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2017.06.10 18:31

北野神社

先日参拝した、北野神社で牛の石を撫でている写真です。牛天神と呼ばれる所以が、この牛石を撫でると悪いところが良くなるからだとの事です。藁にも縋る思いとはまさにこの事だと思いました。なんとか動かない左腕で撫でると、本当に良くなる気がして、気持ちがフッと軽くなります。生憎まだ、思う様には動きませんが、毎朝の自動的な動きは現在も続いています。今度動画に写して、皆に見て欲しいぐらいに腕が伸び手が開くのです。こうしてもがいている日々です。
2017.06.09 18:31

取材日

昨日は、来客多くて忙しい一日でした。午前中は、建築業界専門誌の取材で、好摩の作業場を見てもらいながら、大工の作業全般を紹介できました。写真の大きな丸太に墨付けしたり、マサカリ・チョウナ・ヤリガンナも実演と、普段の姿のままに取材を受けることが出来て嬉しく思いました。午後は、フランス人の人と馬搬の岩間さんが突然いらして、同様の大工作業見学をしていかれました。明日のチャグチャグ馬っこにも参加されるそうです。当社の館野建具工も毎年参加しているのですが、今年は子馬が出るとのことなので、明日は応援に行こうと思います。

2017.06.08 18:30

穀用1斗枡の椅子

先日の日記で書いた、穀用1斗枡の椅子が出来ていました。なかなかいい感じです。片麻痺になってしまってからは、座って休める有難さはとてもよく感じる様になりました。40歳で杢創舎を創立して、睡眠時間3時間平均の毎日を過ごしても元気で休むことなく働き続け、肉体労働も人一倍できていたと思います。しかし、50歳を過ぎたころからどことなく調子が悪いのを実感していました。当方の還暦過ぎの大工も、「60歳になったらますます体力の衰えを感じる」と話します。今思うと、仕事を終えて自宅への帰り道に運転が出来ないほどに眩暈がしたりすることもありました。歳を取ると共に、体調に良くない変化が出てきたのを見逃して無理していたのだと気が付きます。お酒も、この椅子の様に一升軽く呑んでしまっていましたから、なおさらです。今では、休肝日は週に二日、一合以内でストップ!睡眠時間は8時間、お昼寝もしています。毎日専務と一緒に過ごし、休日も好摩に山羊たちのご飯を食べさせに来てはいますが、前に比べたら毎日が休日の様な過ごし方になりました。起きてしまったことを悔やんではいますが、悔やんでも仕方がないのも理解はしています。健康管理は責務であり、大人としての自覚と責任が必要と悟りました。毎朝毎晩血圧測定していますが、120/70平均で良好です。毎週の訪問リハビリでの調子も良いと思います。こうして、自己管理を続けながら木の文化を有する日本の伝統を守り維持継承させるべく頑張りたいと思います。
2017.06.07 18:30

ようこそ!

ウェルカムbの一言で、「ようこそいらっしゃいませ!」と言える、言葉使いが便利な時代ですが、携帯電話だと、更に絵文字を使えば心情をつぶさに表現できて、文脈を省略してしまう感もありますね。この看板だと猫好きには絵文字に匹敵するやに感じてそそられるものがあります。でも、日本語できちんと、「ようこそいらっっしゃいました」と心を込めて言えるようになりたいものです。昨日の東和町をまほろばの国と表現した方もおられますから、日本語の素晴らしさを見直す日々もあります。草刈りはなんか楽しくて、また企画したいですね♪どうやら私の仕事は自ら働くことではなく、こうした企てを図ることにあるのかもしれません・・・
2017.06.06 18:29

草刈り

総勢7名で東和町の佐々木大工さん家の田圃草刈り応援しています。私たち夫婦は10時の休憩を一緒に過ごして戻りましたが、メンバーはまだまだ応援中です。昨年お父さんの入院手術の話を聞いて以来、一人では大変だろうと思い立って始めたことですが、普段できない経験をするの良いことだろうと思います。そしてまた、ここの景色が良いのです。
2017.06.05 18:29

薪造り

明日は、朝から田圃の草刈り応援で出かけるので、日記を書くことが出来ないと思うので、本日2回目の更新です。先日、薪造りをされたいお客様が、好摩でチyェンソーでの玉切りの初体験をされました。道具貸し出しで、扱いのポイントは田村部長がつきっきりでしていました。薪は楢材で程よく乾燥しています。割ってみると気持ちよく割れたそうです。良かったー♪近所への尾登の心配もなく、指導付なので、絶対最高だと思います。帰りには当方の事務所でお茶っこでもしていただければ楽しい汗が流せますね。料金も丸太代金なのでお得感が必ずあります。燃料代も少々加算されますが、ご検討如何でしょうか?
2017.06.05 18:28

メイ

好摩の山羊たちは元気です。明日は、東和町の田圃周りの草刈りなので、こいつらを連れて行けば燃料要らずのエコ力10百人力になりますね。人と生き物が仲良く共存していた良き時代の名残でもあります。こうして書くのは簡単ですが、いざ連れて行くとなると、色々な難点を言い出す人もいるので、難しそうです・・・そんな時は、片麻痺のわが身を嘆くしかないのです。前なら、自分で簡単に出来ていたことなので、悔しいもんです!早く治そうと思うしかないのは、惨めなんです。こうならないように、生活習慣の改善に取り組むことをお勧め致します。
2017.06.04 18:28

好摩花壇

渋谷で感化されてしまい、好摩にも花壇を作ってみました。ナツハゼの木は日本のブルーベリーと云われるとの事です。杢創舎の利点を利用して、刻み端材のヒノキ土台を井桁に組んで転び止めにしてみましたが、約一名色を塗りたいと申しております。冬までには温室的な囲いも創ろうと計画しました。
2017.06.03 18:27

花壇

先月の渋谷花壇通りは創作最中でしたが、完成して各賞の受賞も確定していました。坂道歩きも今では慣れて結構自由に歩けるのが嬉しくてスキップしたい気分です。午前中は、ウッドデッキをご依頼いただいて、束石の設置に立ち会って来たのですが、掘り上げた石が作業に邪魔そうなので、運んでかたずけ手伝いも出来ました♪頭は使い様だと思ったのが、大きな石は袋に入れてサンタさんの様に肩に担いで運んだことです。こうして不自由ながら何とかやれることをしています。
2017.06.02 18:27

牛天神

皐月の月末から水無月にかけて東京へ自主リハビリに出掛けてきました。これで4回目になりますが、ホテルでの目覚めの朝には左手が開いて指が伸びていて、普通の方には分からないと思いますが、片麻痺で動かない身だとこれが大感激で、涙が出そうなほど嬉しくなるものです。人間、五体満足ほど幸せなことはないのです。さて、写真は、東京は文京区にある、北野神社の入り口鳥居を後ろから写した写真です。別名牛天神様とも云われます。境内の牛に似た形の石を撫でるとご利益があるとされているそうです。私は昭和36年生まれの丑年なので、更に縁起担ぎにあやかり拝んでまいりました。加えて、促通反復法リハビリの効果は凄いものがあります。より一層励もうと思います。
2017.06.01 18:26

道具作り

仕事の合間にコツコツと道具作りをするヒトミちゃんです。洋平さんが熱心に指導しています。目標は自分でデザインした本棚を自分の道具と力で作り上げること!さて、どんな本棚が出来上がるでしょうか?(栗城)
2017.05.31 18:26

走る雲

夕日を背にした岩手山をめがけて走る人の様に見えます。光ある方へひた走るそれは何を思い描いているのかわかりませんが、明日へ向かう活力ある姿に感じました。(栗城)
2017.05.30 18:25

希望の芽

「希望の芽」いい言葉です。ガーデニングフェスタの会場で皆がここで、家族写真を写していました。誰にでも希望は必ずありますが、種を撒いてこそ初めて芽が出るものです。そして、善意に満ちた種蒔きこそが、伸び行く芽の糧となります。森林が育つ姿も同様に、種を守る本能とばかりではなく、太陽からの光の恵みと母なる地球の大地と水の恵みを享受しながら、無意識で酸素を作り出しながら、その周囲をも豊かに包み込む姿になります。希望の芽はその一人や一つのことだけでなく、取り巻く周りの人たちや関わるもの全ての光であり、希望は勇気と同化して、夢と元気を与えてもくれます。杢創舎も頑張ろう!私も片麻痺と戦い頑張ります。東北も岩泉も頑張れ頑張れ、周囲にこんなに希望の芽が芽吹いています!
※澤口頑張る宣言
・近日中に乗馬に挑戦するためリハビリ訓練しています。
・専務と二人で山登り挑戦計画してます。
2017.05.29 18:25

ガーデニングフェスタ

昨日と一昨日の二日間、花巻市二枚橋の新築住宅完成見学会を無事開催させていただきました。ご来場いただいた皆様に心より感謝申し上げます。土曜日は私たち夫婦も応援に駆け付けましたが、日曜日は皆に任せて仙台の夢メッセで開催されたガーデニングフェスタ2017の会場を見てきました。現場便りで、その会場で展示物を写した写真をご紹介させていただきたいと思います。今後は、家造りと庭との関係性を深めて行こうと話し合っています。写真内のガーデンハウスを好摩の庭にも造りたいので、帰宅の車中は頭の中で設計図が出来てしまいました♪
2017.05.27 18:25

道の駅岩泉

 昨日は、岩町の復興状況を見ながら、岩泉の明日の恵みに関してのお話を聞いてきました。木勉会主催で、講師は岩泉町役場農林水産課林業水産室長の今村篤さんでした。新たな事業の展開計画や展望を聞くと、台風10号の河川氾濫被害からの復興が急ぎ望まれる故郷岩泉の未来の為に私も頑張って応援したくなりました。東京では「大工塾」がスタートします。職人を未来に向けて育成する必要性を急務だと感じて取り組みをはじめる動きが出始めているようです。岩泉町でも人材を日本中に求めその力で事を成し遂げようと人の育成の重要性に気付き動き出していると感じます。時代は今、こうして人づくりに動き出しました!精神性と心が求められる時代になりそうです。新しい地域林業づくりと題されていましたが、林業に限らず、農業漁業共に三つ巴です。職人文化や技術の継承もこれに遅れてはなりません。新しくなくてもいいのです。古いまま、新しい技術との融合を果たし、身の中腕の中に吸収してしまえば良いと思います。日本は昔々の事、仏教の伝来を受け入れて自然界の神々と融合融和させてきた歴史のDNAを有していますから、心は弱くないと思います。まして、森の恵みを遺伝的に熟知している筈です。良い自然環境を守り維持して行くには人々の古き良き時代への元還りと進化した楽で助かる時代との融合調和を成すことだと思われます。急ぐべきは伝統の技を有する職人と共に歩む、学びの時間を設ける事ではないでしょうか。頑張れあまたの復興の町よ!
2017.05.26 18:24

アカマツ

今年入ってきた米内のアカマツも製材が進み、自然乾燥が始まっています。奥の皮がついているアカマツはこれから人の手によって丁寧に剥かれて、手前のように積み重ね乾燥させていきます。十分乾燥させた後、1本ずつ太さや曲がり具合を確認しながら、それぞれの住宅のどの部分に使うのか見定めていきます。杢創舎の1棟1棟の個性になります。(栗城)
2017.05.25 18:24

一升椅子

これは何だろうー?と思っていたら、この穀用1斗枡(こくよういっとうます)を椅子にしたいとのご依頼だそうです。どんな風に仕上がるかとても楽しみですね。木で物を作る事しか出来なかった時代の名残品の利用価値はとても豊富です。例えば、現代の再生可能エネルギーの代表格である太陽光発電パネルですが、耐用年数を過ぎるのは30年後ぐらいだと云われておりますが、廃棄時は埋め立てしか出来ません、今屋根で発電中の全てのパネルだと、日本で埋め切れる筈もなく、とんでもなく大変な未来が待っている訳です。さて、先の木の物であればそんな心配は一切無いし、再利用も可能で、しかも味わいがあるものに再生できる凄みもあります。日本は昔から木の文化が育まれてきた歴史がありますから、環境共生のその奥は深いのです。木を生かすには、扱う人の心根と良心が絶対条件となりますが、そうした人を職人を育成する会社たらんと思います。
2017.05.24 18:23

修正挽

丸太を製材して、桟積み乾燥させて自然の風の中で乾かした木材は、反りや歪みが生じてしまいます。その自然に自由に乾燥しながら生じた歪みを直して、必要な寸法材に直す製材を修正挽と云いますが、もとよりそうなると予測してサイズを大きく製材してあります。また、この修正挽も、使用する場所を決めてから、必要サイズに墨を打って無駄のないように、出来るだけ元の大きさを維持しながら自社で修正挽を行います。まさに、木を見てその表情を見ながら向き合い、対話して取り組んでいます。最近学んでいる職人魂をこの時にも必要とし、鋸の勢いに心を乗せて台車のレバーを押して行くのです。単純作業ではありません、薄皮一枚剝いだ時にどんな木目が現れるかを期待しながら目線を離すことはありません!
2017.05.23 18:23

やりぬく心

 運動会シーズンですね!孫の応援で高松小学校に行き、懐かしい「やりぬく心」を写してしまいました。子どもに限らず大人にも必要な心構えです。昨日のプロフェッショナル仕事の流儀は数寄屋建築で有名な中村外二棟梁のお弟子さん、升田志郎さんの仕事でしたが、とても良い言葉の数々に最後まで興奮しながら見てしまいました。
・五意達者
・面倒なことから逃げるな!
・この道よりわれを生かす道はなし この道を行く
何より、「木の顔を生かす」この精神で何百年と育った木に向かい、とことん追求するその姿勢とその姿、目付き、普段の仕事内容は違えども、目指す道を等しくするものであろうと願う自身の仕事と重ね合わせてしまいました。まさに、この道より我を生かす道は無し、この道を行くぞ!と、やり抜く心で、鉄を叩く思いです。
2017.05.22 18:22

石窯

好摩にも石窯を作ろうと計画していますが、イメージはこれと同じ様な石窯を想定しております。実際に造り使用している人に会うと、とってもいい笑顔で楽しそうにお話されるので、創作意欲が沸いて止まりません!同じような石もたくさんあるし、耐火煉瓦の切れ端も捨てさせないで取り置いたので、無いのは鉄蓋のみ、現在捜索中です。
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