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2019.06.29 10:02

ガウディ編み

 まるでアントニガウディを彷彿させるデザインのお財布かと思ったのが写真の葡萄蔓で編んだポーチです。自然のままの造形美には不思議な魅力を感じます。これが建築デザインとしての建物の姿に造りあげている建築家や職人技の凄みには恐れ入ります。我々もまた、自然の姿から学び取る事の多さには日々感じるところがあります。木の家造りを出来るのも山に木が植えられてあるからこその恩恵なのだと思います。だからこそ、自分たちも山に木をまた植えて行く姿で恩恵を次世代に繋げて行きたいと願っております。
2019.06.28 09:28

愛のキムチ家

 愛のキムチ家こと、サランさんです。突然お伺いしても何時も愛想よく優しい笑顔で対応して頂きありがとうございます。お店も自宅も当社で設計施工させて頂きましたが、お店横の駐車場前のお庭は、写真の奥様の神の手による素晴らしいお庭です。そして、その庭に咲く草花のドライフラワーをみせていただきました。クリスマスローズもドライフラワーにすると淡い色合いが良くて素敵でした。そして、とても美味しいキムチを購入して車に乗せた時のあの匂いに早く夕飯をたべたくなってウキウキするのです。宜しければ是非お店に足をお運びください。建物の中から庭を眺めていただくと、とても癒される筈です。そして、サランさんとのおしゃべりも楽しいですよー





 ピンボケですみません・・・
2019.06.27 07:09

材木町散歩

 いまは、ラベンダーの綺麗な季節ですね。見学会場の表通りの材木町を散歩しました。見学会は今週中継続で開催してはおりますが、お電話等でご一報いただいた際に鍵を開ける様にしています。なのですが、当日通りがかりの方に「見せてください」と云われることも有るのだそうです。




2019.06.26 13:01

杢創舎大工塾実演

 最近杢創舎大工塾シリーズが多くなりましたが、今回は腰痛から復帰した工藤大工による刻みの実演風景です。先輩の仕事を良く見て学ぶようにと新人大工に伝えておりましたが、見ようとしても「何の用だ、自分の仕事しろ」と云われてしまうとの話なので、私が傍に行って集合させ、工藤大工に「勉強させて」と云うと、とてもいい笑顔で、説明付きで刻んで見せてくれました。その脇で私はカメラマンです。今回は、その風景をUP致しました。



 慣れないと、墨に合わせてそろりと見た目丁寧に鑿を置くのですが、凄い早さでトントンと墨に合わせて鑿を当て、玄翁を振り下ろす無駄のない身動きに惹きつけられます。

 解説付きなので、気を抜く事は出来ません。ややもすると、木屑が飛んで来て除ける間も無い速度で刻みが進みます。

 

 刻んだ後の鑿の刃金の様子も見せてくれました。

 鋸にしても、先を考えて切らないと、後々の刻み仕事で鋸刃が入らずに困るところの指導など、やってきた人にしか分からないコツも伝授してくれました。



 5歩鑿を墨通りに狭いところに入れると動かなくなるから、墨を消して良いとか場所により墨を残して刻まないと、組み合わせた時に隙間が出るなど、そうしたことを理解してこの速度で刻んで行くのだとの次から次に刻む職人技のお手本でした。
2019.06.25 07:27

車椅子大和田の大工塾

 古材を扱う建て方に取り組む車椅子大工大和田による若手指導の大工塾風景です。見る者に感動を呼ぶ姿なのですが、工期遅れを私に正されて厳しい毎日を過ごしています。車椅子だからと言って甘えは許されないのが職人世界の現状なのです。自身で気付き乗り越えなければならない時期を向かえている28歳の成長を見守りたいと思います。
























2019.06.24 14:26

材木町の完成見学会

 朝は店舗側でしたが、今度は住居側各部の写真と見学会会場内の写真をご紹介させて頂きます。

 庭造りもさせていただきました。

 ジュンベリーが美味しいとお子さんたちが喜んでいました。



 白い壁に緑が映えます。

 町中ですが、寛げる良い場所となりました。

 造り付けの置き家具も当社製作です。

 18年間で溜め置いた中古家具の引き出しを磨くとこんなに素敵になりました。

 立てても横にしても使える棚造りも致しました。

 なんと、仙台と東京からの見学者は専務の同級生の面々です。そしてまた、私の同級生女子でもあります。



 床の節埋めも可愛く良い感じに自社で造りました。



 材木町児童公園が借景になりました。



 Rの壁とRの潜り口







 雪見障子の逆転使いでプライバシーと景色を確保


 


以上の様な雰囲気で完成いたしましたが、全て当社の藤原部長が憧れの建築家さんの作品事例を勉強し、真似て参考とした部分が多々あります。
2019.06.24 08:30

材木町の完成見学会

 見学会二日目の材木町の大改修現場の様子です。天候に恵まれた一日でした。

 確保して頂いた駐車場に停めて目の前に広がる緑の壁にビックリ!

 南天が植えられていて、盛岡の町に伝わる縁起の良い風景です。

 ジュエリーショップさんのお店の入り口です。

 石段を上がります。





 古い建具を再利用での一味は無垢の木の良さを本当に感じさせてくれます。



 中に入ると、教会に一歩足を踏み入れたかと思わず祈りを捧げたくなるこの雰囲気です。


 天から注ぐ光の演出

 当社秘蔵の栗無垢の一枚板を90年の経つ長屋を壊さずに再生するとのオーナー様の御心に応えんと思ってのサプライズでした。





 店舗に隣接する住居には内部からの出入りは出来ませんが、小窓での管理と会話ができる様になっていました。
2019.06.23 10:09

材木町の見学会

 昨日は材木町の大改修完成見学会でした。
















2019.06.23 09:44

ワークショップ

 昨日も胡桃の樹皮編みのワークショップでした。そして、恒例の石窯ピザも・・




2019.06.22 09:21

珍客歓迎

 昨日、石雲禅寺の副住職の小原宗鑑さんが突然当社の「木のお店」を訪ねてくださいました。あの東日本大震災大津波で被災した沿岸の雪降る瓦礫の中を托鉢姿で祈りながら歩かれた方です。私が木の話をすると、ジット真っすぐに見つめて来るのです。しかも、とても綺麗な澄んだ目でしたから、思わずドキッとして感動したのです。そこにいるだけで、場内に新鮮な空気が流れ込む様な不思議な感覚を覚えました。また来てくださるといいなぁー
 写真は現場や製材で出た端材を粉砕してウッドチップを作っているところです。







 この姿に心揺すられていたのですが、直接お会いして、目の奥の清らかさに本心から心打たれました。当時は「祈るしかない」と各方面の問いにお答えされたとの記事を読みましたが、昨日は傍にいるだけで貰う何かに、そうした質問は出来なくて、ただジット共に過ごす時間を惜しんでおりました。合掌

2019.06.21 09:36

建具再生

 どんなに古く時間が経過したものでも、無垢の木で作られたものは磨くと綺麗に再生可能です。写真の建具もこの通りです。現代は皆様の身長が大きくて、既存の昔通用した5尺8寸では小さくて6尺以上は必要な時代になりましたが、木をあてがって高さや幅を大きくすることも出来ます。こうした事が塩ビ製品との大きな違いだと思います。そしてまた、レトロな雰囲気のガラス建具のデザイン性を生かす楽しさもあります。しかも、最初から作るよりも安価にもなりますから、無垢の木の良さを実感しています。






2019.06.20 10:10

6月の空

 毎年のように発生する自然災害に我々は喘ぎ、心振るわせ、泣き震え悲しみ恐れる日々を迎える日常が染みついてしまったかに思えてしまいます。写真はこの所目にする空と雲の様子です。昔の詩人は、空に向かい心打つ詩を幾つも創作してくれましたが、一度怒れると恐ろしきあるがままの姿の自然との会話を人類は続けて行くべきなのだろうと思います。破壊者は人間生活と云う魔物なのだから当事者としては如何ともし難しかと・・・我もまた詩人となる部からんとぞこそ思う。






2019.06.19 12:16

杢創舎大工塾古材の刻み

 杢創舎大工塾は、車椅子大工が墨を付けた古材の刻みを行っています。古材でもこうして鉋を掛けると美しく輝き出します。特に良く乾いているので、節も固く丁寧に扱わないと刃金を痛めてしまうそうです。常に張り付いて手を掛け声を掛けてくれる先輩大工がいるので安心ですが、古材なので、いつもの新材とは勝手が違います。特に捩じれているので矩が合いませんから難しいのです。でもそうしたものも活かして扱う事が出来ての本職なのです。そうしたことを体で覚える良い機会です。












2019.06.18 14:33

力持ち

 このところ一日二回の更新ですが、場内が凄いのでついつい書きたくなってしまいます。そこで今日は製材をしています。先日、何時もお世話になっている造園屋さんが届けてくれたオニグルミの丸太の製材です。有難きは人です。かなり重い板なのですが、力持ちが二人で頑張ってくれていました。製材に邪魔で困るところをチェンソーで切り落とす田村部長に、丸太を見ながら台車を扱う柳村とこのメンバーが居てこそ可能と成す製材作業です。正しく有難きは人なのです。













自然乾燥は1センチ1年なので、5~6年乾燥に要しますから、この板が活躍するのはその頃です。使うときは今日のこの風景を必ず思い出します。
2019.06.18 09:32

杢創舎大工塾

 まだまだ続く杢創舎大工塾では、ご老体と呼ぶには失礼ながらの工藤大工が腰が痛いのを押して自ら手本を示しての熱き指導が続いていました。これはとても有難い事なのです。














2019.06.17 17:01

車椅子大工

 古材にこんな風に墨付けをしている車椅子大工の大和田です。力持ちの千葉の手伝い無くしては無理なのですが、だとしてもこの頑張る姿は見る人に感動を与えてくれます。怪我する前の努力あればこその賜物です。そして常々「木があればこそだから、山に木を植えてくれた方々に感謝するのだよ」と私は話しています。








2019.06.17 10:14

井戸水復活

 好摩に引っ越してから、どうやら井戸がありそうだとの話題がありましたが、怪しかったので、8年手付かずにしておりました。でも最近の空梅雨に煽られて、水中ポンプを降ろして使える井戸かどうかを調べてみると、結構な水量が確保できると判明したのです。これで裏庭方面に水を溜めるタンクを置いて井戸水を組み上げて入れて置き、庭木や畑の水やりに使用したいと思います。また、もしも可能であれば、焼却炉で温水を造るサーマルリサイクルに取り組めればとも思いが頭の中を駆け巡ります。










2019.06.16 10:43

ツリークライミング

 曇りではありましたが、雨は降らずに天候に恵まれたツリークライミングイベントでした。
そして、山の木の下で樹木の勉強と昼食に豚汁を頂いた後、山小屋の畳に車座になり、森林の成り立ちや地球環境の事を学び、地域材を使用した家造りの良さと意義も学び普段我々が取り組み目指す家造りの有意義性をも知ることが出来たとても楽しい一日を過ごせて、大満足のツリークライミングイベントでした。写真を見て、ご興味を頂けましたら、次回是非ご参加の程よろしくお願い申し上げます。



 開始挨拶風景です。キャンプフィヤーで豚汁を作る準備したその横には雨水を貯めた防火水槽完備です。

 皆で手を繋いで木になったつもりでの準運動開始

 杉の木が風でゆらゆらする体操

 いよいよ木登りスタート







 斜めに傾いていた山小屋も、「杢創舎の愉快な仲間たち」のご活躍で直して頂きました。


 岩手大学農学部教授の山本信次先生からたくさんのお話をいただいて勉強しました。本当に貴重な楽しいお話でした。

 同じく、昼食後に山小屋の中での座学です。

 最後まで雨が降らず、「県民森林税」の旗との集合写真もバッチリです。
2019.06.15 17:56

力持ちの応援

 車椅子大工の古材への墨付けが進んでいます。そして、その応援をウエイトリフティング選手だった千葉がしてくれています。しかも、更に心強気力持ちが弓師さんです。製材材の皮剥きしながら声が掛かると、直ぐに来てくれていました。





 古材には墨を付けようとしても墨が弾かれて乗りません。そこで、大和田が考えたのは、養生テープを張って墨を打とうとの発案です。
2019.06.14 10:08

テーブルDIY

 自作テーブル造に取り組んでから約1月で足まで完成しました。欅一枚板をご購入いただいて、テーブル造のノウハウは専門職人が説明し、道具はお貸ししましので、あとはご本人の頑張り次第でした。そして、写真の様なテーブルが出来上がりましたので、お披露目致します。
これは、誰でも出来ますし、何時でも歓迎いたします。

 磨きはご本人様、塗装も仕上げたのは造り手様ご本人です。

 立てればテーブル、横置きなら座卓になる足です。

 足材の準備は当社で応援致しました。難しい加工に関しても幾らかお手伝いを・・・

 磨きは、造り手様ご本人の頑張りです。
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