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2017.12.15 09:43

追憶的写真

 ついついこんな写真を写してたんだぁーと思うのですが、昨日に続き一関のガラス博物館で写しました。もう直ぐクリスマスですね。小学生の時に初めて知った楽しさがそれでした。






2017.12.14 10:05

雪景色

 いよいよ冬将軍が大軍を引き連れてやってきた感がありますね。直接対決の我々の手段は安全運転です!各地での事故のニュースを見る度に心が痛みます。そして、颯爽と追い越して行く車を見ては、「オイオイ大丈夫かー」と呟いてしまいますね。



 一関のガラス博物館で写しておいた写真を使える季節になりました・・・



2017.12.13 09:58

上棟式

 先日の日曜日12月10日は月が丘の新築住宅の上棟式でした。途中白いものが降りましたが、澄み渡る空の元、破魔矢と五色の吹き流しが映える絶好の建て前でした。祭壇の棟札の準備と祝詞は何時もながらに私が務めさせていただきました。その祝詞は、聖徳太子様の時代から大工に代々伝わるものです。祝詞の中には、「諸々の大工が皆一様にこうした家造りが出来るのは、この国の御宝であり、これより大きな御業は無い」と神代の時代にそれを教えて頂いたことに感謝を述べる下りがあります。正しく上棟式で再確認すべき一番大切な内容だと私は感じております。工事の安全祈願はもとより、本物の木の家造りを選んでいただいた施主様に感謝御礼申し上げます。




 四方清め・・・大工棟梁先達にて建物の角に向かい、お神酒とお米にお塩で清め、拝礼します。
2017.12.12 14:53

みぞれ鍋

昨年7月30日の脳出血で倒れ半年入院して、今年の1月に退院してから1年が過ぎようとしていますが、左半身麻痺の後遺症は相変わらずで動けないもどかしさに心も折れそうになります。普通の健康の有難さがどれほど幸せな事かと思うのですが、健康な時に限り、そうした感情を振りかえりもせずに生きてきました。反省もするのですが、昨日は福祉相談会で装具を新たに造るための相談をしてまいりました。会場には、私と同じ症状の人や、それ以上に大変そうな方々が大勢いて、失礼ながらまだ私の様に歩けて話がきちんと出来る者は少ないと感じました。1年前の私は車椅子だったのです。まず、歩けるようになることを目標にリハビリを頑張り達成できました。そして昨日はこうして、大根を丸ごと1本おろしてのみぞれ鍋作りの手伝いが出来ました。動かぬ左手でおろし金を押さえて、大根おろしをしたのです。自身初の快挙に嬉しくて、鍋も甘くておいしくて最高でした。こうして、できる事を一歩一歩やりたいと思います。50肩や帯状疱疹にめげてはおられません。心弾む仕組みを日々考えたいと思います。

2017.12.12 10:04

昭和の小道

 昭和の小道ならぬ改修の小道写真です。盛岡市上田にこのような雰囲気の貸家に囲まれた小道があります。印象は昭和初期的風情ある趣きです。現在この貸家群の一角を大改修中です。見た目の雰囲気はそのまま残して、現代的に明るく暖かく修繕して今後も末長く住み続けていただけるように全力で取り組みたいと思います。

2017.12.11 09:29

月が丘の上棟式

 おはようございます。昨日は月が丘の新築にて、無事に上棟式を迎えることができました。連日天気はぐずついておりましたが、雨や雪も降ることなく行われました。完成に向けて無事に工事を進めていくこと、そしてが家族の皆様が豊かに暮らせるよう祈念し、一層身が引き締まる思いです。(栗城)



2017.12.10 11:07

行商来る

時折こうしてトラックに立派な板類を積んで行商にやって来るのが近江銘木さんです。何時も突然来るので、「うちの在庫が増えるだけだから駄目だよ」と憎まれ口を叩きながらも、見るとついつい欲しくなって買ってしまうのです・・・この日も杢目の綺麗な天然杉の板と、尺幅を超える杉の鏡板を入手してしまいました。使うのは多分来年だと思いますが、使う日が楽しみですね。でもまあ、無垢の木が好きな人が本当に良く集まるところです。当社は・・・

2017.12.09 09:50

姫神山

 昨日の姫神山です。この時期のこのお山は三角の稜線が美しくなりますね。岩手山も凄かったのですが、写しそびれてしまいました。同じ景色なのに、その時に写さないと次のチャンスが無くなるものですね・・・今度またとか明日またとかが通用しないのは人の繋がりも同様かもしれません。

2017.12.08 09:42

クジャクチョウ

「成虫で越冬する蝶だとは聞いてましたが雪の積もる現場に現れてくれたのは素敵でした。
世界的に再生、変容、生命の象徴といわれますし、嬉しい出来事です。」との文章と写真が届きました。平糠の土蔵解現場での出来事です。現場で働く大工の手から土蔵の木組を生かして住まいへと再生しようとしている施主の手にひらりと乗り、この土蔵の持ち主さんの御姉妹さんの手の平へと・・・まるでご先祖さんが語り掛けているかのように手から手に舞うクジャクチョウの姿の写真が届いたこの出来事は自然界を通じての神がかり的な出来事でありました。そういえば昨日も松尾神社で参拝を済ませた後で届いた一報が、藤原部長から二級建築士合格の知らせです。目出度い連絡は良いもんですね。おめでとう藤原部長!現場を確りと覚えて後の、晴れて本物の建築士となりました。





2017.12.07 11:31

十六羅漢公園

 今朝は、十六羅漢公園傍の松尾神社さんで急遽打ち合わせをしてきました。十六羅漢は、江戸時代,盛岡藩の四大飢饉といわれる元禄・宝暦・天明・天保の大凶作によって,領内には多くの餓死者がたそうです。祗陀寺14世天然和尚は,その悲惨な餓死者を供養するために,十六羅漢と五智如来の合計21体の石仏建立を発願しました。そして領内から浄財の喜捨を募って,1837年(天保8年)工事に着手したのだそうです。
 下絵は藩の御絵師狩野林泉が描き,石材は市内の飯岡山から切り出し,藩の御用職人の石工7人が3年かかって荒刻みを行い,北上川を舟で渡して,建設場所の祗陀寺末寺の宗龍寺境内に運び入れ.最後の仕上げをしたものといわれています。
 こうして,起工から13年目の1849年(嘉永2年),発願した天然和尚の孫弟子にあたる長松寺13世泰恩和尚のときに,ようやく竣工しました。しかし,宗龍寺は明治維新後に廃寺となり,1884年(明治17年)の大火で寺院も焼失しました。現在は21体の石仏群を残す,市の公園となっています。と、調べると深い歴史に触れることができました。なんらかのご縁か、この傍に鎮座している松尾神社さんの鎮守の森からの手入れ伐採の杉をいただいて製材する運びになりそうです。基本神棚として活用再生させていただきたいと思います。












2017.12.06 09:50

霧立ち昇

 霧たちのぼる風景に思い出すのは、懐かしき岩泉町の母校の校歌です。後に続くのは「うれいらだけ・・・」です。でもその後の続きが全く出てきません。時がたてばこうして頭を離れる事の葉を懐かしんで追うのですが、緩やかなメロディーと気持ちを鼓舞する音律だけが蘇っては直ぐに消えていきます。青春の想い出は、この景色の情景に同じく儚さであるように思うのはうら寂しいですから、青空を見上げる眼差しの様にキラキラと輝きたいものです。季節は冬になりましたが私にとっては、小春日和の窓側の温もりが妙に切なく、父や母に優しくしてもらった頃を懐かしく振り返ってしまう癖の出る季節です。


2017.12.05 09:19

平糠にて

 土蔵の解体をご依頼いただいた平糠の母屋を拝見させていただきました。







2017.12.04 10:25

わら工芸体験会

 先日入手した無農薬の稲藁で、藁工芸品作りの体験会を開催させていただきたいと思います。もう直ぐお正月なので、正月飾りやしめ縄など。本を見ながら皆でワイワイと楽しく造ってみませんか?念のため、実際にわらじ作りが出来る方にご指導をお願いしております。ただ、80歳超のご高齢の先生なので、現在お返事待ちではありました。万が一無理でも、本や好摩の大画面でユーチューブの藁細工を映写しながら、勉強しての取り組みでも大丈夫だと思います。折角稲わらが大量にあるので、是非ご参加を検討いただきたくお願い申し上げます。参加費無料と考えたのですが暖房燃料費として500円をお願いできれば幸いです。日時は16日10時からでお昼はご持参ください。暖かいお茶は提供致します。お問い合わせはホームページのお問い合わせをご利用いただければ幸いです。詳しくは090-1494-0832(澤口の携帯電話です。)まで連絡いただければお話とご相談させてください。

2017.12.03 11:41

鹿角道

 昨日は秋田県鹿角市で、改修工事のお打合せをさせていただきました。その帰り道は田山の大改修現場の前を通ったのですが、鹿角から田山ではアッツと云う間で、この雪景色です。冬以外の工事であれば、好摩から鹿角までなら、沿岸に向かうよりも時間的には近いのかもしれません・・・そうは云ってもやはり遠方の仕事だと職人さんが疲弊してしまうので悩ましくもあります。新築であれば丁寧にお断りしたかもしれませんが、築54年の痛んだ住まいに暮らすお袋さまの為に改修して快適に暮らせるようにしてあげたいとのお気持ちを聞くと心を動かされずにはおれません・・・我々建築に携わる者の責務さえ考えて止みませんでした。そうした事に思いを馳せていたこの道中の景色です。「キープ・オン・ゴーイング」の言葉が、何度も何度も頭の中を駆け巡ります。今は、日野原重明さんの本を読んでいました。

2017.12.02 09:24

赤松の梁

 昨日も赤松について触れましたが、写真は現在上棟して屋根葺き工事中の月が丘の新築現場です。この木組みを支えるのは、樹齢85年超の南部赤松です。盛岡市内を85年間水害から守ってくれた木が今後それ以上の年月を住まいを守り、色艶を増して住む人と共に育ちながら癒しの空間を醸成してくれるものと確信致します。見ての通り6mの長材が相当数組み込まれているのです。自社製材して桟積み自然乾燥させた太鼓梁なのです。上部荷重に対して育った姿のままに上荷重を押し上げて支えるかのごとくに曲がり部が上を向いているので誰の目にも丈夫で強いと想像できます。直材にしないで曲がりのままに津扱うので、構造計算上は梁成8寸で足りるところに10寸材があてがわれた形になっています。過剰設計ではなく、元々8寸必要な場合に8寸材を直材に製材すると、7寸6寸と小さくなってしまいます。曲がり材を直材に製材するのはとても不合理で折角の材の力を弱く細くしてしまうように思うのです。これで技術は本当に進歩しているのでしょうか?昔に比べるとヤング係数を測り計算で根拠付けが出来るまでになりながら、樹木を生かし自然と共存する術を手放してしまっているのではないかと懸念してしまいます。さて、その構造計算をこの現場の伏図を書いて墨付けした大和田に勉強させる時期になりましたね・・・笑!車椅子大工でも構造計算をして墨付け出来て木の扱いを知るとしたら素敵ですね!

2017.12.01 11:36

リハビリBOX

 岩手大学の理工学部さんからのご依頼で、舌の力を測定する機械を赤松の板で包む舌圧測定器を創作させていただきました。岩手県をイメージできるように南部赤松材を活用しての取り組みです。木の香りを感じながら気持ちよく扱って頂ければ幸いです。これからは、このように岩手を代表する赤松の良さを最大限に高めて、宣伝してまいりたいと思います。

2017.11.30 10:21

栃木と東京

 栃木県で開催された技能五輪全国大会建築大工競技に出場した安保敦とのツーショットです。

 その後の泊りは東京でした。富岡八幡宮に代々木公園とまだまだ紅葉が綺麗で、渋谷のイルミネーションが印象的で、幻想的でありました。

















2017.11.29 12:24

技能五輪全国大会

 26日日曜日は、2017年技能五輪全国大会でした。会場は栃木県です。大工競技岩手県の出場選手の中からは、二名が敢闘賞での入賞を果たしましたが、当社の安保は残念ながら惜しくも入賞には届きませんでした・・・でも、本大会に向け、確りと練習に励み頑張ったので、取り組む姿勢は褒めてあげたいと思います。と云っても、選手と云うものは結果が欲しいことも十分に理解しているのです。さて、来年は沖縄大会です。リベンジさせようかなぁー笑






私と専務も応援に駆け付けました!昨年銀賞の内記も指導員として付き添いです。

目出度く入賞を果たした二人です。

山形県の女性大工かっこ良くて人目を集めていました。手前が敢闘賞の野辺地選手でした。
2017.11.28 09:20

 今朝は寒かったですね!キリキリとした気温で、車も路面もしっかりと凍っていました。
 あの日雫石で見かけた狐はどうしているのでしょうか。寒くなる前に脂肪を蓄え、もふもふの毛をはやして丸くなっているでしょうか。最初は犬でも放し飼いにされているのかなと思いましたが、よく見るとしっぽと脚がすらっと長い狐でした。こちらに気づいて歩みを止め、すっと座りこみました。少し警戒しながら、じっとしてよそ者がいなくなるのを待っているようでした。近くにいる牛もいたのですが、そちらは気にもせず共存しているようです。(栗城)


2017.11.27 09:25

足跡

今日はとってもよく晴れていて気持ちがいいです
場内にも雪が積もっています。
クマの小屋の周辺にかわいい足跡がありました。
動物の足跡をみるのも冬の楽しみの一つですね。(相川)
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