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2018.01.25 10:01

とげぬき地蔵

 退院してより1年が過ぎました。退院してからは毎月東京での自主リハビリを続けてきましたが、その都度都内の神社詣でをしてきた気がします。今回は、巣鴨のとげぬき地蔵に行って、本心から麻痺の回復を願い、時間を掛けて深々と首を垂れてご加護をお祈りしてきました。






この板に地蔵様のご尊顔が見えた気がしたのですが・・・上手くは写ってませんでした。でも、何か見えませんでしょうか?





2018.01.24 10:11

就職応援

 当方の三女が来春東京方で就職する事になったので、アパート探しの手伝いの為、休みを貰って東京に行ってきましたが、ニュース報道通りで東京は大雪で混乱していました。渋谷の歩道はタイル張りの坂道が多くて、坂のみではなく、車道に面しても雨水勾配がきつくて、溶けた雪が凍って滑るのでとっても怖くて大変でした。日本の首都東京は雪にか弱い自然に対して脆弱なものだと痛感してまいりました。昨日盛岡に戻ると、その何倍もの積雪に溜息・・・人気の無かった自宅の冷え込みも厳しく、急いで薪ストーブに火を入れるもは私の仕事です。思い切って地下にも降りて、地下の薪ストーブにも火を入れて家を温めました。その夜の余熱で、今朝は極度の寒さは無くて、薪の有難さを実感しています。写真は、東京に出掛ける前に好摩で、皿洗いの手伝いバイトをした三女です。その娘も昨日は、薪ストーブの良さを体感して、「良いもんだね」と呟いておりました。もう直ぐ一人暮らしを始めるとは・・・20年の歳月の速さを感慨深く思うものです。


2018.01.23 10:22

画用紙

今日もとっても寒いですね。
肴町の解体で出た画用紙です。ずっしりしています。動物は描くのが苦手なのですがタイガを描いてみるのも面白そうですね。冬ならではの景色もこの時期しか見られないので今のうちですね。岩手山を見るたびに描くの難しそうだな、、と思いながら出勤しています。赤いランプもありました。使う日が楽しみです。(相川)
2018.01.22 10:15

薪ストーブの番人

 出勤中の気温の電光掲示板がマイナス二桁になることには見慣れてきたのですが、体感はやはり慣れませんね。外へ薪を取りにちょっと出ただけで、指先がびりびりします。こうしてしっかりと寒い日はタイガも朝からやってきます。火がついていて暖かい方の部屋を選んでお腹を出して寝ています。火が消えるとにゃーにゃー鳴いたりもします。薪を足してくれと訴えてくるところは人間っぽいなあと感じます。(栗城)

2018.01.20 09:41

今朝の岩手山

 おはようございます。今朝も岩手山が綺麗でしたねー空の青さも心惹かれるものがありました。不思議と、何かいいことがありそうだと思う自分が居て可笑しくなります。
まずは、北山トンネルの上から、木の陰に見えた山です。

次に新しい高松公園からの眺めにある岩肌がごっつい山。

今度は、四十四だ田ダムを抜けた後、山道を過ぎて視界が広がるところからの絶景の山。

最後は、玉山工業団地に差し掛かるカーブの強い道で見える山。私の大好きな撮影ポイントです。空の青さも綺麗に写せていました。
2018.01.19 08:42

何やら

 古いものを捨てずに大切に扱うということを実践していると、時に思いがけぬことがるものです。暗闇の中でこちらを見つめる皿のお化けが居ても、「お前ここでなにしてるだー」と方言が昔懐かしく頭の中で繰り返されます。宝物でも入っていそうな鞄の鉤をガチャと音をたてて開くと、中には使い古しの靴下が一杯入っていたりと・・・そこから笑いが溢れてしまうと、やっぱり玉手箱だったと思うのです。私は20代の頃、構造計算を懸命に勉強していました。30代の時にはそうした経験を生かして、現場に足を運んでは構造躯体を眺めて自分が計算した荷重の流れや耐力壁への地震力の流れ方などを実際の建物を見ながらシュミレーションしてみたりと、建築が楽しくて構造を考えることが嬉しくて仕方無い時期がありました。そして、、何よりの宝物ともいうべき大工の技術に囲まれて過ごせるようになっている今の幸せに気付きます。しかも、丸太を購入して、自社で製材も出来る環境も整ったのです。そこで、さっつきの問いには「ここで、本物の木を生かして使う仕事をしてんのさーぁ」と笑顔で答えたいと思います。
※40歳で杢創舎を立ち上げ創業し、15年頑張って脳卒中を発症し、現在半身麻痺となり、日夜りはびりに取り組む日々を懸命に生きています・・・







2018.01.18 11:58

元信山林

 今日は良い天気で暖かいですね。今朝は、今年購入の赤松の伐採地見学をしてきました。
※天気を間違って電気とへんかんしてしまいました・・専務が私の後ろで笑うんですよー



 この原木はお勧めもあって、8mの長さでお願いしてきました。

 5mと6mの赤松です。しかも程よい曲がり材なので、貴重品になります。

私の右側に見える丸太は雑木なので、今年の薪材も無事確保できました。




2018.01.17 09:40

ひこうき雲

 昨日、好摩の裏畑に立ち空を見上げると、茜雲の中をつっきるひこうき雲がありました。その向こうの姫神山の頂にはℤの文字で積雪が見えたのですが、向けたカメラには上手く写せなかった様です。1月17日は阪神淡路大震災から23年の月日が経過していますが、私たち夫婦にとっても忘れられない大きな出来事でした。と云うのも、その僅か1か月前に夫婦で神戸に居たのです。偶然にも被災せずに今があります。ただ、あの時にかんじた衝撃や悲しみは忘れることが出来ません。写そうにも写せなかったzの雪文字の様に、消化しきれない思いのみが心の奥底に印象化されているように感じます。それ故に、東日本大震災の時には、何かできる事をしなければならないと強く思い行動したのです。







2018.01.16 09:44

雪国

 昨日夕刻からちらつく雪が朝にはきっちりとその姿を道々や山々に残していた朝です。自然の衣装化粧の白さが映えるのは雪国ならではと思います。暮らしは厳しさの中に華やぐ部分を見せるのも雪国の特徴です。そして山は毎日その姿の威厳と雄々しさで、この国の人々の心を魅了してくれます。そこに勇気を得て、盛岡は良い所です。と声を張り上げて宣伝したくもなります。





2018.01.15 09:59

小春日和

 冬の太陽はとっても眩しくて運転も大変ですね・・・と云っても私は助手席に座るだけなのですが、車の向きが変わる合間に差し込む強い太陽光線に目がやられて、とてもしんどいです。そのぐらい昨日は、まるで春が来たかと間違うかのような日差しの一日でした。小春日和この日本語は、なんとも良い響きの四文字熟語ですね。心の中まで温もる気がしてきます。私は現在左半身麻痺で左手が思う様に動かないのですが、なのに右腕までも50肩の痛みで使えなくなってしまいました。こうして、パソコン日記を書くにも違和感があるし、トイレのズボンの上げ下ろしも出来ないしと一人では殆どの事が出来なくなってしまいました・・・この事での精神的ストレスには参ります。夜も眠れない日々が続いてしまいました。専門の病院でヒアルロンサン注射を打ってくれたのですが、効き目はありませんでした、しかし、病院を変えたら、丁寧にレントゲン写真を写して調べてくれて、肩の骨の隙間が狭くなって肩の筋肉を圧迫しているのが見て取れました。そこで、まずは痛みを無くすることが大切との説明をいただいて、早速の痛み止め注射と強力なシップでの処方をしていただくと、随分と楽になって、久し振りに熟睡できたのです。正しく天と地の違いです。病院でかくも違う世の中です。住宅会社も同様で、家の温かさの違いや環境負荷の違いは大きな差があると思われます。
2018.01.14 12:28

椅子造り体験

恒例の木工体験で椅子造りをしました。講師担当は大和田です。車椅子でも色々な事が出来るので、頑張っています。子供たちにもそうした姿が伝わるものと確信しています。








2018.01.13 15:54

構造補強の検討

 昨日、鉈屋町で修繕中の土蔵の構造補強に関しての相談を受けて、実際に現場を見て検討をしたいと思い、連れて行ってもらいました。段差30センチの急な階段の上り下りもこうして出来る様になりました。やはり、自分の目で見て確かめるに限りますね!この通り私も確りと仕事してますよー・・・笑




 階段を降りるときには後ろ向きで下がる様な感じで足を運んでいます。



 足蹴にしているのは土台ですが、完全に機能を果たせないほどの損傷です・・・これは取り替えるしかなさそうです。
2018.01.12 09:30

山凛とする朝に日蓮上人の凛々しさ

 おはようございます。予報通りの凛とした朝は山が何時もに増して美しく見えました。そしてまた、原色日本の美術を開くと、人間の最高峰と云えるでしょうか?日蓮上人木造の凛々しさと今朝の空気感を等しく感じるのでした。自然は何時でも次の季節を迎える温もりに満ちていて、人もまた深く強い情熱に満ちて希望と云う次なる時代への眼差しを備えているように感じます。岩手山に向かい、新たなる次世代を人として職人としての道を歩まんとの思いを語り合いたくなりました。


2018.01.11 10:41

夕刻の帰宅道

 先日の事です。私の実弟から、突然岩手に来るとの連絡がありました。理由を聞くと、友人の葬儀との事でした。私と弟は6歳違いなのですが、その弟の友達は弟の一つ下の50歳でした。死因は脳出血と聞いて、私自身が一昨年発症したものなので、他人事には思えず、動揺してしまいました。加えて、ご子息が今年の成人式に出席するので、実弟ら友達の面々が父親の代わりに成人式に参加してきたと云うのです。私の長男も、今年は成人式だったので、亡くなった弟の友人の無念の思いを痛切に感じるものでした。
 以前も、私は同級生の看護師さんに「救われた命なんだよー」と云われたことがありますから、本当にそうなんだと思います。なので、今後の人生を大切にしたいと思います。




2018.01.10 09:23

いただきます。

 昨日に引き続き、ピザと子供たちですが、今度はいただきますーの写真です。こうして、新年早々楽しく賑やかな杢創舎好摩板倉でした。


 ここは、普段は私の休憩室なのですが、この日ばかりは子供たちに明け渡しました・・・笑



 自分で盛りつけたピザの味は如何でしょう?この他に、薩摩芋とかぼちちゃもご馳走になりましたね・・・
2018.01.09 10:07

ピザ造り

 昨日の続きになりますが、茅の刈り取りの後は、石窯焼きピザ造りで楽しんだ子供たちです。
























2018.01.08 08:57

茅の刈り込み

 先週の土曜日は、萱葺きの本職人さんの応援を得て、茅場の刈り込みをしました。これが毎年出来るので、物凄く大量の茅がストックできます。敷地内に茅葺の茶室を作るもよし、茅の塀を作るのも良いですね。物があれば、創作意欲が沸くものです。



設計部の女子の面々も総動員でした。フリーランスの森大工と森の子供たちも同じく応援してくれましたよー!天気も穏やかで、楽しい一日でありました。

 カメラマンは私ですから、この茅の間を転ばず無事歩きました!











 ヤギさんにエサをあげています。春になれば、山羊を外に出して子供たちと遊ばせる企画も楽しいですね。
2018.01.07 14:30

七草

 今朝は春の七草粥をいただきました。そう、行事はもう春なのです。正月の贅沢をした胃袋にとても優しくてうまいうまいと言いながら頂きました。そして、今日は長男の成人式です。もう二十歳かぁと感慨深い不思議な気持ちになるものですね・・・



2018.01.06 09:58

喝!

 今日もまた、「原色日本の美術」からの引用写真ですが、臨在和尚のこの一喝の形相を見ると、私は大工だった父親を思い出します。父は若い頃の怪我を引きずり苦しんでいた様です。その為休憩時間が長くて、いったい何時になれば仕事が始まるのかと思う事もありました。しかし、一度立ち上がり始まると、見事に進めて終わらせるので、周囲を驚かせた事が幾度もあったのを思い出します。辛い体を休憩で休めながら、頭の中で仕事の段取りをイメージし、喝の如くに一気にテキパキと事を仕上げていたのだと思うのです。なので、立ち上がり仕事を始めた時の形相はこの絵の様な印象がありました。それを昨日は思い出して、懐かしくも寂しくもあります。特に、体の辛さを分かってあげることが出来なくて申し訳なく懺悔の気持ちになるのでした。欧米は効率的な仕事を戦略的に組み立てますが、日本の昔の職人は、五感を高め段取りで仕事を見定めていたように私は思います。その為に休憩を上手く利用したんだと思います。又、職人の体調への配慮が必要だとも思いだしていました。
2018.01.05 11:56

縄文の記憶

 昨年入手した「原色日本の美術」の原始美術を開くと、縄文時代の不思議な陶芸品の数々が紹介されていました。中でも、この笑顔と水玉模様の動物の姿に引き込まれてしまい、ついつい写真を写してしまいました。タイトルは縄文の記憶と致しましたが、私にはその記憶は微塵も無く、土でこうしたものを作る技もありません。あるのは、魅了される心のみです。人々が平和に何万年も暮らしたと言われ、こうした陶芸技術のレベル高き時代が日本には一度あったという事実には心躍るものがありますね。叶うものならそうした時代を巡る旅をしてみたいものです。


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