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杢創舎日記
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2025.01.17 12:22
上田堤散歩
休日、自身のリハビリを兼ねて上田堤界隈を歩いて冬芽や落ち葉など気になるところの写真を写しました。子供が小学生の時に植樹イベントで植えた桜の木も大きくなってきちんと育っていました。この日は写真通りで雪が無くとても歩きやすくて良かったのですが、今日は冬らしく降りましたね・・・
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2025.01.16 12:43
手刻み
北上の新築工事構造材の手刻みが始まりました。写真内の大工は皆20代です。車椅子大工も以前はそうでしたが星霜移り変わり当損のごとく30代となり、墨付け先立ちです。共に墨付けマスターした若手の先輩大工も後輩指導しながら墨付けの残りに取り組んでいます。
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2025.01.16 09:38
美しき雪景色
この時期の岩手山は美しいですね。そして空も笹も農地もいい感じです。
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2025.01.15 12:51
みたけの大改修
道路側の車庫取り壊しが進んで、工事車両の駐車スペースが出来てきました。写真四枚目が着手前です。
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2025.01.15 12:49
冬芽
最近冬芽撮影にはまっています。
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2025.01.15 11:14
手刻み加工確認
北上の新築現場の墨付けが進んで手刻みも同時進行で取り組まれています。写真は追っ掛け栓継の継直し作業での加工確認をしているところです。全国技能五輪大会でもこうした技術が求められていますから、実戦での現場仕事で培われた技が役立つ瞬間です。
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2025.01.14 15:25
1月の夕刻空
1月12日の夕刻西に沈む太陽の名残が見えた空です。
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2025.01.14 13:50
欅板加工
欅の無垢板の加工をしています。面付き板のままに仕上げたり、木目を合わせてはぎ合せしたりと様々な仕上げを昔は高級素材の欅で行っていますが、丸太1本数百万、居た一枚何十万との値段が付いた頃と比べても自然素材の欅の持ち味に違いは無くて、人側の都合のみが変わったのですね・・・百年を超えて数えられる年輪も存在するのに価値が変わるのは寂しいお話です。欅は、写真の通りに今でも素敵な杢目の良い材ですから。
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2025.01.11 13:03
姫神山幻想的姿
冬の姫神山は時として幻想的な姿を見せてくれます。
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2025.01.11 09:31
墨付け進む
北上の新築現場の構造材墨付けが進んでいます。車椅子大工と若手大工が二人で手分けして取り組んでいます。これによりさまざまな隠し業が伝授されているように感じる場面を見かけます。カメラでは写せない会話が聞こえます。
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2025.01.10 17:21
雪景色
盛岡市内には雪が見えないのですが、この時期は普通は雪景色です。八幡平市方面を走ると車窓から雪景色が見られました。
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2025.01.10 13:46
包丁棚
流しの引き出しに収める包丁棚が出来ました。朴の木と山毛欅の木です。ご家庭にひとついかがでしょうか?税込み¥5,500にてご検討いただければ幸いです。この日春の七草粥をいただきました。
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2025.01.09 10:21
クロモジ冬芽
場内にはクロモジの木があるので、冬芽を写してきました。春の芽吹きや若葉が夏に緑燃え秋には紅葉する景色を眺めてきましたが、冬もまた楽しく観察が出来ます。
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2025.01.09 09:34
太鼓梁回し
北上の新築現場用の墨付けが取り組まれています。太鼓梁を回す道具も自分たちで工夫していました。広葉樹の大黒柱に電気鉋を掛けていて木目が見えてきましたので、綺麗です。曲がり材に墨付けする手法も大工の伝統的な技術です。水平を見るには水を利用した経緯から水糸の名が生まれたものでしょうか?いずれにしても、曲がり材には水平糸を活用しての墨付けが容易です。車椅子でこうした墨付けを出来る様に成長した大和田が今度は若手に伝授しています。これが伝統の継承の姿なのだと思うと、これをさせていただける建て主様に感謝です。
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2025.01.08 13:35
お正月のコガネパーク
お正月は雪が降らなかったので、体重計に乗ると増えていたので、直ぐに黄金パーク散歩に向かいました。そして、冬なのにタンポポ見つけたり王様どんぐりを拾ったりと雪が無いのでそれが出来ました。クヌギの木を栗の木と間違っていたこともどんぐりで分かりました。その王様どんぐりは好摩に運んで飾りました。
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2025.01.08 12:19
仕事始めⅡ
みたけの大改修現場も工事再開させていただいております。工事車両の駐車スペースが無いと何かと工事し難いので、全面道路側の門や塀を撤去して広げるところからの工事再開です。お向かいの学校が休みのうちが工事を進めるチャンスなのです。さて、昨日書いた宮古市んお板金屋さんちゃんと来てくれているので、良かったです。
門は再利用できる様にそっくこのまま外しています。
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2025.01.07 13:30
仕事始め
長期休暇を穏やかに過ごし、仕事再開しています。年を越してしまった田山の大改修現場は積雪1m以上の凄さですが、お客様に何とか早く暖かく過ごしていただきたいので、大工は造作工事、内装職人は壁仕上げをと頑張っております。宮古市の外部工事の板金屋さんは雪の恐れをなしてなのか出てきませんでしたので、早く来て仕上げてと切にお願いしているところです。・・・(´;ω;`)
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2025.01.07 09:49
山際立つ日々
雪が少ないので、何時もと姿が違って見える山々ですが、それでも岩手山と姫神山は際立って見えます。山の麓に雪が見えないと水不足が懸念されますが、頂上の積雪が伏流水となって地元の平地に湧いてくるイメージが想起されて山の有難さを感じるものです。「ふるさとの山に向かいていうことなし、ふるさとの山はありがたきかな・・・啄木」ですね。
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2025.01.06 15:36
雪の朝と雪のない道
昨年末30日は雪の朝でしたが、年が明けた元日の通勤路は全く雪が無くて迎春の言葉通りの様でした。休みなのに通勤路を走るのは山羊の雪ちゃんに会いに行くのです。
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2025.01.06 09:14
初詣
明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。元旦からそれなりに日記更新しているので、新年のご挨拶も深淵なる厳かな雰囲気も出難いのですが、旧年中を振り返り心からの感謝を思いここに篤く御礼を申し上げます。今日から仕事始めです。巳年を確りと頑張り抜いて出来うる限り世の為人の尽くして参りたいと存じます。写真はやはり初詣ですね。好摩の氏神様駒形神社と盛岡の氏神様桜山神社に詣でさせていただきました。しかし、雪の少ない穏やかなお正月でした。
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2025.01.05 18:05
雪だるま
孫たちは餅突きの傍ら、降り始めた雪の中で、三兄弟楽しそうに雪だるま作りをしていました。子供らしさとは、餅突く義務感よりも楽しく遊ぶことですね。見ているこっちが楽しくなりました。
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2025.01.04 21:03
餅つきとソバ打ち
年越し日、親戚11人が集まり、餅突きをしました。そして昨年同様に蕎麦打ちのおふるまいもいただきました。日本の文化をこうして維持継続して行きたいと思います。
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2025.01.02 16:10
恒例の神子田朝市
年末は毎年恒例の神子田朝市に「としな」を求めて行ってきました。としなは近所の農家のお母さんg方の手造りです。他にも野菜や魚などたくさん買い込むので、半身麻痺の身ながらリックを背負って買い物の役に立ちます。これが楽しくて、何時までも続いてくれるといいですね。
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2025.01.01 11:12
謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
クルミとカシワバアジサイの冬芽が可愛くて写して新年一番最初の使用写真です。
特にクルミは倒木に萌芽した枝先に膨らんで新たな新芽が包まれているのです。
自然の再生力の如くに被災地や戦火にまみれた地域の復旧復興の曙に包むのが人々の優しい心生きる力であることをと願いこの写真を使わせていただきました。カシワバアジサイの冬芽がまるで手を合わせる人の手に見えたから・・・
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