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2021.09.04 10:05

古材磨き

北上の新築住宅の構造材として使用予定の古材を磨いています。煤が付いた黒いままだと墨付けが出来ないので、磨いて刻んでから再度古色仕上げする予定です。いざ磨くと、木の内部が生きているのが分かり、凄いですねと車椅子大工が驚いていました。



 この長さ、建物の端から端まで継手無しの一本で掛け込むことが出来ます。












2021.09.03 13:24

稲と青空

黄金色の稲が輝く季節となりました。青空も秋の気配です。












2021.09.03 12:14

墨付け刻み準備

北上の新築住宅の墨付け及び刻み準備に取り組んでいます。大黒柱を移動したり太鼓梁の体造りなど20代の若手大工が懸命に取り組んでいます。墨付けは車椅子大工32歳です。









 油圧クレーンが活躍すると思っていたのですが、案外扱いにくい雰囲気です。でも今後の工夫次第です。







2021.09.02 17:11

茜雲

 秋も迫り、寂しくも夕暮れが早くなってきました。










2021.09.02 12:53

雫石の大改修

今日の午前中はリハビリセンターでの診察日でしたので、その後、雫石の大改修現場を訪ねてきました。古い木組みを新たな木組みが構造補強する古いものを残して生かす仕事が展開する現場でした。










 曲がり梁を扱う技術も古民家の構造から学ぶところも御座います。






2021.09.01 17:01

好摩の稲とトンボ

 春先に植えた稲の穂が膨らんできています。トンボも居て、季節は秋を感じます。












2021.09.01 14:17

墨付け古材選別

 北上の新築工事の墨付け及び使用古材選別が進められています。ウッドショックの世の中を変革するには、古材の利活用が大切だと私は思います。壊しては捨てて、その挙句無い無いと云うのはおかしいだろうと思う訳です。木は伐られた後でも生きているので、長持ちします。使い方を間違わなければ良いのです。
















2021.08.31 10:48

愛宕下

昨日の愛宕山の後は、愛宕下カフェによりましたが、窓は全て解放されて外気が良く通り換気バッチリで私たち夫婦以外のお客さんはおらず、南部のお殿様所縁の住宅に感動し、周囲の自然に癒されて過ごすとても有難い時間を過ごしました。













 雉が居ました。

 縁側に腰かけて頂いた抹茶に柿羊羹が付いてきました。コーヒーにはケーキが付くそうです。
2021.08.31 09:22

木材の清め式

土曜日28日は北上の新築住宅の木材の清めとチョウナ立式も行われました。















2021.08.30 12:37

愛宕山記念公園

 愛宕山記念公園に行って来ました。コロナ過に関係なく人出は殆ど皆無で、安心です。それなのに景色は抜群ですね。


















2021.08.30 09:47

東緑ヶ丘地鎮祭

 先週の土曜日、盛岡市東緑ヶ丘の新築工事の地鎮祭でした。神主さんは、何時もお世話になっている早池峰神社の宮司さんですが、山伏の資格をお持ちだそうです。資格が有る事を始めて知りました。












2021.08.28 11:33

墨付け準備

北上の新築工事の墨付け準備を進めています。土台は青森ヒバ、桁及び母屋類は宮古重茂半島の杉ですが、地元の小さな製材所から荒木のまま届くので、自社モルダーで四面自動鉋を通して、真四角に綺麗に鉋を掛けます。これにより正確な墨付けが出来ることになります。この際にも届いた木を良く見定める事に繋がります。綺麗な梱包材は、外側に綺麗な材料があっても梱包を開くと中は落ち材が入っていると、当社の大工はよく言います。昔から大工は一本一本材をよく見て扱いを判断したものと云われますから、そうした作業方法に違いはあっても、木を見る事はこうした作業からも続けられています。



















2021.08.27 13:05

修正挽

適宜修正挽を開始しています。丸太を製材して板や角材及び太鼓梁を木取り、その後桟積み自然乾燥するので、必ず反りますし、干割れも発生します。そうしたところを見ながら使いたいサイズに修正挽を行います。ここが自社製材出来るメリットでもあります。単純に丸太を製材して乾かせば使える事にはならないので、修正挽を最初から考えた歩増しと云う製材が必要になるのがこの様な事からですね。








2021.08.26 13:50

次なる墨付け

 車椅子大工は、次なる墨付け準備に取り組んでいます。大きな太鼓梁を並べて一本ごとに木の目を見て使い方を決めて番付けを付けます。それを車椅子に乗って作業出来るのが凄みです。







この栗の曲がり材も使用します。

色々とどこにでも身軽に動き回ります。

 番付けが付けられると、修正挽の準備が始まります。

 尺角8寸角の大黒柱も入ります。

 杉材類はモルダーを通す準備をしています。
2021.08.26 12:55

スズメ

今朝自宅窓から見えるお隣のテレビアンテナにスズメがたくさんいてなんか可愛らしくて写してしまいました。






2021.08.26 11:43

木工技術

昨日の続きですが、無垢材を生かす技術は、大工の手道具だけに限らず、家具及び木工職の新技術樹脂を扱う技もありますから、そうしたところも学んでいた様です。磨き方にしても、後で塗装をした時の仕上がり感もイメージしながらの加工となります。設計時も頭の中で住まいでの暮らしを映像化してイメージしますが、こうした木の加工時も同様に仕上がり感を映像として脳裏に浮かび上げる事が必要です。それを学んでいるところです。そして、昨日無事現場に向かいました。











これらが私の集めた骨董品の数々です。
2021.08.25 12:57

節材を生かして使う技

若手筆頭大工の安保が、大舘町の新築工事の階段材の加工をしています。樹種は桂の木の板で、岩手県森連の木材市場で入札し自社製材した県産材です。安保が、厚みを揃えて木取ると節や割れに入り皮が多くどうしようか困って見て欲しいとの事でした。さて、ご覧の貴方はどうされますか?一般的に多くの方々は、これは駄目で別な材を探そうとの話になる事が多いとは思いますが、「入り皮部分は抉ろう節穴は埋木割れは樹脂を埋めて磨こう」と豆鉋が登場しました。何年も生きた木に多少の落ちがあるのは当たり前で、仕方が無い事です。しかも節は枝があった所であり、その枝の先には葉が茂り、光合成しながら二酸化炭素を吸収して酸素を造ってくれた有難い印なのです。見た目で人間が駄目だと切り捨てず、丁寧に手を掛ける事が大切だと私は思うのです。豆鉋で抉ると、波だった抉り跡がすべすべして触ると気持ちよく感じました。「よく切れる鉋で、削ったところを触ると気持ち良いです。」と若手大工も嬉しそうでした。こうした事を若手に学んで貰い、捨てるところなど無く、職人の手の掛け方次第でこうした道具の扱いも知ると心強くなると心得てもらう事は私の念願でもありました。パラリンピックも始まりましたから、人も自然の木も同じで生命力を存分に生かした時に感動が生まれます。


こうした状態の木は桂の木に限らず、自然界には良くあります。流石にこのままでは使えませんね。

こんな小さな可愛い鉋の出番です。私の骨董品集めも時には役立ちます。

まずは練習します。

そして本番



大分目だ無くなって来ました。最後にザンドペーパーを当てると綺麗になりました。

抜け節も良くあります。

埋木用に丸く加工しています。

埋め込んで最後に磨きます。先に穴を明けず。埋め物を先に造るのが大切との教えですが、今回は先に穴をあけてしまいました。

年輪を楽しめる埋木としてみました。同じ桂の木です。最後にもう一押し磨きます。
2021.08.24 14:37

SL

日曜日、遠野市上郷佐比内で打ち合わせでした。その帰り道、SLが走っているのと出会いました。そして、大改修工事中の千葉家も下の駐車場から眺めてきました。完成が楽しみですね。










2021.08.24 12:21

経年変化

昨日の松園改修工事の現場は、ひとまず1階と断熱改修工事が1期工事で2階の工事と薪ストーブ太陽光発電パネルの設置が2期工事となりましたが、1期工事で張った南部赤松の床が経年変化して飴色となっているので、今回張ったばかりの白い床との違いが露わになっています。でも、数年もすれば同じように色付いて良い味が出て来るに違いありません。


2021.08.23 17:06

松園の改修工事完了

太陽光発電パネルを載せた松園の改修工事が完了いたしました。ビフォーアフターの写真で、地場の山の木を利用した里山再現と親しみられる当社の改修工事の仕上がり雰囲気をご紹介させて頂きます。

 改修前の2階です。

 壁を取り外し前回改修した階段上の書斎との繋がりが出来ました。

 赤松の階段前回の改修で上がり方を変更したので上部に書斎を設けて高さを上手く利用しています。数年でこn経年変化です。

 改修前の子供室

 窓位置を付け替えて通風も良く明るくなりました。周囲の雑木壁は色々な樹種の山の木です。岩泉や川井方面の里山再現です。

 机カウンターはミズナラです。

 2階子供室です。

 1階リビングに薪ストーブを設置したので、2階に煙突が貫通する吹き抜けが出来てしまいました。ここが吹き抜けとなり、子供さんのお気に入りの場所となりました。上と下でお話しできるし暖かいし・・・











 雑木だけでなく針葉樹の天井もあって、本当に山の樹勢そのものでした。
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