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2021.04.14 15:33

赤松製材

 赤松丸太の製材を開始しています。今回は現場が忙しくて受け手が居ないので、一人寂しく工夫しながら台車を操作していました。ローラーが役立っていますね。今年は、春からの工事用で太鼓梁を沢山使うので、在庫が無くなりかけた所での追加材が出来ます。








2021.04.13 11:59

引き続きの姫神山

 今度は姫神山の写真です。浮かぶ雲でその表情が変わりますね。












2021.04.13 09:11

岩手山の見え方の変化

 早春の岩手山は毎日見え方が変わる気がします。山そのものは何時ものままでも周囲の変化や背景で印象が違います。今日はそうした雰囲気の写真をいくつか使わせて頂きます。














2021.04.12 12:58

桜咲く

高松の池付近や黒石野地区の街路樹の桜など開花して来ました。この時期の写真は直ぐに使わないとタイミングをあっという間に追い越されてしまうので、本日二回目の更新日記とさせて頂きました。












2021.04.12 11:54

赤松羽目板造

世の中にはモルダーと云う便利な機械で実付板を加工販売していますが、当社にもその機械は有ります。でも、時と場合で大工がルーターを使い手加工で実を造り、羽目板を加工する事もあります。間違いなく一枚一枚を確り見て確認しながら、木と会話しながら造るその姿があります。その年季は、眉間と頭の輝きにも見て取れるものですね。



















2021.04.11 13:41

花雪

 なごり雪の名ほど愛らしくも無く、花冷えの名以上に強烈に寒い雪化粧の花雪が一気に咲いた様な日が4月9日金曜日でした。「汽車を待つ君の横で僕は、時計を気にしてる季節外れの雪が降ってる・・・」のフレーズの後、「今春が来て君は綺麗になった」と続きますが、景色も綺麗になったと感じたのが雪の華でした。
















2021.04.10 09:30

桜咲く岩泉町

 昨日は、岩泉町の貸家水洗化工事着手の為岩泉町に行って来ましたが、道中から桜が咲いていて、町内は早くも満開前でも華盛りでした。そこで、懐かしの岩泉小学校や中学校の桜も眺めて、幼少期や青春時代の想い出に浸ってしまいました。

 前日は改修現場の床材を磨く姿もありました。

 岩泉純木家具さんの資材置き場の入り口です。

 廃線となって久しい岩泉線二升石駅の桜です。

 町内の入り口、「ながどろ」を過ぎたあたりの小本川河川敷の土手沿いです。

 岩泉小学校へ向かいます。宇麗羅山は健在です。

 校門の桜です。この階段を上って登校してました。

 木造校舎は鉄筋コンクリートに建替えられましたが、以前の小校口前の池は残されていて良かったです。

 二宮尊徳像もありました。そしてその背中に吹き付ける春の雪です。桜咲いているのにとても寒い日でした。

 よく走り遊んだ校庭です。運動会では、大人はお酒飲みながらの応援でしたよね・・・

 岩泉中学校は、桜並木が工程を囲む素敵な学校でしたが、道路拡張に伴い大方伐採されてしまいました。伐られたのは残念ながらも面影はこうして残りますね。
2021.04.09 15:40

大工の手作業

 作業場場内を歩き、大工仕事を見詰めながら散策して色々と写真を撮らせてもらっています。

 芯墨を打ち浄法寺の新築工事の墨付けがはじまりました。

 黙々と木を磨き家具造りに真剣な眼差しです。

 木の建具造も大忙しです。

 木を見て、木と語る。その姿です。

 大舘町の新築現場の刻みをしている高橋大工の手です。次の二枚も同様です。



 



 浄法寺の新築現場の墨付けは佐々木の秀大工の手です。

 車椅子大工は大舘町と雫石の現場の太鼓梁の墨付けを取り組んでいます。

 曲がり反る材の通りを皆で協力して見ています。

 傘寿棟梁が黙っていられなくなる瞬間も有る様です。
2021.04.08 09:40

南部赤松搬入

 伐採地見学した南部赤松の丸太が届きました。丸太もさることながら、岩手県内でも数少ない絶滅危惧種と呼ばれる六輪駆動テーダブのお目見えです。運転しているのは、御年83歳の好々爺角掛さんです。夜明け前から山に入り、空が白みかける頃には働き出して、夜は六時には御就寝の毎日だそうです。太陽と共に起きて働き日が沈むと共に休む昔ながらの山人です。


















2021.04.07 13:01

作業場見学

 何時もおせわになっています、(株)一戸製材所の梅垣社長さんが、二戸市のデザイナー高橋瞭さんとご一緒に来社されて、作業場の見学と渋民の新築現場を見学されました。

 梅垣社長の強引さには大和田も成す統べなく・・・私は、右手にマスク左手で杖を持ちました。そうなんです。左手で持てるようになってきました。

 偶然のマサカリナグリ込み作業で良い被写体になりました。









 騒動の後は、黙々と墨付けする車椅子大工です。大舘町と雫石の現場の墨付けを行います。

 山に芝刈りにでも行ったの?かの様な写真が撮れてしまいました。佐々木の秀は浄法寺の墨付け準備です。

 渋民の新築現場の大工の面々も強引に呼び込まれての集合写真です。良い笑顔ですよね。

 モルダーを通して歩を揃え、次の現場の墨付け準備が整いました。
2021.04.06 11:39

上棟式

 渋民の新築工事現場では4月3日土曜日大安吉日、上棟式が行われました。聖徳太子様の時代から伝わる大工の祝詞を奏上させて頂く1400年の歴史ある大工の祭典です。墨付けを担当した車椅子大工と佐々木秀譲の二人も嬉しそうにしていました。今回は20代の若手大工のみでの刻み棟上げをして引き続きの各種工事も行っています。

 建物の角、四隅をお神酒と塩とお米でお清めをしているところです。





 家の中心に立つ通し柱の元もご家族皆さんで塩とお米でお清めさせて頂きました。棟札はここの柱の上に取り付けさせて頂きます。



 槐の柱に囲まれて笑顔の墨付け大工です。自身が計画して墨付けした家の構造躯体が確りと組み上がりましたから、嬉しさはこの笑顔通りだと思われます。

 愛宕の森生命の森から見た現場です。

 ふるさとの山に向かいて言うことなし
 ふるさとの山はありがたきかな
 かにかくに渋民村は恋ひしかり
 おもひでの山おもひでの川
         石川啄木
2021.04.05 09:43

おかず屋ゴーシュ様

 今週末の4月10日オープン予定の「おかず屋ゴーシュ」様にお招きいただいて、お惣菜のお振舞いを頂いた専務と藤原工事部長です。材木町では余市が開催されている時期なので、こちらの方にも足を運んでいただけたら幸いです。サランさんのキムチとゴーシュさんのお惣菜を買って持ち帰り、コロナ気にせず自宅で寛ぎ頂く週末の一時幸せ気分間違い御座いません。


















2021.04.04 14:14

太鼓梁体造り

 修正挽が終わり、運び込まれた太鼓梁を鉞で殴り込む体造りと呼ばれる作業が始まりました。あまり丸く削り込み過ぎない様に、自然の姿そのままを現すようにナグリ込みます。







 電気鉋は今後極力かけ過ぎない様にしようと声掛けしました。




2021.04.03 09:26

修正挽

車椅子大工の材料選別を番付け取りと云いますが、番付け取りが進むと、今度はその材の自然乾燥による反りを真直ぐに製材し直す修正挽に取り掛かります。木を売る仕事の方々は、使う根拠なく一般流通サイズに四角く製材するのだと思われますが、当社には木を自然のままに意匠的に表し扱う大工がいるので、どう使えるかを先に考え墨を付けてからの修正挽となるので、曲がりは曲がったなりに無駄なく切り捨てることなく使わせて頂きます。盛岡の街を約100年水害から守ってくれたこの木を使い切る事で山に木を植えて頂いた先人の方々に感謝の証とさせて頂きます。















 修正挽が完了すると刻み場に運び入れます。


2021.04.02 11:55

車椅子大工の材料選別

 構造材を並べて、使用箇所を選別していますが、車椅子で狭い所でも行けると思えばガンガン進み、思い材料でも持ち上げようとする姿があります。





 多少きつくても強引に入ってましたね。

 





 

 大きな梁を車椅子に乗りながら持ち上げようとしていますね。

  でも流石に無理なので、フォークリフトを呼んで移動のお願いをしてましたね。

 このサイズなので相当重いのです。
2021.04.01 09:47

大黒柱

 赤松の材料出しに引き続き、大黒柱の選別準備も進めています。今回は通し柱を建物の中央に建てて梁を車知栓継ぎで組み固める構造の予定なので、7寸角程度の大きさが必要になります。そうした材を三棟分準備しています。準備と云っても、既に桟積みして自然乾燥中の在庫管理材の中から探し出す準備です。写真で分かる通り車椅子大工は、歩きにくい場内でも平気で材料の傍まで行き自分の目で確かめたくなる責任感の持ち主ですね。勿論二人の手伝いが付き添います。





 栗や欅の大きな大黒柱も桟積み乾燥して保管中です。

 この手の通し大黒柱の在庫は今年また10本以上増える予定です。
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