昨日は、専務と二人、岩泉町で開催されている、龍泉洞ブルーアートに相川に書いてもらった絵を届けに行ってきました。写真のここは、以前は樫とうな名の蕎麦処でしたが、ポンテに変わり、今回のイベント会場となっていました。
立ち木や岩をそのまま生かしたウッドデッキは20年前に私が設計計画したのですが、腐食も痛みもありません。、当時はヒノキ材の厚板を大工さんが持っていて、その盤で作りましたが、流石岩泉町の大工さんは素晴らしいと思います。
抹茶とマイナスイオンでリフレッシュ
ブルーアートの数々
栗材の木枠もいい感じで出来ました。
相川が描いた宇霊羅山上の星空の絵は、岩泉町内うれいら商店街通りの「かどこ」さんに展示dしていただきました。突然「いくらにする?」と問われて専務は困惑したそうですが、10万の値を付けていただいたそうです・・・