いが出ます。また、自宅の同じ窓から眺める西側には、同じ場所でも違う光景が見えていたりするものです。今回は夕刻の薄明光線と朝の虹です。
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2024.07.23 10:18
盛岡市立図書館
21日日曜日は諸事情あって一人だったので、盛岡市立図書館で過ごす一日を満喫して来ました。とても静かで冷房も効いて、気になる本も沢山あって、転寝しながらいい時を過ごして来ました。又行きたいと思いますが、ノートパソコンを手に陣取る人達も多くて窓前の景色が見える場所は早いもん勝ちですね。
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2024.07.22 13:46
暑き日々、稲育つ
梅雨明け宣言はまだかと思う暑き毎日です。田圃の稲の育ちはとても良さそうです。
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2024.07.22 11:45
連理之枝
先月に引き続き今月も披露宴にお招きいただいて、感動の良き時を過ごさせて頂いてきました。今回は二本の違う木の樹木が沿い立つ姿に例えられる四文字熟語「連理之枝」そのものを感じるお二人でした。コロナ過で自粛ムードに意気消沈が長かっただけに、お祝い事がこうして毎月続いて嬉しいものです。
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2024.07.20 09:09
レインボーハス園
生出地区方面を通過しながらレインボー蓮園を見てきました。ついでに生出小学校前も通過して廃校まで240日の看板を見て寂しくなりました。生出地区は、湧水もあるし姫神山も岩手山もきれいに見える自然豊かないいところなので、地域おこしで地域が元気になって子供たちの笑い声が増えるといいなあと本当に思います。
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2024.07.19 13:15
天上技師の仕事
天上技師Nature氏の見事な仕事を見た気分です。
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2024.07.19 11:58
大改修現場での諸問題
大改修工事を進めると、良くあるのが既存部の腐食です。今回の田山の大改修工事でも元玄関サッシが取り付く柱が、腐食して跡形もなく消えていましたので、取り替えるにもサッシを残す場場所なのと仮住まい部なので、室内に影響が出ない様に継ぎ直しと添え柱補強をしながら工事を進めています。改修工事ではこうした事は想定内ではあるのですが、やはり何かと大変ですから、大工の手業がとても大切な事象です。外からは見えなくともこの様な事が生じている可能性は下屋が刺さり込む部分に多いので、雨水の浸食が原因です。
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2024.07.18 15:38
空は夏
雲が湧き虫が鳴く季節は正に夏!
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2024.07.18 13:21
石積み完了
石積みが完了したので、現地に行って見てきました。ついでに近所にある湯舟沢環状列石ストーンサークルも遠くから見学して来ました。我々は重機を利用しましたが、約4000年前の縄文の人々は人力でこれらを造ったと思うととても凄い事だと思います。とにかく自然の石で作るとかくも長持ちするのだから、ここの石積みも長持ちしますね・・・しかし、我々は3tユニックや4tダンプでこれらの石を運んだのですが、当時はどうやって運んだのか不思議ですね。
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2024.07.17 13:40
田山の大改修現場屋根野地合板進む
田山の大貴宗現場は、構造の入れ替えが進んだので、そのまま上部の屋根垂木を掛け込み通気層を設けての屋根野地合板の張込みまで進みました。100坪の大きな屋根野なので、一先ず片側半分を進めて、残りの半分は、また構造の入れ替え及び木組みの組み直しを進めてからの工事となります。車椅子バスケットは東北大会3位だったとの事でした。なので、今後も引き続き関東での予選会へと続くそうです。
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2024.07.16 14:41
太陽
日中のぎらぎらする太陽は直視できませんが、夕刻空に浮かぶ真ん丸の太陽は見詰めてしまいました。とても印象的なのですが、昔の人々はこうした天空の姿を何時頃から認識したのだろうと思う事があります。ましてや縄文の人々はどうだったんだろうとも・・・暦が造られて太陽や月を認識して星々をもまた生活の一部に捉えた時代がどんな感じだったのかと思わずにはおられません。
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2024.07.16 12:18
丸太搬出
雫石山林の伐採が進み、丸太の搬出が完了しました。これらの樹皮を剥がして製材準備に入ります。
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2024.07.15 12:58
田山番外編
田山での大改修現場の帰り道、インターナショナルスクール方面に寄り道して広大な山の中の学校を眺めて来ました。その奥には廃屋も見えて不思議な地域です。大改修現場の横には重機が沢山あって見惚れてきてしまいました。現場前の鳥居は修繕のご依頼を賜りましたので、心して直させて頂きたいと思います。
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2024.07.13 13:10
木勉会最終講義
昨日は、30年続いた木勉会の最終回250回目の講義に参加させて頂きました。これで本当に最後というのも寂しい事ですが、良くも30年続けてこられたものと、運営側の皆様の多大なるご苦労に心から感謝と御礼の気持ちになりました。特に運営側幹事の県立大学盛岡短期大学部准教授の内田先生には当社の長期優良住宅先導事業が採択された際に皆様に紹介頂く機会を設けてくださり、昨日もその話題をお話して頂きました。思い起こすと、この時の先導事業がきっかけで、長期優良住宅が促進されてきたものです。この時から地場木材を使用する事の大切さを提案して、断熱性能うを高める必要性をも提案した経緯があるので、今もぶれずにそうした住まいをご提案ご提供させて頂いております。この時の2重壁構造が、今現在もリノベーションで役立つ手法ですが、新築では行う事は出来難くなりましたでも、地下付きで地下も木造にしたい場合には応用策があります。
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2024.07.13 10:02
裏庭
当社の裏庭を見に行くと、僅かばかりの畑ですが、キュウリやナスに荏胡麻などが出来てきました。更に驚くのがハタケシメジがもう出ていました。キュウリは地面に刺さって土だらけ状態で食べられそうが無くて山羊に上げたらとても喜んで食べました。その光景を見ている鳥がうるさい位に鳴きます。何を言ってるのか全く分からなくてもカメラを向けてしまうのです。
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2024.07.12 12:40
車椅子大工壮行会
7月13日14日に開催される天皇杯第50回日本車椅子バスケットボール選手権大会の東北ブロック1次予選会に車椅子大工の大和田が出場するので、昨日田山の大改修現場で墨付けしていたところへ行って、応援壮行会をして来ました。現場では丁度棟が上がったいい所でしたし、もうトンボがたくさんいて月日が経つ速さを感じました。
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2024.07.11 15:55
大気の中水の循環
雨は降り一粒が大河となって流れ、森に注いだ雨筋が蒸気となってまた天に昇るそうした大気や大地を巡る水の循環を見る機会が増える季節です。
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2024.07.11 09:13
加工した天井板の行く先
昨日の日記では天井板を連携して作る石積み隊面々の連携ぶりをご紹介いたしましたが、石積みは大方積み上がって完了です。天井板は、田山の大改修現場へと向います。無節の板も節有板もどれも綺麗です。木には枝があるので、節が付くのは当たり前なのです。よく考えると個の節の先に枝が張り葉が茂て二酸化炭素を吸い込んで酸素を供給してくれる仕組みがあるわけです。そうした樹木の生き様が天井板として住まいに表現されて、今度は室内の空気環境を調整してくれるのだから本当に素晴らしいと思います。
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2024.07.10 17:00
雨でも頑張った石積み
今日は午後から雨でしたが、午前中から引き続きで雨でも頑張っていました。石積みはこれで大方です。
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2024.07.10 13:37
田山の大改修現場の天井板加工
雨で石積みお休みの仲間が共同で田山の大改修現場用の天井板加工に取り組んでいました。普段一人で行う万能機作業も三人で連携すると手際よく板の厚さが揃っていきます。ただ、モルダーの調子が悪くて、一人調整メンテナンスに汗を流す家具職人が居ました。こちらも金継ぎしばらくお休みで、本職に頑張っておりました。
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2024.07.09 17:32
雨あがれば虹が出る
今日は丸一日雨でしたが、一瞬晴れて太陽が射すと虹が直ぐに出ていました。山葡萄の蔓が龍に見えます。そのお陰でしょうか?木霊達が来たからかな・・・?
ヒヨドリも小雨の中嬉しそうに飛んで鳴いています。
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2024.07.09 11:40
配線整理
お部屋広々改修で、二段ベッド間仕切りを外したところ、配線が残ってしまいましたが、床コンセントや付け板を取り付けて上手く処理できました。外したタイルも張り直して板壁の塗り直しも進んで綺麗になりました。築20年が経過してもこの様に改修修繕がし易いのも木の家の良き所です。
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2024.07.09 10:15
石積み経過
昨日は予報では雨でしたが晴れていたので、石積みを進めて木の階段横の土出しも行いましたが本日は予報通りの雨なので、現場はお休みです。写真は今朝雨の中での撮影です。石積んだのは昨日の事です。会社に向かう道中の田圃では雨の中田圃に入って雑草取りをしていました。荒川の水量の勢いが凄くてまた氾濫しませんようにと祈るばかりです。
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2024.07.08 11:09
稲光る緑
光る風草の波間というフレーズがありますが、稲もまたそんな感じに見える様になってきています。梅も光る様に見えます。
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