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2022.01.31 09:37

鶯宿の新築工事無事竣工お引渡し

 29日土曜日、鶯宿の新築工事無事竣工しお引渡しさせて頂きました。約30坪のコンパクトなお住まいながら小さく感じさせないゆとりを感じました。床下エアコン1台だけで家中が暖かく快適でした。
















2022.01.29 16:07

三寒四温の季節

大寒よりも小寒の方が寒いとか暦には書かれています。そして大寒に入ると三寒四温の季節の巡りがやって来るとも書かれています。写真は小寒の頃の道路ですが、その後凍てつく危険な道へと変わり、大寒を過ぎた今日はなんとか走り易くなりましたね。ただ、そこが三寒四温ですから、また寒さが雪が凍結が襲い来るのかと思われます。今朝は新月が見えました。月の満ち欠けも季節の巡りに様に繰り返されます。










2022.01.29 09:11

木のブランコ座面完成

 車椅子大工は、木のブランコ座面を完成させたので、後は吊り込むだけとなりましたが、春に納品予定なので吊り込みはまだ先になります。


















2022.01.28 18:17

焼き芋

 会社の薪ストーブでダッチオーブン焼き芋を楽しんでいます。この寒い時の三時の休憩おやつにほっこりします。




2022.01.28 12:16

雪が煌めく

 今朝の自宅前の民家に積もった雪に朝日が差し込んで煌めいていました。同じように好摩の資材置き場の屋根に下がる氷柱も陽を浴びてまるでライトの様に輝いています。そうした風景にカメラを向ける寒い日々ですが、大寒を過ぎると三寒四温と云われるとおりに道路の雪は解けて走り易くはなりましたね。でもまた降るんですよね・・・毎年の事です・・・


















2022.01.27 09:29

材料出し

 令和四年の春から北上市で新築予定のお住まいの構造材の材料出し準備を進めています。


















2022.01.26 15:57

座面造り経過

 車椅子大工の木のブランコ造は座面造りの真っ最中です。次なる現場の材料出しをしながらなので、程よくしか進まないのですが、色々なことしながら良く頑張っています。














2022.01.26 12:37

ピッツエリア5

 花巻方面での打ち合わせがあって、花巻に行ったついでではありますが、ご自宅の大改修工事をさせていただいたピッツエリアチンクエのマスターにご挨拶を兼ねてお店を訪ねて、美味しいピザを頂いてきました。お店は花巻温泉入り口ゲートの20から30m手前にあります。青い外壁に「5」と書かれてあります。石窯焼きピザは絶品です。感染症対策してお出かけくださいお勧めです。







紅玉アイスのせピザを「べにたま」と読むべからず「こうぎょく」です。



 直火焼きで薄めのピザ生地でした。
2022.01.25 10:26

落葉松の外壁板

 落葉松の外壁板材をモルダー掛けしています。

 東緑ヶ丘の新築工事の外壁材となります。

 これら角材は次なる北上の新築住宅用です。











 こんなに綺麗な落葉松です。
2022.01.25 09:56

季節の中で働く

夏は炎天下、春秋には周囲の花や田植えそして紅葉に実りの稲などの彩を称え季節の中で働く様子を写して来ましたが、今は冬です。凍てつく空気の中に聳える姫神山の美しさを眺めるその麓での仕事の様子を今日の写真でご紹介させて頂きたいと思います。


















2022.01.24 11:18

雪降ろし

先週土曜日、鉈屋町の蔵のゲストハウス「ととと」さんからの連絡で、向かいの空き家の屋根が積雪で大変との事にて、急遽屋根の雪降ろしと、ついでにゲストハウス前の雪も運び出しさせていただきました。今年の積雪は本当に凄いですから、建築関係者の車両に雪を積んで捨て場に向かう姿がたくさん見受けられます。こうしたときは地域の役に立つ業者でありたいと思いますね。










2022.01.24 10:45

移動販売車

 イオン渋民店に岩泉モクテルが飲める移動販売車が来るとの情報を得て、興味大盛り上がりにて行って来ました。モクテルとは「見せかけの」という意味であるMock(モック)とカクテルを掛け合わせて作られた造語との事です。 これは、ノンアルコールカクテルのことでイギリスのロンドンで大流行し、世界中に広まりつつあるのだそうです。県立大学の学生とみちのくコカコーラ(株)さんとの協働開発とか?いえいえ我が故郷岩泉の食用ほおずきと飲むヨーグルトをジンジャンエールで混ぜ込んだ絶品でありましたので、是非ともお勧めいたします。イオンは今回で終わりましたので、移動販売車なので今度はどこ行くのか?

 三時のおやつに会社にもサンドウッチ買って帰りました。







2022.01.22 10:27

丸テーブル

 ミズナラの丸テーブル1200mmΦ造りをしていました。テーブルの脚を取り外し出来る金具を利用する事で搬入もスムーズに出来るし、脚の長さを変える事も可能です。この様なオーダーメイドテーブル造が可能なのが当社の家造りでもあります。住まいに必要なものは無垢の木を使い何でも作らせて頂きます。

 まずは板材を剥ぎ合わせて大きな板を造ってから丸く繰り抜きます。

 反り止め金具を見えないテーブル裏面に使います。



  脚を付けて完成です。





 この通りに外したり付けたりが出来ます。




2022.01.21 15:03

雪降る情景

まだ暗い朝方の街灯に降りしきる雪と昼間の作業場の屋根に吹き荒ぶ粉雪が煌めく情景の写真を写しました。大寒に入ると夕餉れ時間が遅くなってきたと感じますね。














2022.01.21 13:33

赤松2m材入荷

 2mの南部赤松が昨日入荷しました。なんと、新渡戸稲造所縁の南部赤松です。床材用板に製材したいと思います。ところでの搬送車超カッコいいですね。
今や林業はカッコいい時代です。この運転手のお爺さんはテーダブに乗る往年の大ベテランで昔ながらの山男なのですが、お孫さんはこの通りです。
















2022.01.20 09:57

ブランコ座面造りなど

車椅子大工は構造伏図作成を終えて、木材の手配をすませたので、構造材の準備が整うまでの合間で木のブランコの座面造りに取り組んでいました。場内の欅の残り材を上手く活用する予定です。この様に木のある暮らし同様に木の有る作業場には色々と宝物が眠っているものです。











 背凭れはこの様に自然の曲がり材を上手く利用する予定です。
2022.01.19 12:08

東緑ヶ丘上棟式

先週の土曜日、東緑ヶ丘の新築工事の上棟式を執り行わせて頂きました。既に内部断熱材が入れ込まれて棟上げ時よりも進んだ状態でしたが、この雪降る冬の季節なので、工事は進めて、感謝の奉りは捧げるとの建て主様の大御心で御座いました。この自然の木を職人が手刻みで建て上げる神業の道開け規矩を頂いた神代の昔への感謝と御礼を捧げる尊い祭典を挙行させて頂きましたことはとても有難いことでございました。上棟式の後には、太陽光線が街に降り注ぐ光景が見られて神々しく感じられました。




















2022.01.18 10:21

なさけは人の為ならず

昨日の出来事ですが、ご近所の屋根の雪降ろしと除雪をさせていただきましたが、夕刻の当社駐車場前の道路を突然盛岡市の除雪車が来て綺麗に除雪してくれました。ブルトーザーで押すだけだと、道路と駐車場の間に雪の塊が残ってとても大変ことになるのが常ですが、今回は綺麗にローダーで取り除いてくれたのです。良いと思われることをした後には良いことが訪れる、まるで「情けは人の為ならず」の格言の様な出来事でした。
















2022.01.17 15:16

雪降ろし

盛岡市好摩に弊社作業場はありますが、積雪量は少なくはありません。市内1.5倍ぐらいにはなろうかと思われます。その当社の裏手にはご年配のご婦人二人暮らしの方がいらっしゃるのですが、雪で困っていないだろうかと気になって先日様子を見に行かせましたが、その時は大丈夫との事でしたが、今朝になって「屋根の雪が建物を押しつぶしそうで怖い」とのSOS連絡を受けて至急駆け付けて雪降ろしと除雪させて頂きました。新聞で花巻では車庫が雪で潰されてお一方お亡くなりになられたとのニュースも載っていたので、雪の重みは怖いものです。こんな時はお互い様、お困りの方が居れば助けに向かいたくなります。








2022.01.17 10:03

造作加工

 大工の仕事は現場だけではありません。作業場では新築現場に向かう棚や引き出しなどの加工が進められています。と共に、建具造なども同時に取り組まれています。そして車椅子大工は、次なる仕事の準備に取り組みますが、計画した伏図の梁断面の確認の為、大きな梁材に架かる荷重算出と共に、曲げモーメントを計算して断面算定も行います。デスクワークも大切な仕事ですから、墨付け大工が構造断面を数値的に安全を確かめて構造図を計画できる姿は1000年を超える伝統大工の技術に現代の新しい知識を融合させた姿であり、今後の職人の世界に強みを付け加える道すがらだと思えます。

 古い建具を直すよりも新たに造る方が気が楽だと話していました・・・でも、古いものから学ぶ良さもあるとも呟いてくれたのが嬉しかったです。

 集中荷重は多めに算出したので安全側の過剰算定にはなりますが、大切なのは安全安心です。NGの時は低減しながら何度も計算してOKが出るまで確かめます。やはり計算ソフトのみに頼らず手計算を行う事で人が頭で考える事を私は、指導しています。

 一度定年退職した熟練大工が棚を組み立ていました。

 ビス頭を隠すダボ栓を削るその手元を見るとこの鑿でした。

 聞くと50年使い続けた鑿との事です。愛着が感じられますね。

 引き出し造りしてました。



 一度現場に出して戻された引き上げ材の中からまだ使えるものを発掘して引き出し造りしているとアピールされました。

 節穴はこの節太郎で抉って埋木して使います。


2022.01.15 10:25

ひなたの道

タイトルは連続テレビ小説のカムカムデブリバディからのもらい物の様になりましたが、今朝の通勤路の道中が正にひなた道の写真で日の当たる坂道です。盛岡市内はアイスバーンと氷のでこぼこ道で車中は下を嚙みそうで会話も出来ない
ほどにがたつきます。ところが、朝日が差し込む山の坂道になると、強い陽光のお陰で綺麗にと溶けていました。自然現象の様に人々の凍り付くかのような人心を強く明るく融かす優しさを身に付けることが出来たらどんなに素晴らしい事だろうと思いました。まだまだ至らないのですが・・・



 雪を運ぶダンプが増えてきました。朝からご苦労様です。

 確りと遊んだ跡が見て取れます。困る人居れば喜ぶ人もある世の中ですね・・

 朝のうちに陽が射したらしくこの通りです。

 農家さんのトラクターは除雪にも役立つみたいです。

 今度は人力雪かきです。江戸時代にここで暮らしたご先祖様はこうした時どうしていたんでしょうかね?

 日の当たる坂道を下った後はまたこの状態になるので気が抜けません。

 どんどん坂道を上がると朝日が差し込んできました。

 日向の道はこの通りになっています。この太陽エネルギーほど素晴らしいものは無いと感じる瞬間です。

 陽が射す風景は周囲の雪景色を伴って素敵に演出もしてくれます。

 雪の海に浮かぶ岩手山です。

 会社に着くと作業小屋の雪がこの通りでした。

 場内の除雪で積み上がった雪が好摩の雪の多さを物語ります。

2022.01.14 17:42

年明けの作業場

 お正月も過ぎて、明日は小正月となりますが、当社の年明けの作業場の仕事風景を見に行くと、テーブル造や造作加工を行う熟練工の姿が見えました。車椅子大工は、パソコンに向かい来春からの新築工事現場の構造伏図の計画と作図に取り組んでいます。











 梁組の計画時は、この様に納まりを検討するスケッチを書きながら構造断面の検討も行います。



 最近は、荷重の拾い出しと木梁にかかる曲げモーメントを算出しての断面算定も勉強中です。
2022.01.13 15:22

大雪警報

最近の天気予報は外れることが少なくて本当に当たりますね。日本中が寒波に覆われていますから盛岡も例外なく大雪になりました。季節の中で住み暮らし働いていると書きながらもこの大雪は本当に厄介で大変です。時には痛ましい交通事故現場にも遭遇する日が増えてしまいます・・・・。

 降り始めは明るさもありますが、

 猛烈に降り始めると白い雪でも暗くなります。

 冬の岩手山は雪冠で見栄えますが、実生活は大変です。

 交通事故の模様です。足場屋さんのトラックが街路樹に激突して見えました。

 雪捨て場も賑わいます。

 遊び場は雪が嬉しいでしょうね・・・

 せっかく作った水力発電稼働させて頑張って欲しいものです。






2022.01.13 10:08

庭工事

 昨年末でしたが、柵を建て石を並べる外構工事をさせて頂きました。お住まいは弊社新築では御座いませんが、この様な工事をお請けさせて頂く事も時に御座います。

工事前

杭を立てて石を並べた所です。

セッカ板を取り付けた柵は、完全に塞がず歩道を歩く人からの視線を遮りたいとのご依頼でした。

春には石の隙間に花が植えられることもありそうです。

工事前の畑はレンガを並べた状態で、雨が降ると畑の土が流れて困るとのお話でした。

解体現場から取り置いた瓦を並べて土止めとさせていただきました。

モルタルで固めて隙間なく並べています。
2022.01.12 15:38

猫との暮らし

我が家では木の家には相応しくないと云える猫を三匹飼っています。相に漏れず床や柱を傷だらけにされてしまっていますが、休日の日中は一緒に過ごして癒されても居ます。大雪の中大雪の景色の写真よりはいいかな?と思う猫の写真を集めてみました。










2022.01.11 10:45

桜山神社

お正月松の内も過ぎて、お正月飾りのお焚き上げを納めに桜山神社に行ってきました。初詣でも桜山神社でしたが、正面からの写真だけだったので、烏帽子岩側からの神社の写真も建物が凄く立派なので、映えると思います。そして、空手寒稽古にも出会いました。







 どんと焼きは26日との事です。

















 石割桜のこも巻

2022.01.10 12:12

製材

 新年早々青空の下で製材を進めていますが。欅の丸太からとても綺麗な無節の板が取れて、まるで黄金色に光り輝いているのに驚かされました。
















2022.01.08 09:45

縁起担ぎ

 年の初めは縁起が良い事が嬉しいものです。タカラスタンダードの社員さんが毎年年始のご挨拶で手締めをしに来てくれます。丸太の製材を始めると綺麗な無節の天井板がまた取れてワクワクしますし、とても冷え込んだ日でも太陽が差し込む道路はアイスバーンが溶けて太陽の凄さと有難さを感じたりもしています。自然の姿に神を感じるのは日本人の長い歴史の中に培われた心の故郷で、縁が起こるものかと思われます。









 尺幅以上のものがたくさん取れた良い丸太です。








2022.01.07 12:09

人日の節句

「せりなずな、おぎょうはこべら、ほとけのざ、すずなすずしろ、これぞななくさ」と云う事で今朝は御餅を入れた春の七草粥を頂いて一年の無病息災を願いました。昨晩は細い三日月と木星(多分?)が並んで綺麗に輝いていましたね。




2022.01.06 14:49

仕事始め

今日6日から仕事始めです。普段が日曜日と祝日しか休まないので、夏と冬の連休はこれでも長くとらせて頂いていました。夏はともかく冬は休み中に雪が降り積もる事が多く、除雪車が駐車場の入り口を押した雪で塞ぐこともあるので、休み最後の日はとても気になります。その5日の昨日、山羊の世話で会社に来ると、大工が一人黙々と重機で除雪作業をしてくれていました。これには感動と感謝の気持ちになりました。でもこれからは、休み前にそうした事をする担当を決めておく必要があると感じました。半身麻痺になる前は私がしていたことですが、出来なくなった一抹の寂しさを覚えます。







 仕事始めは皆で除雪作業です。

 これで一先ず安心ですが、これからも雪は降ると思います。

 こんなにしてくれたお陰で今日は大勢が駐車出来て助かりました。有難いものです。
2022.01.06 12:58

土白く空碧く

新年明けましておめでとうございます。当社も本日から仕事始めです。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。昨日の写真は雪景色でしたが、冬の青空は白い大地の上に碧く展開する澄んだ空気感に綺麗さを感じますからそうした写真を準備させて頂きました。それと正月らしく桜山神社での写真も数枚・・・
















2022.01.05 12:29

雪国に暮らす

お正月長期休暇は本日までで明日から令和四年の仕事始めですが、休みでも山羊の面倒はみなければならないので、会社に来ています。新年のご挨拶も元旦の朝にさせて頂きましたが、同じく同様の理由で正月早々に会社に来ていました。これが毎年の習わしで恒例の年越しを迎える事が10年間続きました。そうここ好摩に越してきての10年です。日記も書き始めてから15年となりますが、仕事の事だけでなく家族の事やらなにやらと書き続けて来てこの所は文章は削減して写真でカバーするようになりました。そうした写真では季節感が目に見える写真に拘っています。季節の巡りの中でこその仕事や家族の暮らしがあると思うからです。そして今は冬。雪国で暮らす日々には普通の風景ですが、今日は雪景色の写真を準備してみました。














2022.01.04 12:22

初詣

 元朝参りは好摩の氏神様である駒形神社に参拝させて頂きましたので、昨日三日は家族や孫と一緒に盛岡の氏神様である桜山神社に初詣参拝させて頂きました。毎年続けて来た新しい年の我が家の恒例行事です。新年を寿ぎ皆様のご健勝をご祈念させて頂きます。地元の山の木を使い職人の手業を駆使して身も心も温かくなるお住まいを心を込めて建てさせて頂きたいと思います。2022年も目一杯頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。




















2022.01.02 15:09

お正月

とても穏やかな新年を迎えています。写真は元旦の朝写した初日の出と、年末の餅つきと突き立ての餅を美味しく頂いている家族親戚の様子ですが、餅は買うものでは無く自分たちで突いて食べるものだと孫たちが記憶してくれると良いなと思います。でも自分が子供の頃には、自宅に臼や杵は無く本家にも無くてそうした体験をした記憶がありません。学校行事などでの薄い記憶しか無いのです。戦後の昭和30年代に生まれ世の中が大きく変化している最中を育ち正に激変を体験しながら消えて行くものや新しく出現する便利なものを見詰めて育ちましたが、古き良き時代の名残も忘れられない捨てきれない気持ちが存在しています。昭和が63年で終わり平成は30年を数え令和が7年になれば一世紀跨ぎの人生です。新年を迎え、生きとし生けるものの安寧とコロナ収束に平和で持続循環する自然と共生できる世の中の実現を祈ります。未来を生きる子供たちの為に大人が出来ることに懸命に取り組みたいと思います。





















2022.01.01 08:29

迎春

 新年あけましておめでとうございます。令和四年も何卒よろしくお願い申し上げます。














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