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2020.06.07 13:12

懐かしき川の流れ、岩泉町大川地区

 昨日は、岩泉町大川地区へ古民家改修のお打合せの為行ってきました。その向かう道中には懐かしい川の流れや街並みが見えてとても嬉しく不思議な気分にならせて頂きました。しかも、見せて頂いた古民家は築200年の見事さでした。そして、今では廃線となった岩泉線の寂し気ながらもその在りし日の想い出が脳裏に膨らんでくれました。















 家主さん?

 道路向かいのため池

 ため池の上の方に湧水が出ているらしく、そこから引いているとお聞きした湧水がとても美味しかったです。


2020.06.06 09:55

通勤路の風景

 2020年六月六日の土曜日の朝の通勤路は、アカシヤの白い花が舞い、岩手の高峰が美しく輝く青い空の気持ち良い風景を眺める30分間でした。









 土曜の朝ともなると、面白い三輪バイクとも出会います。

 牧草のモヒカン刈り






2020.06.05 12:59

テーブル造

 欅一枚板のテーブルを製作中です。直径90センチの欅丸太を9㎝の厚さに丸っ挽きして桟みしておいたものを使い800*1300サイズのテーブルを造らせて頂きます。

 一枚板は長さ1.8mでまだまだたくさんありますが幅の広いものは残りわずかですね。

 厚さ9㎝を6センチに薄くしながら平らに削り込んだので、凄い量の鉋屑が出ました。

 お手伝いを呼んで板をひっくり返すと、薄くしたと云っても重量感を感じます。

 とても綺麗です。

 枝が折れて無くなった部分です。他に割れ留めの契りを入れる予定もあるので、ここはこの形に埋木出来れば、この木の成長の所在が表現できそうに思います。欅の葉っぱの象嵌も面白いかも知れませんが、製作者のセンスにお任せです。

 裏面も表の様に綺麗に仕上がると思います。

 とにかく凄い量の削り屑が出ます。欅特有の匂いも場内に充満しています。

 ご自身でテーブル造をされたい方も歓迎いたします。道具もお貸しいたします。
2020.06.04 16:06

玄関改修

 先日、白蟻の食害が出た玄関の改修工事をご依頼いただきました。工事が完了した後、お客様からお褒めと御礼のお手紙を頂いて、この仕事冥利に尽きる感動を得ております。何より工事を担当した工事部長と大工に内装多能工の面々を誇らしく有難く思います。

 工事前の玄関です。

 築百余年の古民家の印象を崩さない様に依然同様に再生させて頂き、玄関引き戸も再利用で過大な予算にならない様にさせて頂きました。

 白蟻食害のみならず、漏水での腐食も相当です。

 白蟻は水が引き寄せるので注意が必要です。温暖化暖冬も白蟻の活動原因かと思われます。

 これまで何度も改修して、思う様に直されなかったとの事も文面に書かれていましたが、普段から伝統的仕組みの工事を行っているので、入母屋も普通に工事できますから、そうしたところもお褒め頂きました。

 同様に新建材が使われている天井も寂しいものが御座いました。

 天井に無垢の杉材を張込み竿を取り付けると、築百余年の雰囲気を醸したと感じられます。

 100年を超える街並みを維持して行くのも我々の大切な仕事だと思います。
2020.06.04 09:34

水無月

水無月の六月も既に四日が過ぎてしまいました。年で考えるともう既に半年が過ぎた事になりますね。さても水無月は水の月、水張月とも呼ばれるようですから、通勤路の道中は正しくその水張月の真っただ中を通っています。そして、太陽が織りなす自然の風景を飽きる事も無く眺める日々が続いています。この何気ない平安の日々が如何に有難いものかと感じるのもまた、今日のご時世ですね。














2020.06.03 12:16

放浪猫

 冬が過ぎて暖かくなると、全く寄り付かずどこかに消えていなくなる放浪猫の生活の場を見つけました。当社作業場横の牧草地を縄張りにしていた様です。颯爽と走る姿を見つけて、「タイガー」と大きな声で呼ぶと、ピタッと走るのをやめて、こちらを振り向きました。










2020.06.02 13:30

自宅窓からの景色

 自宅リビングの窓からの眺めをご紹介させて頂きます。コンパクトカメラの望遠レンズの性能が良くて、毎朝毎晩駒ケ岳方面にカメラを向けています。

 立夏を過ぎてもまだ残雪が見えます。

 次第に雪が溶け行く姿も見えます。

 尾根の表情も見る事が出来ます。

 靄が湧き上がる様も見えます。

 今日は晴れるぞ、良い天気になりそうだと思い眺める日もあります。

 夕日に照らされて、樹形の波が見える日もあります。

 陽が沈む場所も刻々と変化します。

 山の緑も綺麗に見えます。

 朝日に輝くアンテナも当初邪魔に思えたのですが、最近はあると絵になります。
2020.06.01 09:34

自粛明けの高松公園

 自粛明けの高松公園のサッカー場は賑わっていました。見上げると気持ちのいい青空です。その脇を昨日はトボトボとジョギングしてみましたが、何とかまあまあ走る事が出来て気持ち良く過ごせました。ダッシュも同じく走るなのですが、ランニングの方が自分的には合っている気がします。なんて贅沢な話です。どんな形だろうとも走れるだけで幸せなのです。ただ、一人走りなので、写して貰っていないので、証拠は無しです。







 戻って、自宅の窓から見えた夕日です。
2020.05.31 09:41

昨日の散歩の続き

 杢創舎場内散歩の続きです。毎日色々な場面が展開されています。

 薪割りに毎年通われているお客様が今年もいらしています。玉切りした雑木が程よいらしく、パカンパカンと気持ち良い音で綺麗に割られていました。

 午前中の半日で、これ位積み上がってました。昨日は暑くて大変だったと思います。

 次の新築現場用の構造材の修正挽が行われています。

 8寸角の通し柱もたくさんあるので、これらを使える強度の高い木組みをご提供させて頂きます。

 自社製材機のお陰で修正挽きも出来るのが当社独自の魅力だと思います。

 車椅子大工の大和田が墨付けしながら修正挽されてよれがなく真直ぐになった材料が手元に届くのを待っています。

 このブランコが人目を引くらしくて、お立ち寄り頂くお客様が増えています。
2020.05.30 09:54

杢創舎場内散歩

 左半身麻痺となってから4年間に車椅子を卒業し、杖無しでも歩けるようになって、最近のリハビリは走るところまで来ていますので、自主的な毎日のリハビリで当社場内を散歩する事が多くなりました。そうすると、毎日色々とたくさんのカメラ目線が増えています。今日はそうした日々で写した写真をご紹介させて頂きたいと思います。

3000坪の場内でも所狭しと車椅子で走り回る車椅子大工の大和田洋平です。

 時に、率先して材料の無節有節材の仕分けをしている姿もあります。

 その車椅子大工の本職はその名の通り大工です。次の新築工事の墨付けをしています。一人で、この材を上げたり下げたりしている姿には驚きと、人間の際限なき可能性をも感じる事があります。

 カメさん象嵌ですち。

 栗材の洗面カウンターを製作中でした。私がこの業界に入った頃は、材料に節や穴があると、使えない材料と教え込まれましたが、その節や穴を埋めるなど人間の方が工夫して創作デザインする事で、自然からの産物を生かして扱う事が出来る様に今現在は成長できました。

 クジラさん象嵌です。この技術を伝える事は、木材の価値を上げて行くことに繋がると思います。人間と自然との繋がりと融合が生まれると思います。

 中笹間から外されてきた茅葺屋根の下地木材が良い表情の古木に変化されていました。当社塗装職人の腕前とセンスです。何時かアート作品が出来そうな気がしています。

 背板や樹皮を燃やせる焼却炉が届きました。認可があるので、合板類やプラスチック類の焼却も可能との事です。

 ここでお湯が作れます。冬場の暖房や凍結路の融雪に井戸の水を使えるので、背板の有効活用が狙えます。何時かは発電にもと考えてはいます・・・

 煙が出ません。

 背板は燃やすだけでなく、綺麗に積み上げて薪としても販売いたします。薪ストーブの着火用や薪そのもの・バーベキューの薪などに如何でしょうか?案外彫刻も楽しめるし、アイディア次第です。

 ここが背板の玉切り場です。
2020.05.29 14:01

菜の花畑

 奥中山のお客様から「菜の花咲いてるよ」の連絡をいただいて、今日の午前中はリハビリで25m3本走った後で見に行って来ました。見事でした。奥中山高原素晴らしいです。



















2020.05.28 09:10

岩手山

 昨日は姫神山でしたが、今日はやはり岩手を代表する山、岩手山とさせていただきました。県民の支えにもなっていると思われるこの山は、春夏秋冬の季節毎に表情を変えるだけでなく、朝晩も毎日天空の表情を見事に捉えて教えてくれます。











 昨日のお昼に居なかったメンバーには夕方にご馳走していました。
2020.05.27 12:04

姫神山

 姫神山と麓の景色の繋がりが、守護山に思える風景が好摩にはたくさんあります。それを毎日眺める仕合せを感じます。







 昨日の蕨を皆に持ち帰る様に勧めても、慣れていないと料理も難しいものとみえて、専務がわらびご飯を今日のお昼にと作ってました。

 早速お昼に頂きました。

 他にウドの酢の物シドケの塩漬けにワラビとニンジンの漬物と季節の物を味わえるこの地に住んで幸せです。正しく山の幸ですね。
2020.05.26 10:22

蕨の灰汁抜き

 この時期は山菜三昧の山の幸を味わえる楽しい季節です。そこで、昨日は好摩の竈でお湯を沸かして、いただいたワラビの灰汁抜きをしました。その作業経過を楽しく眺めて写真を写したので、今日はそうした話題とさせて頂きたいと思います。

まずは水洗い、結構な量なので、自宅ではなくここだから遠慮なく出来るものですね。

 竈に火を入れて寸胴目一杯に入れた水を沸かしてお湯を造ります。竈は、大改修現場の古民家で、捨てるとお聞きして頂いてきました。誰もが、運べないだろう無理だろうと思った代物ですが、そっくり外して丁寧に運びました。

 準備した灰は、石窯でピザを焼いた時の楢薪の灰なので、綺麗です。

 笊で水切り、竹編みの笊も使うと便利です。

 水分を良く拭き取ります。餅つきの臼も使い様で便利です。手拭いもそうです。

 灰をまぶして

 良く手もみします。

 大鍋に並べます。この大鍋も解体現場での拾い物ですが、便利です。

 大量に並びました。

 蕨を灰でまぶす作業をしているうちにお湯が沸きました。

 お湯をかけて、灰汁になりました。

 蓋をして、一晩寝かせます。

 今朝蓋を開けると、真っ黒でした。蕨の灰汁抜き効果だと思います。兎に角手が掛かりますが、竈・笊・臼・大鍋と昔の道具は本当に役立ちます。家の台所脇に土間があるとか、水道のある軒先とか便利で楽しいと私は思います。そこに古いシンクなど置いたら更にまた嬉しくなりますね。
2020.05.25 15:47

久し振りの青空

 今日は5月25日、久し振りの青空に包まれています。

 今日の空は見ていて楽し気です。

 渋民の街並みです。石雲禅寺からの撮影

 

 雲が落下しているかに見える!





 鳥たちも楽しそうに集団で飛び回ります。
2020.05.25 10:15

夏立つ裏庭

 季節はもう既に立夏を過ぎて春を置き去りしたかのようです。自身のリハビリを兼ねて好摩の裏庭を杖無しで歩くと、至る所花盛りでした。その様子をご紹介したいと思います。

















 雑草だって花が咲きます。健気に見える不思議さがありますね。
2020.05.24 10:02

石雲禅寺

 昨晩、石雲禅寺様にスピーカーの音色を聴きに来てみて下さいとのお誘いを頂いて、折角なので、お邪魔してまいりました。喜多朗のシンセサイザーの音色から始まり、続くはシャンソンと普段なかなか聞かないので驚き引き込まれました。巨大スピーカーなので、大迫力の音量かと勘違いしていたのですが、優しく心癒される空気の流れに包まれてしまいました。何とも不思議な世界に足を踏み入れてしまった様です。好摩や渋民には、とても不可思議な世界が扉を開いて待っていますので、このご時世なんですが、是非北の旅の際にはお立ち寄り頂けたらと存じます。
























2020.05.23 09:24

自社製材

春先に届いたカラマツの丸太を製材し終えました。本来であれば、全て自社社員で行うべきところではありますが、宮古重茂製材所さんにお願いして。一泊二日の泊まり掛けで出張製材して頂きました。今回は外壁用の板と土台及び柱に出来る芯持ち角材を予定して挽いたので、程良い量に積み上がりました。

 落葉松だけでなく、挽き残していた杉もお願いしました。
















2020.05.22 11:35

車椅子大工の撮影

 車椅子大工の次なる仕事は、大更と岩泉町の新築工事の墨付けですが、昨日はその仕事ぶりを撮りたいとの事で、TBSさんからの撮影が行われました。大和田洋平頑張っています。放送日の詳しい情報は後ほどお知らせさせて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。








6/6土曜日IBCで16:57~17:00に四週に渡り放送予定との事です。
週によって放送時間が前後する場合もあるそうです。

 木のブランコも写して貰いましたが、このブランコは中央公園保育様に寄贈予定です。
2020.05.21 11:54

風の谷のナウシカに学ぶ

 新型コロナウィルス感染症は世界に大打撃を与え、私たち人類の生き方に警鐘を鳴らしている様に思われます。本当に大変で明日をも知れない方々もいらっしゃるので、なんだり無責任な発言は出来ませんが、この先地球温暖化で住める地域が失われる事態に至れば、今回同様以上のの未来も見えるかもしれません、まるで予行練習の様な恐ろしさまでも感じてしまいます。言い換えれば自然界からの忠告警鐘とも云える雰囲気です。そこで、この風の谷のナウシカ全7巻に満ちているのも瘴気の中ではマスクが無いと生きていけない腐海を造る王蟲たちは、汚れた大地を浄化しているのに、人間の方は争い憎み合い戦闘を続ける姿がストーリーです。大地を汚しているのは人の心の在り方の様です。今まさに青き衣をまといしナウシカの降臨を待ち望むがごとき世の中です。優しさ労わり思いやりと云った言葉が世の中に満ち溢れ、眼差しを人のみに限らず自然界に向ける本来の日本人らしさを取り戻したいものです。収束を願い、次なる波の訪れが来ませんようにと祈ります。












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