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2021.05.17 12:49

ある日の作業場の様子

盛岡市好摩の当社作業場のある日の仕事風景です。

 建具職人が桟付板戸を製作していました。私個人的にはベニヤ版を張るよりもこうした木の建具が好きです。

 正面はこの様になりますが、内部建具ではなく外部建具との事です。

 家具職人はテレビ台造をしています。

 何か厳かな雰囲気です。でも機械音は響き渡ります。何とギター造りしています。

 古材を再利用する1坪小屋をご依頼いただきました。

 こうしたメンテナンスも必要です。目に見えない経費ですね。

 定年退職した棟梁にもまだまだ働いてもらっています。

 ここが車椅子大工が入りたくてしょうがなかった憧れの加工場です。万能機も超仕上げも3台づつあります。

 セキレイの様子は先週もこの通りでしたが、今朝行くと蛻の空でした。卵も無ければ雛も居ません。何かにやられたと思うのですが、卵の欠片も無くて訝しいです。そして寂しいですね・・・

 塗装職人の安藤が再生修繕した箱火鉢です。
2021.05.17 09:39

藤棚の公園

今日は、予報通りに強く雨が降っていますが、大きな災害が起こりませんようにと願います。「篠突く雨」と聞くと雅な風情を感じますが、とてもそんな優しいものではなく、「鬼雨」の様相を醸し出すのが昨今の温暖化が齎す異常気象の現実です。そうした異常事態に対策を打ち元通りの自然環境に戻す為にも近場の山の木を適正に扱い、再生可能エネルギーの促進に力を注ぎたいと思っております。写真内の子供たちの未来の為にも、公園内の藤棚の風情が何年も続いて行きますように。

 今朝は「雨明かり」の白く明るい雨の朝です。












2021.05.16 10:32

安藤芸術室

当社塗装職人の安藤が一人籠り働く部屋の入り口が芸術的に安藤室と変化して来ました。こうなると技術ではなく個性なので、引き継ぐことが最大の悩みでもありますが、大切にしたいと思うとこです。

 安藤ですね。

 左官壁もお手の物です。











 古民具家具の再生リサイクルもここで行います。

 毎回この様に自由な発想で蘇がえらせます。

 建具の再生もここで楽しそうに行います。
2021.05.15 13:51

早速使用してます。

今朝の日記の続きになりますが、早速万能機使っていました。








2021.05.15 10:21

七年ぶりの加工場

家具造りに取り組む車椅子大工の、万能機を使いたいとの希望を受けて、先輩大工にスロープ造りをお願いしたところ、場内の古材を上手く使って素早くスロープを造ってくれました。これまでは段差があって車椅子では入る事が出来なかった加工場に七年ぶりに入る事が叶い満足の笑顔を見せる大和田洋平でした。

 改修解体現場で外した破風板が、昔の材は厚みがあってスロープの床板に良さそうでした。こうして何でも捨てずに置くと利用価値は予期せぬ時にやって来ます。

 角材も上記同様です。

 ものの数分であっという間に出来てしまいました。

 自分で出しゴミを掃除している車椅子大工にスロープ出来たぞと声を掛けて誘いましたが、こうして掃除する姿を見るからこそ、応援したくなります。















2021.05.14 11:57

迷い犬

 昨日の午前中は大騒動がありました。専務が前面道路を歩いている犬を見つけたのです。車が勢いよく走る危険な道路なので、救わねばと急ぎ救助に向かいました。何とか無事保護して保健所に連絡しました。特に救助要請の連絡は入っていないと云われたのですが、小屋に入れて保護して数分後、動物病院での受け渡しの際に逃げた犬が居るとの知らせが入り、待つ事数時間で買主さんが引き取りに来てくれました。一安心で、お騒がせな大騒動の日でした。

 犬を追いかけて100mダッシュの栗城です。

 猫の餌で何とかだましているところです。

 この通りで、首輪もしていないし、訝しくどうしたんだろうと思いました。

 以前飼っていた当社の犬小屋まで何とかおびき寄せたのですが、途中山羊の方に行くし、とても振り回されました。やはり犬は犬です、犬の餌でおびき寄せました。

この段階では、ここで大人しくしてくれればいいと思いました。この通りのお爺さん犬です。保護出来て一安心した瞬間です。

 飼い主さん登場で、保護小屋まで皆で向かいました。

 良かったね大ちゃん

 無事連れて帰られました。めでたしめでたし。
2021.05.13 12:07

夕焼けの中の農家さん

写真は昨夕の帰り道の風景です。時刻は18:30過ぎなのですが、空は茜色に岩手山が印象的でした。その景色の中この時間を過ぎてもまだまだ働く農家さんの姿が見えています。一息ついて手を休めて腰を延ばして見た空がこの景色だと時刻を知り良い気持ちで仕事を終えるのかなぁーとしみじみと思いました。














2021.05.13 09:43

浄法寺の新築工事刻み開始

墨付けを終えて、8日土曜日木材の清めをさせて頂いたので、昨日から刻みを始めました。刻み材は浄法寺の新築現場に向かいます。

 墨付けは柱の墨を付けて完了です。

 柱の墨付けには、この梁の上がり下がりを刻んだ定規がとても重要で役立ちます。



 今回は、顧客様から清めようのお神酒をお預かりして、社内で木材の清めをさせて頂きました。

 墨付け棟梁大工がお神酒、設計担当の栗城が塩ですべての構造木材を清めさせて頂きました。

 手斧立ての儀です。




 ここに祭壇はありませんが、この木に向かい、生きとし生けるものへの感謝と安寧を願い祈りを込めます。

 刻みも開始しました。

 
2021.05.12 12:52

皐月美しき時節

皐月五月ともなると、毎日の通勤時の景色が美しく輝いて見えます。また、5月4日の岩手日報四面に岩手県産材補助事業の紹介と共に弊社の事も取材掲載して頂きました。









雨降ってこの日差しなので、虹も出ますね。








2021.05.12 11:40

木の応接家具造り

 車椅子大工は現在木の応接家具造りに取り組んでいます。他人の目からは不可能と思える事を可能とする大和田洋平大工の新たな取り組みが始まりました。ファイト



 まずは、デザインに基づいて原寸図を書いています。

 次に原寸図を基に型造りをしています。

 円を造るのに鍋の蓋が定規になったみたいです。



 私が見に行くと、原寸図にあてがって見せてくれました。



 テーブルはこのイタヤカエデの板で造る予定です。

 ベンチ椅子はオール桂の板で造らせて頂きます。

 車椅子大工の原寸図に基づいて各部材の木取りが行われているところです。
2021.05.11 10:54

製材完了

 春の初めから行っていた製材作業が無事完了しました。工務店が製材を行うと、例えば柱なら1本梁でも1本と必要本数を購入するわけですが、丸太1本から柱や梁に加えて、大量の板材が同時に採れるメリットがあります。窓枠・建具枠・棚板・カウンターや家具類と1本の同じ山で育った木を家に全て使い配置できるのです。これ故に、毎回木材の清めと称して、刻み時に木材を前にして皆で拝んでいます。その心は「生きとし生けるものへの感謝」です。













 良い風が吹いて桟積みの間を吹き抜けるので、風が乾かしてくれます。





2021.05.10 09:30

毎日自然の中で

 昨日は日曜日も打ち合わせで会社に来ましたが、製材作業が休みなので、もしかしたらセキレイがいるかもと思って覗いたら、親鳥が卵を温めていました。そっとしておいて写真を写して来ましたが、鳥の目には警戒感が感じられて悪いことした気分です。周囲の田圃の水張りが進み青空を写しています。これも稲が植えられると映らなくなりますし、風が吹くとさざ波でやはり景色がかき消されてしまいます。新緑の中こうした景色を楽しんでから、夕刻の空を見上げると光の放射を見て、今朝は虹が出る様子を眺めたりと、毎日自然の中で岩手の風に包まれて暮らしていることを感じます。


















2021.05.09 13:07

水張り漲る季節

ご近所の田圃ではいよいよ水張りがなされて田植えも始まった様です。私は、そうした景色癒されて、来月の障害者スポーツ大会に出る準備を着実に進めています。といっても、走ったつもりがカメの様な速度で遅いのです・・・











 走った後の腕のリハビリも欠かせません。





 ジシュリハビリは、ここ高松公園です。景色も良いし、色々な設備機器やトレーニング用具が整っていて良い所です。
2021.05.08 15:57

仕事リハビリ

 左半身麻痺では左手で道具を掴むことが出来ませんが、リハビリを兼ねて仕事で薪造りをしようと思い、電動チェーンソーを買って使ってみました。右手が左をカバーしてくれるので、何とか左手で掴んで操作しています。これが動かすきっかけになればと願いながら仕事しています。












2021.05.08 09:38

旭岡山神社の神門

5日秋田県横手市の旭岡山神社の神門を見に行って来ました。山門の茅葺屋根が昨秋葺き替えられたのですが、その時の茅材として当社裏庭に植えてあるジィアントミスカンサスを刈り込んで取り置いた茅を提供させて頂きましたので、それが御奉納材として使われたとの連絡を茅葺き職人さんから頂いて見て来ました。







 この茅葺屋根の上から40㎝位の所が当社で育てたジャイアントミスカンサスとの事です。









 本殿までの階段です。

 途中まで頑張りましたが、半身麻痺の足では厳しくて途中断念でしたが、次なる目標が出来たと良い方に受け取りました。





2021.05.07 12:53

水鏡と天使の羽

桜の季節も写した写真を直ぐに使わないと時期がずれてしまいますが、田圃の水鏡も同じですね。昨日から好摩近辺の田圃でも水張りが進んでいます。岩手山がそのまま逆さに写り込んだり、青空だと雲が水面に浮かんだりと美しい光景がみられる大好きな季節です。昨日は、岩手山上空に天使の羽の様な雲が見えていました。










2021.05.07 11:19

桟積み成果

 昨日の製材及び桟積みの成果が見ての通りです。セキレイの巣にはまた卵が増えて三個になっていました。なんか愛おしいですね。



 夕日を浴びて綺麗な赤松の板です。階段の段板が取れる良材が揃いました。

 翌日の今日屋根の下に無事移動できました。



 引き続きの桟積み頑張っています。

 梁材も次から次に積み込まれています。

 屋根の上では、人間の作業を見守りながら自分たちの巣を気にしているセキレイの夫婦が居ます。



 無事雛が孵りますように。
2021.05.07 10:13

まほら岩手

 コロナ過で自宅自粛のゴールデンウィークでしたが、少しは外で孫たちを遊ばせようと、まほら岩手の釣り堀体験に連れて行って来ました。釣り堀は釣り放題ではなく、イワナが一匹五百円、ヒメマスが一匹680円でのカウント方式なので、子供たちは入れ食い大喜びで釣りあげていますが、大人は釣る度に頭の中のレジスターがガチャガチャとカウントするのでありましたが、孫たちの楽しそうな顔見ていると、こちらも嬉しくて財布のひもは緩むのでありました。でも、炭火でじっくり焼いてもらって食べた魚の美味しさには大満足でした。自然の中で楽しく遊ぶ休日は良いもんです。

 受付を済ませて、釣り竿借りてるところです。



 凄く良い所です。





 あっという間にバケツめいっつぱいになりました。

 結構多くの家族連れが来られていますね。

 釣った後の精算を済ませて、自分たちでお腹をさばいて焼く準備をします。命を頂く事への勉強にもなります。





 本当に美味しかったですよ。
2021.05.06 13:45

連休明けの好摩場内

ゴールデンウィーク連休明けの当社場内では、製材作業がまだまだ続いておりました。凄く良い天気で青空の下積み上がる梁や板材の美しさに気分良くしております。木の樹皮を入れた袋にはセキレイの巣も出来て、卵も見えるので、そっとしておかねばなりませんね。









 すごくいい天気です。向こうの奥では製材した板材の桟積みをしています。

 皮むきも未だひたすらに頑張っています。

 5年前からの長材の在庫が奥で、手前に今年製材の梁材が積み置かれました。

 そして更にこの数の梁材をストック出来ました。

 これらは尺角サイズの広葉樹の大黒柱の面々です。
 
2021.05.06 09:47

七時雨

 連休中でも山羊の世話で会社に来たついでに八幡平の七時雨ロードをドライブしてみました。広がる風景は見事です。そして、北上川北限の湧水もあります。














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