杢創舎日記
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2018.08.01 13:55

六本木ヒルズ

29日六本木ヒルズで開催されている日本の建築展を見て来ました。展示模型の迫力には圧倒されましたが、とても勉強出来て良かったです。ヒルズの展望台からの景色も素晴らしいですね。これが造れる日本の技術力も素晴らしいと思います。




 
 
2018.08.01 08:21

夏の庭の花③

 さて、今日から8月です。猛暑続きの日々が続いておりますが、夏バテにはなっておりませんか?昨日、午後3時頃に市内中心部に行くことがあったのですが、車を降りた瞬間からジトっとした風と、背中はじりじりと焼けるようでした。これが35℃越えの世界なのだなと実感しました。
 そして、今日から4日間は「盛岡さんさ踊り」が開催されますね!雨の心配はなさそうなのですが、とにかく暑さが心配です。参加する皆さんも観覧する皆さんも、どうか水分補給はお忘れなく!!私じつは、今年初めて参加します。約40分間踊り切れるか…とにかく楽しんできたいと思います♪(栗城)




2018.07.31 10:15

夏の庭の花②

 こんなに暑い中でもせっせと花の蜜を蟻は集めています。遠くに鳴くセミの音も暑さを倍増させます。
 好摩にいると沢山のアブラゼミの中に、ミンミンゼミがいないことを毎年感じています。地域によって違うのでしょうか?地元の夏はミンミンゼミの大合唱なので、夏休みと言えばそれを聞きながらプールに出かけたり、かき氷を作って食べたりしていた気がします。子どもの頃の思い出がふと蘇る瞬間、心が癒されますね。(栗城)



2018.07.30 09:35

夏の庭の花①

 朝は灰色だった空も湿度の高い風に吹き飛ばされたようで、今は夏らしい青空が広がっています。好摩の庭も季節は変わり、緑の中に映える濃い色合いの花が多く見られます。花にカメラを向けていると、耳に入ってくるのは虫の音。その姿は見えませんでしたが、1匹ずつの囁きが重なり合いハーモニーを作り出していました。
 今日もぐっと暑くなりそうですので、水分補給はしっかりとしていきましょう!(栗城)



2018.07.28 14:16

川留神社例大祭

 今朝は、盛岡市加賀野の川留神社の例大祭に詣でてまいりました。中津川の上流の山から南部赤松を毎年買っているので、感謝の思いを捧げさせていただきました。昔は上流で伐った木を川に流して運んだとして、神社の川留めの名の通りこの界隈にその木を留めおいたのかもしれません。生きとし生きるものへの感謝の心を呼び覚ましながら、古の先人の思いと一つながりになれますようにと、祈りを捧げさせていただきました。
※先の文章は私の思い違いで、南部利直公が盛岡城築城の際、中津川の洪水に遭い、治水護岸工事を行なったが、寛文2年(1663)の大洪水で城下は大被害を受けた。このため重信公は、これを教訓に堤防鎮護の神として神社を建立、川の水をとどめるということから川留稲荷と呼んだ。その後は洪水がたびたび起きたが、被害は少なかったという。しかし明治43年(1910)の大洪水で神殿が流失、加賀野一丁目の現在の社殿は、三田義正氏の手によって再建された。との事です。失礼いたしました。



 夕方になると、コンサートイベントや花火遊びも毎年予定されてますので、足をお運び頂ければと思います。
2018.07.27 09:48

高松公園の夕暮れ

 写真は高松公園を通りながらの帰宅時の夕暮れ空です。サッカー練習場も出来て人がたくさん集まる公園になりました。元は競馬場で、競馬新聞片手に色鉛筆で一生懸命に書き込みながら歩く親父の姿も一変してしまいました。ワンカップを手にした大人の悔しそうな苦笑いなど50年前の賑わいも夢幻の様に思われますが、半世紀以上の移ろいをこの目で見て生きて来たのだと思うと、時代の変化の流れを感じます。また、その流れの中を必死に泳いでもいたのだとノスタルジックな感傷にも浸ります。そうやって川の流れを変えられずに流れに任せて泳ぐ魚の様に時代の流れを泳ぐしかないのだと思い、疲れを知らない若き頃の体力の名残惜しさを身に纏い良き思い出を時に思い出しては振り返り、古き良き時代との決別を付けようと思う年齢にもなりました。過去は今自分が行いながら造るもので、未来は夢と希望を描いて造るのだから、同時には存在しないし、今この時を強く頑張ろうと考えようとしていますが、時にこうした空を見上げながら、人生を考えるのも吉とするのであります。書きながら、外に目を移すとトンボがたくさん飛んでいます。妙に懐かしくていい光景です。長生きしろよと心の中で呟いてみました。

※住宅会社の日記なのに、住まいの事や家造りの話題が少ないのですが、現場便りで工事風景や進捗等に加え、家造りに関する話題も書かせていただいております。特に最近はリノベーション工事の風景が多くなりました。木の家は手を掛けて再生できるから素晴らしい伝統の歴史の流れの中に存在しますね。
2018.07.26 09:35

含水率測定

 昨日の続きですが、最高気温で有名な前橋に材を運んだので、それはもう暑かったそうです。そして、日陰でこうして一本づつ重さを測って、含水率も測定したのだそうです。単純に運んで一気に降ろす作業ではなく一本一本丁寧に扱ったとのことでありました。そして本当に暑かったそうです。・・・・この後、とんぼ返りで夜中到着の面々に感謝です。材積は微々たるものなので、請求金額も程々ですから、木材屋さんの気苦労を体験した次第です。こらが何に使われるかは後ほど追跡調査してみます。

含水率とはこの自然の無垢材に含まれている水分の測定量なのですが、その水分はどこから来たのだろうと考えるととても面白い。宇宙開闢150億年の昔水の元素や粒子が出来て宇宙のかなたにまで広がり、46億年前の地球原初の地玉生まれし時から空に姿を変えて浮かび、冷やされて水に戻りて地に注ぎ、大海となりて落ち着くことなくまた青き空に雲としての姿を自由に押し広げ、そしてまた樹木の葉を叩き大地に身を落として樹木の体を作り、生きとし生けるもの全ての源としての原子の役目を果たし、はてまた恐竜となり、滅びてもホモサピエンスとしては存続し、現代人の体を造る必要不可欠なのもになっている。気付くと喧嘩相手の体にも私の体にも過去を辿ると同じ水があり、これらの樹木にも同様の潤いがあるのだと思うと、かくも不思議なものは無いだろうと思われる。日本は水の国として名高く、私の生誕地岩泉もまた、水清き湧き上がる故郷なのだ。毎日の水分補給にもこうした理屈を求めて止まぬ偏屈者でございます。・・・笑
2018.07.25 11:34

木材販売納品

 T当方は製材所でもなく木材屋でもなく、住宅建築の工務店です。でも今回、とある有名大学の先生からの依頼で、南部赤松と本欅のご依頼を注文をいただきまして、昨日無事納品させていただきました。
赤松の120角材については、含水率uおよび、寸法と重量を測定して密度ρを出し、
そのうえで、絶乾状態の密度ρ0=測定密度ρ/(1+測定含水率u) として絶乾密度ρ0を算出するとの事。
絶乾密度ρ0の高いものほど木材組織自体の密度が高い=真に目が詰んでいる材。
例えば、赤松①はρ=0.6、u=30%とし、赤松②はρ=0.55、u=15%だったとすると、
赤松①はρ0=0.6/1.3=0.462、②はρ0=0.55/1.15=0.478 となり、赤松②のほうが絶乾密度は高い材ということになる。絶乾密度ρ0の順番をつけて、上位のものを土台に使うようにとの指示がメール上にて見受けられておりまして、なんだか凄いことになりそうな雰囲気で勉強になります。コンクリートや鉄骨のみならず、木造も科学的根拠をもって検討される時代なようです。伝統の技は、経験年数と経験内容の掛け算と、手にした木材そのものが持つ値の足し算かも知れませんね。
 今回の様に、在庫板の販売も行っていきたいと考えています。ご自身で家具造りしてみたい皆様に注目頂ければ幸いです。



2018.07.24 12:55

駒形神社

 昨日書いた駒形神社での私の立ち姿です。これでも手足を伸ばしてきをつけしたつもりの姿勢なのです。左肩が下がるのを直したいと思う写真です・・・体幹を鍛えるのって大切です。なので、最近は好摩場内歩きを頑張ってました。・・・暑いです。
2018.07.23 09:52

芋田駒形神社例大祭

 昨日は、芋田の駒形神社の例大祭でした。ネット検索すると、陰暦六月十七日で宇田にある村社駒形神社の祭典、所謂「お蒼前さま」に、夜の明けぬうちから近郷の若者が馬を駆って参詣をする。昔の戦絵にある様な、紫、紅、朱、……様々の美しい飾を着た馬が鈴の音、嘶ぎの声、勇ましく跪(あぶみ)を踏んで暁の村路を急ぐ様は、さながら幾十年の歴史を逆上りしたかのやうに感ぜられる。乗手は、或はコサアク兵の様な立派な若者、或は十二、三の児の初乗、或は十八、十九の少女である。
 との事ですが、私たちが着いたのがお昼過ぎだったので、馬は既に帰った後で、先の馬の勇壮で豪華な姿は見ることが出来ませんでした・・・できれば来年こそは早朝に起きて頑張って見たいと思います。









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