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2020.08.06 09:51

空語り

  最近空や雲にカメラを向ける事が多くなりました。個人的には雲が龍に見えたり、太陽の姿がコロナに見えたりと神秘的な世界に浸る事もあります。まるで空語りです。









 佇む鳥がカッコ良く哀愁を帯びている雰囲気ですが、烏かな?




2020.08.05 11:26

箱完成

 古民具の箱収納を真似て新たに創作した置き箱収納が完成しました。その製作者が恐る恐る開けている中にはなんとザリガニが沢山いてびっくりです。でも木の箱からは良い香りしか出て来ませんのでご安心ください。














2020.08.04 10:09

中笹間の大改修現場

 春は降りしきる雨をかいくぐりながらの茅外しと屋根の新設工事で難儀しましたが、何とか古い木組みの構造を維持しての改修工事を進める事が出来ています。現在は床を張り上げて、仕切り壁と造作工事を今月中に完成させて来月には建具と内装の仕上げに取り組みたいところです。工事の遅れは如何ともし難く悩みに悩む日々なのですが、その場内には、心温まる光景があります。それは写真の燕の親子のハーモニーです。家の外では猛禽類が狙っているので、追い出せない訳ですが、流石に完成時には引っ越ししてもらわねばなりませんね・・・





 現代は真四角製材された柱や梁ばかりですが、本来無垢の木は曲がりがあり、角には丸味や面があっるものです。そこに真四角で平らなボードを張るには、とても技術を要します。昔の構造躯体と現代の技術や材料を調和させる仕事がここでは日々取り組まれています。

 平安絵巻にも描かれる手斧と云う手道具ですが、1000年後の今もとても役立つ重宝な道具です。先日また一丁購入してしまいました・・・

 改修現場の目の前にこれが居るので、直ぐに追い出すのは酷です。
2020.08.03 10:50

夏空と一纏め誕生日

 おはようございます。今朝も夏空ですね。先週は急に湧き上がる入道雲もありましたが、今週はどうなる事かと、台風情報が気になりますね。当家は葉月8月の誕生日が三人いるので、昨日は三人一纏めの誕生会でした。











 私は右手に持って紐を口に咥えて引いてお祝い出来ました。破裂時の風が顔に来ましたけど・・・
2020.08.02 10:27

夏休み

孫たちが、夏休みなので、小学生の女子は友達を連れて樹皮編みをしに、中学生の男子は釣りの勉強体験をしに好摩に来ていました。釣りは、今は無き柳村釣具店の御曹司を師匠とし、樹皮編みは専務が先生となっています。また、小学校一年生の孫は、車椅子大工に教わりながらの木工工作に取り組んだ夏休みのスタートでした。ご希望いただければ、夏休み中同様のワークショップ可能です。







 流石女子、おやつは持参しています。



 お昼はピザ作りをして楽しみました。









 三人仲良くブランコは大賑わきで、電車が通ると歓声を上げて手を振っていました・・・











 最後にお礼のご挨拶と、次は実戦で本当の川に行く事をお願いしていました。





 途中経過は見れませんでしたが、貯金箱完成です。

 いいなぁー釣りしてみたいなぁーの図です。

 完成した樹皮籠です。
2020.08.01 07:39

今朝の山々

おはようございます。久し振りの早出です。そして、今朝の山は岩手山も姫神山も神々しく輝いていて、やっぱり朝一の山々の景色は素晴らしい、早起きは三文の得とは本当に良く言ったものですね。

岩手山です。

姫神山です。

 岩手山の左側の雲が翼あるものに見えました。

 会社に着くと毎日姫神山が迎えてくれます。絵が描けたらいいのになと思う事が良くあります。その代わりにカメラを向けています。

 朝の風景は変化が速いのです。1時間後には雲光る景色に変わりました。
2020.07.31 11:37

諸々

自主リハビリのつもりで好摩の作業場場内を歩くと、色々な光景を目にします。

 梅雨明け近く感じる日々ですが、まだ雨雲が見えますね・・・

 盆踊り大会が出来そうな雰囲気ですが、岩手もついに感染者が出てしまいましたから、自粛ムード全開です。

 茅葺職人さんに取り置きの茅を差し上げました。

 颯爽と走り去りましたが、何でも旭岡山神社の神門の茅葺屋根の葺き替えに使ってくださるそうです。

 アールの天井の下地板を製作中でした。

 保育園の新築現場の天井との事です。

 好摩ではなく、自宅リハビリの感染対策の重装備風景です。岩手がこれまで感染者ゼロだったのは、こうした意識が高いからだと思われます。
2020.07.30 11:45

巣立ち

昨日、ヒヨドリの雛は無事巣立ったようです。と云うか、覗いた私を見て驚いて、羽ばたいて飛び立ちました。でも、上手く飛べずに地面に舞い降りたのを見たのですが、見ていると、親鳥がなにかを叫びながら私と雛の間に飛んで来て、子を守り、危険人物の私に攻撃を仕掛けようとしているかの様でしたので、直ぐに退散しました。

 高い所から見守る親鳥です。

五羽のうち二羽が飛び立ちました。

 残りの三羽も羽毛が生えています。

 無事全て巣立ちましたね。

 自宅の猫もヒヨドリの鳴き声に反応しています。



 何と、中笹間の大改修現場には、ツバメの家族が居て現場内を自由に飛んでいました・・・
2020.07.29 11:38

川留め神社例大祭

 昨日は毎年恒例の川留め神社の例大祭でした。専務と二人で、参拝させて頂きましたが、新型コロナウィルス感染症対策の為、祭事は密やかに行われるとの事で、何時ものイベントも中止されてひっそりととした境内でした。でも昨日の大雨で、中津川の水位は上がり、水流の勢いも急流で、息をのむ怖さを感じてしまいました。100年間の記録では、盛岡市が水害に苦しむ歴史が刻まれています。それを防ごうと上流に植えられた赤松を毎年購入させて頂いて、住まい造りをさせていただいておりますので、拝まない訳には行かないとの気持ちになります。拝んだ後、山主さんの社屋を訪ねて、初穂料をお収めさせて頂き、お札を手にしながら伐採担当の方と面談して、今年も赤松を購入させて頂ける事になりました。願いが直ぐに形になるなんて、とても縁起が良く有難いことですね。












2020.07.28 11:28

小岩井ロード

今日も雨ですね・・・写真は先日通った小岩井農場の道路脇の風景です。コロナ過の影響で観光客はまばらで寂しくも緑は深々と茂っています。












2020.07.27 09:31

ヒヨドリの経過

 夜半からの雨も上がって、外ではヒーヨヒーヨの鳴き声が聞こえたので、カメラを向けるとつがいの親鳥が盛んに人間を警戒している様に感じました。雛は、毛が生えて来て、目も開き気味なのも居て、順調に育っている雰囲気です。安心して嬉しくなりますが、親鳥の方は人間が巣の傍にいると気が気でないと思うので、そっと離れて今後も近づかない様にしたいと思います。今は雨も降っていませんが、午後からは大雨になるかもしれません。でも巣の上には太陽熱温水パネルがあって、笠になるので心配ないと思われます。もしかして、それを見越してここに巣造りしたとすれば、賢いですね。






2020.07.26 09:43

移動製材見学

 今では懐かしい移動式製材の見学をして来ました。チェンソー式をイメージしていたので、丸鋸式で、丸太を人が押して製材する方式のものでした。これは重くてとても大変だっただろうなと思い、なので、時代は台車式に変遷していくのだなぁと感慨深い気持ちで眺めて来ました。しかし、写真の通りの山懐に抱かれるところで、伐採した丸太をその場で直に製材するのは搬送を考えてもとても効率の良い事だったのでしょうね。人々が山と共に有ってその恩恵を得ていた時代の名残なのだと感じました。どんなに時代が移り変わろうとも、自然との関りは断ち切れないのが私たち人間です。今日もまた雨が降り、コロナ過も増え行く数字が止まない雨の様です。でも、明けない夜は無く、縄文もいつしか遺跡の中に土器を留め、武士の世も新しき時代に国を開き、戦火にまみれた散血の涙を拭い数々の復興を遂げて今ある国々の姿を今一度見詰めて次ぐ世に正しき在り様を明なにしながら雨止むを祈りたいものです。

川の向こうは姉帯城跡との事です。

















 こんなふうにして製材していたとの事です。
2020.07.25 09:11

休日の過ごし方

 会社は休みでも、好摩の裏庭に山羊と犬を飼っているので、休めずに餌やりに来ています。なので、杢創舎日記もほぼ休まず、年中毎日書いてしまいます。専務は、板倉で樹皮編みの樹皮集めに懸命です。今日の写真はその風景を使わせて頂きます。



















 上記の板倉内部の写真はここに座って本を読みながら写したものです。
2020.07.24 11:15

 今日も夏日ですね。写真は昨日の午後の夏空と、昨日の夕空です。昨日の夕刻は、夕涼みのつもりでデッキにテーブルを置いて、缶ビールと少しのおつまみで寛ぎましたが、一瞬にして夕立ちの襲来を受けてしまいました。すぐ近所でもババキューをしていたご家族の「雨だー」の声が聞こえました。雨が降る前に偶然写したヒヨドリのくちばしには虫らしきものが見えたので、きちんと子育てしていると安心しました。
















2020.07.23 12:31

海の日

 今日は海の日祝日ですね。オリンピックは延期ですが、明日はスポーツの日で祝日なので、当社も連休です。日本列島にはまだ雨雲の掛かる地域がありますが、今日の岩手盛岡は突き抜けるほどの青空で気持ちの良い好天です。静かな筈の好摩ですが、木のお店には突然のご来客様がいらして、元気な子供たちが木っ端を手にして歓声を上げていました。夏休みシーズンです。自由研究の工作などお考えの皆様には最適な木っ端がたくさんありますので、どうぞみにいらしてくださいね。





 この箱が宝箱です。

 蓋を開けるとヒバの良い香りがします。そしてこんなにたくさんの形の木っ端が入っているのです。アイデア次第で何でも作れると思います。

 こんなのも入っています。百円~千円程度の寄付予算をお考えいただければ幸いです。





 磨くと綺麗になりますし、追加料金で、そうした道具の貸し出しやお手伝いもします。
2020.07.22 11:37

全卵孵化

性懲りもなく今朝も巣を覗くと、残りの二つの卵も無事孵化して五羽の雛が生まれていました。そっと写したつもりが、巣のどこかに触れたらしく、一斉に起きてエサくれの口パクとなってしまいました。ごめんごめんと云いながら離れると、親鳥らしきのが公園方向に飛んでいくのが見えましたから、虫でも取りに向かったのだと思われます。頑張れ子育て!と心の中で叫びましたね。




2020.07.21 10:42

雛誕生

 ここ数日、まだかまだかと、巣の方向を覗くと、卵を温めている親鳥が息を殺して、警戒し、気配を探る様子が見て取れました。ところが昨日仕事を終えて自宅に戻ると、親鳥の姿が見えません、そこでこっそりと巣を覗くと、可愛い雛が生まれていました。待ちに待ちたる待望の誕生です。でも、鳴かないんですね。親鳥は多分エサを探しに行ってるのだと思われました。我々も刺激せずにそっと見守りたいと思います。




2020.07.20 09:26

天空の刹那を垣間見た日々

 昨日の土砂降りは凄かったですね。偶然高松小学校前の道路を通過中だったのですが、道路側溝で処理しきれない雨水が、道路側溝から湧き上がる様に溢れていました。天空の時折見せる表情の変遷が正に刹那的で、それを垣間見る日々が続いている様に感じます。












2020.07.18 09:21

古民具棚再生

 昨日は障子貼りでしたが、静かな作業場では、古民具の棚の修繕再生も行われていました。外れそうな裏板は元々木の釘で止められていたもので、修復にあたっては同様に木の釘を造って打ち止めました。写真はその修繕風景です。

 外れそうな裏板

 木の釘で止め直したところ

 茶道具だっでしょうか?扉が片方無くなって1枚しかありませんでした。









 扉を似たように造りました。木の引手も同様です。

 塗装職人のアドバイスをもらって古色仕上げしています。







 サプライズの木のコースター

 このまま木のお店に展示したいのですが、本日ご購入者様にお届けさせて頂きます。でも、また新たに同じものを製作して置いときたいと思います。


2020.07.17 12:10

静かなる作業場

 ひと頃は、新築工事の刻みで賑やかな作業場でしたが、建て込みが始まると、一斉に人が居なくなって、とても静かな空間の中で、ただ一人障子の張替えをしている姿がありました。










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