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2022.02.28 12:00

古民家改修in岩泉

屋根をブルーシートで包み込んで冬越養生しておりましたが、春が近づくと強風が吹く地域なので、シートが剥がれて来たとのご連絡を受けて急ぎ直しに行って来ました。好摩野作業場では屋根の木組み材の刻みが進んでいます。

 ↑↓剥がれたシートの状況です



 ↑↓直したシートです



 ロープもガッチリかけました。なんとか3月中持ってくれればと祈ります。
 4月から工事に乗り込み予定です。





 手刻みがどんどんと進んでいます。

2022.02.28 10:16

土浦市で一仕事

 先週土曜日26日は朝6時出発で土浦市へ仕事で行って来ました。庭木の伐採他色々なことして来ましたが、地域に何でも出来る職人が少なくなって来た昨今はこうした事もご依頼有ればさせて頂く機会が増えるのかもしれませんね。出発の朝は、久し振りの岩山方面から昇朝日を眺める気持ち良いスタートでした。お昼には無事到着しました。
















2022.02.26 10:15

雪どけ



 朝からすでに雪どけの音がする好摩です。昨日までのキリっとした空気は大分和らいだ気がします。厚い雲と青空、雪も時々ちらつきますが、今日は青空が勝つでしょうか?暖かさにつられて、野山も街も人も淡く色づいてきそうです。(栗城)
2022.02.25 12:46

車椅子大工の一人墨付け

車椅子大工が一人黙々と墨付けしているところを見に行くと、柱の移動を一人でテコの原理を利用して車椅子に乗りながらこなしていました。もう少し良い瞬間で写したかったところではありますが、作業が手早くて遅れを取った写真です。












2022.02.24 12:59

霞始めてたなびくと云われる雨水を迎えました。空を見上げると雲の動きに目を見張る此の頃です。良く考えると雪も雲も液体の水が固定化したものです。本質は雨水であり、性質は流動し方円の器に丸く収まる例え通りに自由自在に変化適応してもいます。刻々と流れる様に形が変わる雲を眺め写真を写してみましたが、そこに太陽の日差しがあるだけで、大きく印象も変化すると感じました。






















2022.02.24 09:57

古材再生修繕作業

先週の作業場では、古材の再生修繕作業が多く見られました。それと共に丸太の皮剥きも順調に進んでいました。














2022.02.23 10:27

晩冬の朝夕

まだ早春の言葉が似付かない晩冬の風景は朝と夕で表情に差が出てきました。














2022.02.23 09:57

道の駅平泉

昨日は一関での打ち合わせの帰り道で、新しく出来た平泉の道の駅に寄ってみました。道中の看板が流石景観地区でカラー統一されていました。木の道の駅は素敵です。渋民の道の駅も地元の木を生かした建物にして貰えると嬉しいですよね。





















2022.02.22 14:22

太鼓梁

車椅子大工の墨付けが進み、これからは太鼓梁への墨付けに取り掛かる事になります。その太鼓梁はとても良く綺麗にカーブしたものから強くゴロンと盛り上がる材からと様々です。これらもこの姿のままに扱う事になります。木が生き物として自然の中で育った姿形をひたすら四角に整形しているのが現代の効率技術となります。しかし、人が自然の中に暮らし衣食住を満たしながらの地球との共存技術は長期に渡る人々の伝承からなるものです。それを今、この車椅子に乗る若き大工が受け継ぎ、この家に住む人の御為に技術を傾注しようとしております。
















2022.02.21 11:11

雨水過ぎれば兆し満る

 暦上では雨水を過ぎて草木萌え動くとされます。確かにそうした兆しを感じる瞬間も出てきましたが、三寒四温春遠からじとも謳って来たのが日本人の感性です。でも、この春を待ちわびる季節の合間を感じるのも嬉しいものです。ただ、戦争だけは回避して欲しいと平和を願い大人の融和を待ちわびてもしまいます。雪解けの季節に合わせて人の心も優しく解け行く事をと祈ります。














2022.02.21 09:56

修正挽と欅板加工

先週の土曜日、木材の清めが行われた作業場から離れた場内では、5年間桟積み乾燥した南部赤松の修正挽や欅板材をカウンターに加工する作業がされていました。その欅板は表面上は立派なものでしたが、いざ手をかけてみると入り皮が内部に入るなかなか難しい手強い素材だったようです。でも、こんなの使えないとは言わず、この欅が育つ際に巻き込んだと考えられる樹皮部を上手く切り外して板を切り分けて剥ぎ足して作ってくれていたのです。大工のこの技術は自然からの賜りものを人が生かす心の表れですから、木材の清め式に通じるものがあると私は感じて今回ご紹介させて頂いた次第です。



 樹皮が成長過程で巻き込まれて入り皮が入り込んだ欅板の断面

 剥ぎ合わせして元々の一枚板と同じ様なカウンターに仕上がっています。





 修正挽を行うとこれらの様な背板が発生しますので、捨てずに上手く使う様にしています。






2022.02.20 11:47

木材の清め式in岩泉の大改修

昨日は、岩泉町の大改修現場の木材の清め式を行わせて頂きました。茅葺屋根を取り外して新たに屋根の木組みを載せ替えるので、その屋根に使用する木材の清めをお施主様と大工が共に、生きとし生けるものへの感謝の気持ちを捧げる家造りは自然からの賜りものとして今日の人が忘れてしまった思いを振り返る持続循環する社会への価値観を復活させる式典です。我々施工者がこの無垢の木があってこその家造りであることを感謝し、どこの山の木なのかを認識する重要な瞬間です。また、古材を扱うにもその当時の職人の思いを繋ぐ、過去から今があり未来へと時を駆ける人と手業の巡りの狭間がこの写真内に満ちています。SDGSの社会観にこの1000年を超える大工の伝統も加えさせて頂きたいものです。












古材に大正元年の記録が書き込まれていました。
2022.02.19 10:22

窓からの点景

自宅の窓や事務所の窓と車窓からの点景写真です。










2022.02.19 09:49

愛のキムチ屋サランさん店舗

当社で建てさせて頂いた愛のキムチ屋「サラン」さんのお店にキムチを買いに行ったのですが、店内が趣味で育てた果肉植物で凄いことになっていました。
















2022.02.18 14:09

月沈む山

今朝の自宅から眺めた西の山は朝日に染まりながら白くくっきりと輪郭を露わにしながら沈む満月を惹きたてていました。












2022.02.18 12:26

古材再生

場内に保管してあった古材の柱や梁に無垢床材などを補修再生作業を行っています。自然の木は本当に生き物だと思います。手を掛けると掛けたぶん本当に良く変わります。



















2022.02.17 14:39

墨付け

最近の当社場内の仕事は車椅子大工だけではなく岩泉の古民家改修現場の小屋組み材の墨付けも取り組まれています。なので、積み置かれた木材の数が膨大です。


















2022.02.17 13:26

雫石方面へ

今日は3か月に一度のいわてリハビリセンターでの診察日で、雫石方面に行って来ました。道中のついでに花工房らら倶楽部に立ち寄ると、店内は花盛りでいい香りが充満していました。


























2022.02.16 12:43

春まだ遠からじ

昨晩からの雪と今朝の雪でまた路面が白くなりましたので、春まだ遠からじの季節感です。小鳥たちも食べ物探しで飛び交っています。道中はまだ危険なのでお互い気を付けましょう











2022.02.15 12:03

古いモーターが動く

 先日焼き付けを起こして故障した電動モーターの代わりになるものが場内から見つかりました。古いものでもむやみに捨てず取り置くとこの様に使える事が良くあります。それを見付けて取り付けてくれたのも前回ご紹介の好々爺です。機械も人も大切にすることの意義を感じた事に感謝の思いです。










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