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2019.09.15 10:46

秋祭り

 盛岡八幡宮例大祭盛岡秋祭りの季節になりました。別に急ぐ訳でもないので、山車が通り過ぎるのをジッと見学者の気持ちで待つ青信号の交差点(元々は赤です。)でした。子供たちの笑顔がこんなにある街って良いもんですね。鉈屋にオープンしたゲストハウス「ととと・・・」も宿泊客で賑わっているといいですね。今日なんか、マラソンMGC中継を皆で観戦しているのかもしれませんね。






2019.09.14 07:37

若口の新築

 岩手町川口の新築工事の足場が外されましたので、外観がとても良く見えます。今月末の完成を目指して、内部工事もどんどん進んでいますが、電気屋さんアクシデントの為、思う様に配線工事に来てくれなくて困っている部分もあります。思うに、住まいは如何に多くの職人の手で出来ているかと云う事です。大工のみならず、電気水道建具何一つ欠けて良いものなどはありません。人の手で出来ているのが住宅なのです。そこに自然の山の木が介在すると地球環境に特化したエコで地域の景観にも馴染む良きものになると感じます。内部工事の進捗は現場便りにて掲載しております。し続けますので、宜しくお願い申し上げます。











2019.09.13 11:06

好摩の秋

 今日は中秋の名月との事ですが、昨日の夕方から好摩では丸い月が登り、茸も発見して、正に秋を感じています。その風景写真です。













 一昨日の岩手山方面の空です。

2019.09.12 09:42

杉丸太入荷

新月伐採葉枯らしの杉丸太が届きました。遠野の馬搬刻印が付く環境的に優れものです。4m6mの他に8mもの長材も積み込まれていました。こうなると、早めに製材の段取りを進めたいと思います。県産材で家を建てたい方にこの杉をご提供いたします。新月の日に伐採されてお馬さんが運んだ物語を子供たちに届けます。




2019.09.11 12:03

桂のテーブル

 桂の一枚板のテーブルが出来ました。2台並べると一枚の板に見える様になります。しかも、足も桂の木なので、オール桂のテーブルです。蜜蝋ワックス仕上げです。








2019.09.10 10:08

衝立

 とある方からのご注文で、屏風風の衝立を創作させて頂きました。釘だらけの栗の下地材を再生利用してのベンガラを混ぜ込んだ柿渋仕上げです。家具職人と塗装職人のコラボによる無垢の木を何時までも長く美しく使える様に魅せる仕事が出来ました。





 金物ではなく、木の丁番です。

 ポスターなどを取り付ける事が出来る様にもなっています。
2019.09.09 08:27

車椅子大工

 9月25日の日記で登り梁の型造りをしているところをご紹介しましたが、その型を使い墨を付けているところです。車椅子にブレーキをかけて確りと固定して、鑿を使う姿は間違いなく大工の姿そのものです。今の時代、本物の木に墨を付けた事のない大工さんも居ると思われますが、大和田洋平はこうしてそれをしているのです。また先日は、滝沢市のイベントに参加して、地域の子供たちに車椅子バスケを教えたりとボランティア活動にも一生懸命です。この姿を見ていると心から応援したくなります。頑張れ洋平!







 登り梁は金輪継ぎで組んで長材にしてから墨を付けています。





 今日の岩手日報14頁地域欄の中ほどの記事を写した写真です。
2019.09.08 10:57

玉山柏木平通り

 何時もの帰り道は、玉山柏木平です。岩手山の横方向に沈む太陽が南昌山の上に浮かぶ雲を虹色に染めていました。毎回ここからの景色を写していますが、常に違う表情を見せてくれます。田圃の畔のおのころ草が揺れる方向に沈む夕日は初秋のもの寂しさを掻き立てています。こうして、巡る季節を感じながらこの地の美しさを思うのは心の栄養であり、そうした写真を写せる時間が喜びです。





 美しい景色の中に働く人々が居るのもこの地域の豊かさです。

 南昌山方向に沈む夕日が辺り一面を輝かせています。

2019.09.07 09:54

向日葵畑

 5年前に大改修工事リノベーションさせていただいた、一戸町奥中山のお住まいを訪ねました。国道4号線を北上し、北上川源流公園の看板を目印に右折して、北上川源流公園を右手に見ながら山道を登り大きな農道に出たところで、また右折して目的に向かうと、農地と空の境目が黄色い筋に見えて来ました。そして、道路の左側一面の向日葵畑に圧倒されました。しかも、目指す先のお住まいは、その向日葵畑の中に佇んでいる様に見えたのです。県内では、矢巾の向日葵畑が有名ですが、ここ奥中山にもそれに匹敵する素晴らしい景色があります。今が見頃ですから、是非見に行かれることをお勧めいたします。ポイントは空と繋がる様な向日葵畑の風景と、その空の雄大さです。雲の向こうには奥中山高原も望めます。地域の気さくな農家さんとの会話も、心安らぐ良い時間になると思います。とても優しい笑顔の素敵な人たちが向日葵の様にニコニコしていますよ。

















 国道4号線の岩手町と一戸町の境、ドライブイングランドパレス鳥越の所を右に入って戻る様に坂を上がり左折して、農業協同組合奥中山営農経済センター前を通過して坂を下りながら上家向方面を目指すとここがあります。
2019.09.06 09:35

下見板張り外壁

 先日は、建具職のささらご造りと塗装職の仕事に関して書かせて頂きましたが、昨日川口の新築現場で外壁板を張り込んだ上にそのささらごの取り付けも行われました。この下見板張り工事の初体験した若手大工に聞くと、場所によって板の厚さに違いがあるので、個所ごとに鋸をいれて直しながら張るのが大変だったとの事です。木だから大変なのか、木だから直して取り付けが出来るものだと考えるかがポントです。工場生産品ではとても出来ない事を無垢の木が大工にこうした体験を与えてくれるのです。そして、一度外した板を再生手直し塗装して、再度この様に使う事が出来て表情も豊かになります。当社の塗装職人は、「新しい板よりも耐久性があると思う」と言います。ささらごのスパンは一般的に455mm間隔ですが、今回909mm間隔にしてあります。スッキリして、結構いい感じに見えます。






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