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杢創舎日記
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2024.02.15 09:35
キャンピー材確認
昨日、きたくり園の玄関に繋がるキャノピー材の桜の刻み状況を園長様理事長様にご見学確認して頂きました。園を建て替える際に、園庭に育った桜の木を伐り捨てるのではなく、何らかの使い道を考えて再利用する、木の命を再生させる事が念頭にあったことなどを墨付け車椅子大工や刻む若手大工にご教示頂きました。そして、伝統的手刻みや金輪継ぎ仕口を褒めて頂いて大工冥利に尽きる時間でした。
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2024.02.14 12:41
大きな雲
ここ数日雲に隠されていた姿も見える様に成りましたが、その山の上には大きな雲が湧いていました。しかしこの季節感狂う風景です。
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2024.02.14 12:00
園児用椅子70個磨き
以前から制作に取り組んでいる園児用の椅子70個ですが、塗装前の傷のメンテナンスと磨き込みに取り組んでいます。こんな時アイロンが活躍するのですから面白いですね。他社定年退職のお二人もビートルズ聴きながら頑張っていました。
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2024.02.13 11:01
薄明光線
昨日の夕刻の光景です。光のパイプオルガンと称した宮沢賢治さんの詩を想起いたしました。
もしもおまへが
よくきいてくれ
ひとりのやさしい娘をおもふやうになるそのとき
おまへに無数の影と光の像があらはれる
おまへはそれを音にするのだ
みんなが町で暮したり
一日あそんでゐるときに
おまへはひとりであの石原の草を刈る
そのさびしさでおまへは音をつくるのだ
多くの侮辱や窮乏の
それらを噛んで歌ふのだ
もしも楽器がなかったら
いゝかおまへはおれの弟子なのだ
ちからのかぎり
そらいっぱいの
光でできたパイプオルガンを弾くがいゝ
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2024.02.13 09:30
棚工事
盛岡市中央公園のえほんの森保育園様に棚工事をご依頼いただきましたので、先週土曜日取り付け工事をさせて頂きました。そして昨年夏にご依頼いただきました収納スペースと同じ仕組みの収納庫も工事させて頂きました。新築時には無かった外部収納スペースが2個所増えて室内に収納棚が沢山増えました。新築時にこれで良しと思っても、完成後に住んでみて気が付くのが収納スペースの必要性なのは住宅も施設も同様です。そして、追加の工事のご依頼を頂きまして大変ありがとうございました。
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2024.02.12 10:57
降っても直ぐ溶ける
雪が降って辺りが白くなっても翌日には直ぐに溶けて無くなる何時もと違う真冬です。今朝もやはり山は隠されていました。
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2024.02.12 10:31
ジャズライブ
10日土曜日は、近所のカフェ「響」さんでのジャズライブに行って来ました。
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2024.02.11 13:42
久々の雪
やはりまだ二月、雪が降りましたね。雪の無い景色と写真上下に並べて見ました。今朝は山が消えました。
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2024.02.11 09:38
助っ人
他社を定年退職された方にバイトで板塀造りの応援に来てもらっています。電気工事の資格も有しているので、とても有難い助っ人です。少子高齢化時代で悩ましき世の中ですが、こうした働き手もいらっしゃるので、大切にさせて頂きたいと思います。何せ御同輩ですから話も合います。
岩泉町の新築工事現場に向かうデッキ材の塗装も綺麗に出来てきました。
園児椅子70個の塗装も来週からお願いしました。
同様に岩泉町の新築現場の板塀が美しく仕上がって来ました。
配線から直してくれています。
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2024.02.10 09:06
桜の曲がり材刻み
車椅子大工が桜の曲がり材に墨を付けて、若手大工が刻んでいます。その刻みを車椅子に乗りながら指導しています。
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2024.02.09 12:18
岩手山
今日も岩手山が美しいですね。昨日は八幡平市の田圃で白鳥を見ました。まだ2月なのに春めいてバイクや自転車が行きかう田圃の畦道です。
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2024.02.08 10:01
雪の無い冬
先日、八幡平市の田山方面に打ち合わせで行って来ました。田山スキー場は流石にゲレンデに雪が見えましたが、道中の田圃には雪が無くて、好摩への道中も岩手山山頂は白くても周囲の田圃や畑地同様に雪が無くて、過ごし易いけれどこれで良いのかと思う日々です。
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2024.02.07 13:06
古民具
今年も杢創舎マルシェ開催の予定なので、古民具が段々と揃って来ました。損傷部分を修繕したり古色仕上げしたりと準備に余念がありませんが、既に売約済の商品もあります。
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2024.02.06 13:39
不思議な季節
暦は立春を迎えていますが、今は冬の筈で、寒く雪があるのが何時もの景色です。でも今は、この風景が写ります。これを何と呼べば良いのでしょうか?何かが狂っているとしか思われない不思議な季節です。
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2024.02.05 12:05
桜の曲がり材に墨付け
車椅子大工は、桜のアーチ材曲がり材への墨付けを頑張っ取り組んでいます。直材を刻む若手大工が手伝いながらの作業ですが、その様子を御紹介させて頂きます。
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2024.02.03 10:51
造作加工各種
新築工事中なので、現場に向けて納める窓枠やカウンター類の造作加工が進められています。老いも若きも合交流連動する明るく賑やかな場内です。
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2024.02.02 14:43
木造三階建て現場木造その後の経過
先日ご紹介させて頂いた盛岡駅西通りの新築工事のその後です。木造三階建ての屋根断熱や防湿工事が完了して、その際の足場があるうちに天井の防火面材となるPB張込みが進んでいます。先の大きな木の枝が広がる様な木組みが見えなくなるのは一抹の寂しさを感じますが、隅棟の株に化粧板の取り付けが予定されているので、その名残は残ると思われます。写真にてご覧いただければ幸いです。
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2024.02.01 09:40
棚造り
刻みが進む場内のその横で棚造作工事が進んでいます。今回は建具も造り付けての納品予定なので、建具屋さんの応援をお願いしています。何時もお世話になっている菊池木工さんです。古建具の再生は自社建具職人が担当しますが、新規建具造作は何時も依頼しています。
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2024.02.01 08:40
五徳鉋
大工の手道具に、五徳鉋と云うものがあります。現代ではその製作者職人が激減して、世の中に一人しかいないとの噂です。この様に、大工の技術の伝統の継承を目指すと課題山積で、世の中の認知度が低い事に加えてそもそもの手道具を造れる職人が居なくなる事での大工技術の消滅の危機が怖いです。大工が地元の木を扱う術が無くなると、重要文化財建物の維持管理はむろん、一般民家の補修修繕も叶わなくなり、地元の山の適正保存並びに更新にも影が差し、自然災害の猛威となって人々に還って来る可能性が増して来ます。それを含めても、大工の手業を未来へと繋いで、大工が地元の山の木で住まいを造り町を作る事を大切に守り続けなければならないと思うのです。今日の写真は当社の若手大工が五徳鉋を扱う仕事風景です。
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2024.01.31 11:05
桜材補強板張込みの続きです。
前の日記の続きです。
厚板を張り付けたので、大急ぎでクランプで締め付けています。
車椅子大工も車椅子に乗りながらこの作業です。
よくぞこのれだけのクランプがあるものだ!
見えないところも大切と頑張っています。
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