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2019.07.17 13:53

川口の新築

 いよいよ建て方が始まった川口の新築工事です。昨日は8mの長い梁と大黒柱を積み込んで準備していました。そして、高いところに上がるので、ハーネス型安全帯も使用します。

 刻んだ若手が建て方も行います。





  とにかく安全第一です。

 今日のお昼ごろ見に行くとこの通りガッチリと組み込まれておりました。詳しくは現場便りでご紹介させて頂きます。
2019.07.16 09:48

もりおか町家物語館

 昨日は、鉈屋町のもりおか町家物語館でのイベント見学をしてきました。ここの通りの反対側のところで、当社修繕の蔵がゲストハウスとなる予定です。


















2019.07.15 12:37

 昨晩、孫たちと綱取りダム下流域まで、ゲンジホタルを見に行って来ました。幻想的に明滅する仄かなる光の舞には、子供に限らず大人も魅了されてしまいます。採ってはいけないよと言い置いたのですが、そこは子供の本能による能動的に広げた両手に、ホタルの方が自らやって来るのでありました。その時の喜びに満ちた歓声を引き留める術はありません。「短い命だから可哀そうだよ」と言うのが精一杯なのですが、「セミと一緒だね」と言いながらアスファルトに落ちた蛍を草っ葉の方に置いてあげていましたけ。帰る頃には山の頂に月と星が輝いていたのですが、夜の写真は相変わらず下手で変なものになってしまいました。


2019.07.14 12:43

ミズ採り

 昨日は岩泉町に改装工事完了の確認で行って来ました。その帰り道、久し振りに早坂高原周りをしようかと云う事になり、以前も二人でミズ採りしたことを思い出して、寄り道すると沢が砕石で埋められていました。たぶん3年前の台風被害の整備痕なのだと思われます。しかし、自然の生命力はやはり凄くて、隙間から生え出るミズでうめつくされていました。でも時期的には少し遅かったかもしれませんが、美味しく頂きました。










2019.07.13 10:47

川口の新築

 岩手町川口の新築工事現場の建て方がいよいよ始まります。その準備としての刻み材を実際に通し柱に差し込んで確かめる作業をしていました。これにより、現場での作業がスムーズに安全に進めることが可能となります。









 2年目の成長株大工安保が頑張っています。


2019.07.12 10:11

丸い夕刻

 一昨日の帰り道の日が沈む方角には恒星は丸いと良く分かる姿でした。太古の人々も毎日これを眺めていれば、星は丸くて、自分たちの住み暮らすこの大地も丸いと考えたでしょうか?いや眺める空に浮かぶ雲を見て、その輪郭から丸い大気を感じていたのではないだろうかと私は思いながら、この遥か彼方で気の遠くなるほどの精度に挑み、偉業を成し遂げた「はやぶさ2号」の無事の帰還を願うものでした。







 色々な方角のなかで、この一本道と山が写る場面が私は好きです。
2019.07.11 17:07

crealceさん開店

 材木町の大改修工事の店舗では、本日、ジュエリーショップ彫金屋さんのクレアルチェ様が開店されました。
オーナーで彫金職人の店主さんはとても優しく自然界の造形美を愛される方で、そのお人柄が作品にも表れていると私は感じました。愛し合う二人の幸せに寄り添う手仕事なんてとても良い仕事だとも思いました。大工の技能五輪大会を見に行くと、大工のみならず色々な職種の競い合いがあるのですが、彫金もまたエジプト時代から連綿と続く手技の粋があるようです。会場でもその様な説明がされておりました。この様な素敵なお店が盛岡市材木町奥通りに出来ましたので、是非行ってみてください。そして、建物は当社の手によるものです。









 藤原のこの装束をご覧あれ!
2019.07.10 11:28

草刈り

 今朝も朝から強い日差しですが、道路脇では地域の方が草刈りに精を出されておられました。昔から皆さん働き者です。


2019.07.09 09:23

一人歩き花歩き

 昨日の続きになりますが、一人歩きしながら道路で見かけた花の数々を順番に・・・


















 自宅アプローチの紫陽花です。

 ここまで戻ると一安心の我が家です。
2019.07.08 10:50

一人歩き

 昨日は、専務が山に芝刈りならぬ葡萄蔓刈りに出掛けたので、朝早くから好摩の事務所に置いて行かれた私は、娘と孫の迎えを待って、連れて帰って貰いましたが、途中蔦屋に降ろしてもらい、10枚で30日レンタル980円のDVDを買い物籠を左手に下げて、何とか選んでレンタルしたのですが、レジで8枚しかないことに気付き、あと2枚を久し振りの風の谷のナウシカを手にまたしても片手では煩わしい操作をして、動かない左手に何とか袋を持たせてレンタルして外に出て、後は自宅を目指して歩きました。初めての一人歩きは好天に恵まれ、車では普段見れない街の雰囲気を体感出来た日曜日でした。無事歩きぬいて自宅に戻って、懐かしの映画三昧でしたが、一人で見るのは味気ないどこか寂しい一日でもありました。今度は、好摩から歩いてみたい気がします。

 サンパッションさんは長い事頑張っていて好感を感じますね。こうした方々が増えて町を楽しくしてくれるといいなぁーと思います。



 お銭湯さんが見えて、気になってそこまで歩いてしまいましたが、

 寂しいかな営業は止めて程々の時間が経過した様ですね。

 あーこの一輪車ほしいな・・なんてね。

 ここは旧奥州街道であります。時代を超えて、一人歩きながら当時を偲びます。



 そして、一里塚ですが、数年前に立派な赤松が倒れたんですよね・・

 ここまでの歩きで帽子が無くて暑い事久し振りに汗かいてる気分でした。

 今は懐かしの公衆電話、この中で電話してたら熱中症になるかも・・・

 元気一本・・元気一発の方がいいなぁー

 蝉の抜け殻かと思ったら、落ち葉で御座いました。こんなことだから中々前に進めません。

 ミスドには一度も来ないうちに辞めてしまってた、空き家のまま寂しいものですよ。と云うかここが空なのは勿体ないね。

 向いには、以前スクーターでお世話になった山口輪転さん健在です。体が回復したらトライクに乗りたい・・・

 旧奥州街道もシャッター街になりませぬようにと願いますが、いやしかし・・・

 三兎物語さん健在です。

 NTT緑ヶ丘住宅も解体されてこの通りです。この後はどうなるのか情報看板はありません。

奥には公園があって、こんなところだったんですね・・歩かないとわからないものです。

緑の生垣は良いですよね。

上棟時は無かった足場が組まれて一安心ですが、この狭い場所の建築ご苦労が分かります。

 お休みです。鶴瓶に会えると期待してましたが、日曜が定休なので残念。

 なんとかここまで歩いて来てちょいと蕎麦屋で一杯ひっかけてなんて妄想もまいどここはお休みが多いんです。なので、常連にはなかなかなれません。

 ライオンベーカリーさんもここの営業辞めて久しいのですが、中に住人がおられました。

 やっと公園に辿り着いて、新しく出来た游歩道を歩いて東屋で一休み。



 サッカー競技場は大勢の人で賑わっていました。

 サッカー練習場には小学生チームでしょうか?

 ここまでくればもう一息で自宅です。暑いが頑張ろうと思うこの景色です。でもお腹すいた・・・蕎麦屋が休みでなければなぁーと





 真っすぐ普通に歩けば早く着くのに、こんなに写してるから、時間ばかりが過ぎてしまいます。でも歩くのは本当に良いものです。



 歩く事2時間!何キロか分かりませんが、家に辿り着くと、経木に包まれたおにぎりがありました。母ちゃんありがとう!美味しくいただき、この後猫と映画三昧・・・見ながらウトウトしてしまいました。この様な楽しい一日を過ごした昨日の日曜日でした。
2019.07.07 07:41

場内歩き

 最近の日記は作業場場内を歩きながらの写真が多くなりましたが、大工刻み場を歩くと左半身麻痺の体には障害物が多く、歩くのは楽ではありません。そこを歩くので自然とリハビリにはなるのかもしれませんね。そこで、今日は自分の事で恐縮ですが、30センチぐらいの高さの障害物であればまたいで歩く姿の写真と重ホゾを造る今時珍しい刻み仕事の写真を使わせて頂きます。

 動かない左足をよいしょと持ち上げるのですが、健常者には普通に出来る事なので、大変さは分からないと思いますが、これが出来るのは嬉しいのです。

 ついついドヤ顔になってしまうのでした・・・笑 
 こうして普段はこの様に場内を動き回り、首にカメラをぶら下げて歩いています。



 この2段重ねの様な柱の柄を重柄(ジュウホゾ)と呼んでいます。今では我々の現場以外で見かけることは殆どなくなったと思われます。

 これは100年前の古民家を解体した時の柱ですが、今のホゾと違い、とても頑丈で外すのに苦労しましたから、地震時の抜け外れに強いものと感じられました。昔は金物を使用せずに引き抜き力に耐える方法を人の知恵と手技で確立できていたのではないかと思うと、驚きます。
故にこれに横貫を加えれば耐震性は更に上がるのかと思われます。これは理論ではなく、経験値からの感覚です。

 岩泉の現場に居た新人大工の佐々木は今日から好摩で刻みに参加しています。実は、我々夫婦の同級生の息子なのです。

 100年前の大工の仕事を並べて学んでいます。と云うか、写し取っているところです。正しく真似ることが勉強になります。
2019.07.06 10:05

場内は宝箱?

 製材を応援してくれている弓師さんが、「杢創舎は何でこんなに次から次に丸太が出てくんですか」と言って驚いております。本当にその通りでして、杉の製材の途中で鬼胡桃の丸太を挽いてから杉とサワラの丸太の製材を終わらせて、引き続き6mの杉と大きく太い杉丸太の製材を済ませたので、これで完了と思ったところで、場内からまたまた欅の大きな丸太を運び出して製材機の前に運んだので、力持ちも流石にビックリした様でした。その運び出しには、便利な重機が当社にはあるのです。今日はその作業の写真をご紹介させていただきます。

 フォークリフトで出そうとしても滑り落ちて出すことが出来ません。

 バックフォーのバケットを掴みに取り替えて、掴んで引っ張り出します。



 出してさえもらえば、フォークリフトで軽々と運びます。大黒柱がイメージの丸太です。

 短く太いのは板材で細いものは框などの角材がイメージ出来ます。

 超大物です。大きな一枚板のテーブルやカウンターがイメージされます。

 折角無くなったとおもったのに、またこんなに増えた・・・と思ったに違いないかと・・・
 
2019.07.05 09:26

建具造

 好摩場内歩きを毎日しています。現在の作業場は刻みの熱気で溢れかえっていますが、建具室も負けてはいません。写真の様に杉無垢の手加工の建具が次から次に造られています。現代では建材メーカーのカタログを開くと、綺麗に塩ビシートとかベニヤが張り込まれた建具が枠付きで定価¥50,000~様々仕様の物が掲載されており、無垢の建具となるとその10倍の価格で販売されている様な感じです。でもそれらは規格寸法が定められており、現場に合わせた融通性は無いのです。いや、融通性があるオーダー品だと100万近い事もあります。昔からあるものが無くなる不自由とはこの様なことなのかと思わずにはおられませんね。









 この大きな杉の一枚板が採れる木だと樹齢数百年でしょうね・・・
2019.07.04 15:37

今日の刻み場

 今日も好摩場内の作業場を歩くと、刻みメンバーの熱気にあふれています。

 20代大工の成長を見て確かめるのは嬉しいものですね。私は思うのですが、自然災害の多い世の中で、強く生き延びて復興の為に廃材でも建物を建てれる能力は人の役に立ち得ると思うのです。大工が育ち多くいる地域の底力は今後の日本を救いえるのではないかとさえ感じます。









 川口の新築現場の雑木の通し柱です。
2019.07.04 09:40

熟練大工の刻み

 休み明け、好摩場内を歩くと、作業場では岩手町川口も新築現場の構造材の刻みが進んでいました。20代が5人勢揃いで柱を刻んでいるのを見ると、建て方もいよいよだとワクワクするものですが、中でも還暦過ぎの熟練大工が8mの大きな赤松に手を掛けているのを見て更なる感動を覚えました。







 この後、切り取られた大きな塊がドカッと落ちました。

 ふーこれだけでも重いんだよーと笑います。

 そして更にまた手鋸を入れますが木の圧力で思う様に切り進めませんでした。

 小口に楔を入れ直して広げて切り進めます。

 兎に角にも体力勝負ですね・・・若いもんには負けじとの意気込みすら感じました。

 次は鉋の登場です。

 ちょいと目を話した僅かな時間で車知栓継ぎが仕上がっていました。
2019.07.03 12:15

立教大学

 毎月恒例の東京お散歩建物巡りは、「立教大学」を見学してきました。赤レンガに蔦の絡まる大正時代の建物と大木が茂る中庭に圧倒され、ペギー葉山の「学生時代」を彷彿とさせるチャペルに足を踏み込み敬虔な気持ちの時間を過ごしてきました。
















2019.07.02 10:01

スギ

場内には製材されたばかりのスギ材が並んでいます。
迫力のある1本の丸太だったものから、
木肌がみえるようになると、また違った感動があります。
好摩では通り抜けるようないい風が吹いているので
これから乾燥させていきます。(相川)


2019.07.01 09:34

紫陽花

 おはようございます。梅雨空の朝。今日から七月、2019年も折り返しました。肌にまとわりつくような湿度の高い風は、清々しい気持になれませんね。ただ、アジサイはおひさまの出ている日よりも、小雨に濡れているくらいのほうが美しく感じます。(栗城)

2019.06.30 12:20

古材の刻み

 杢創舎大工塾と並行して岩手町川口の新築の古材の刻みも進めていますので、水糸を扱うその仕事風景も一気に掲載させていただきます。と云うのも、明日からまた自主リハビリの為東京に行くので日記はまた栗城と相川と藤原に任せますから、今日のうちに撮りためた写真をしょうかいさせていただきたいと思いました。





 車知栓継ぎを刻んだ後で組んでみて継ぎ直しをしているところです。

 曲がったり捩じれている材料を真っすぐに見立てるには糸を引いてみます。入社3年目の若き大工がこれを行っているのです。「習うより慣れよ」です。



 熟練の大工も共に刻むこの安心感が当社の培ってきた持ち味です。
2019.06.30 10:39

杢創舎大工塾

 昨日の杢創舎大工塾は「光付け」指導でした。ここ数日、若手が現場に出ていたので、加工場場内に人が少なくて静かな雰囲気でしたが、昨日は打って変わって大勢の20代大工が揃って刻みに取り組む熱気あふれる加工場場内でした。カメラを手に眺めながら、活気溢れるこの空気感に嬉しさを覚えました。工藤大工と話すと、「誇らしい気持ちになる」と云ってくれましたから、この姿は未来への宝となるに違いないと感じます。いや、そうして行かなくてはなるまいと心底思います。何も座禅だけが悟りの世界ではなく、日々の生活の中で得る想いこそを祈りへと昇華させたいものです。











 数日前、指導相手の若手が居ないので、一人で重い材を扱う工藤大工の奮戦の姿

 昨日は、「工藤さんすみません、ここどうすればよろしいですか」と方々から声を掛けられて楽しそうでした。

 秀さんも各現場から戻って川口の新築工事の建て方に全力で取り組みますから、大和田も心強いと思います。
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