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2020.06.26 15:06

太鼓梁の刻み

 太鼓梁の刻みは何時見ても楽しくなります。分かる人が見れば分かる場面の写真です。
















2020.06.25 10:56

木の名前色々

 竹中工務店大工道具館に行った記念で購入した手拭いですが、木の名前が色々あって凄い手拭いです。もったいなくて使ってませんでしたが、雨に濡れている社員がいたので、頭を拭くようにと言って貸してしまい、乾かしている途中で写しました。









2020.06.24 15:18

継手の数々

 昨日の続きの様な写真になりますが、手刻み作業場で見られた風景です。特に継手仕口の数々、プレカット構造の方が安い事は間違いありませんが、一生住む家ですから、こうしたところに費用を向けて頂けたらと思います。職人の魂が籠り100年を生きた樹木で組み上げる木組みの輝く構造空間に囲まれて暮らす生活は人生を豊かにしてくれると思います。
















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2020.06.23 13:40

刻みのある風景

 好摩場内歩きにカメラは欠かせません。色々と良い瞬間に出会います。今現在は、大更の新築現場の刻みが進められています。

 南部赤松の太古梁の良い曲がり具合です。

 手加工でここまで綺麗に仕上がりました。樹齢85年の岩手盛岡をその育つ期間水害から守り続けてくれた赤松です。



 この大量の無垢材ですべてが、構造駆体を構成します。しかも全て手加工です。

 車椅子大工も自分で墨を付けた部材なので、細部まで関り指導していました。

 車椅子から身を乗り出して、確りと確認しながらの説明が手厚いのです。

 光付けの指導も欠かせません。


 若手同士も技術を語り合いながら刻んでいます。
2020.06.22 13:16

完成見学会

 今週末27、28日の土日で滝沢の完成見学会を開催させて頂きます。森の中、緑に囲まれた素敵なロケーションの見学会なので、風通し良く換気して新型コロナ感染対策を取らせて頂きたいと思います。また、木の家の気持ち良さもご体感いただければ幸いです。時間は10時~15時までの特にご予約不要での開催予定です。ただ、現在お打合せ中のお客様や、ご連絡いただけたお客様優先での場内説明案内とさせて頂くかもしれませんので、ご理解賜りたくお願い申し上げます。




















2020.06.21 11:50

色々な木の種類

 昨日もまた、好摩場内の木を捜し歩くと、珍しい木が色々と出てきました。神代欅にケンポナシやシデの木など普段あまり使えない種類の木の板が不思議と出てきます。不思議と有るから出て来るので、狙って探してはなかなか無い筈です。

 設計部長から槐など黒っぽい材を探していると相談されて咄嗟に閃いて「あるある、良いのがあるここっちおいで、ここ見てみな」と神代欅の所に案内しました。埋もれ木とは1000年以上土の中に埋もれていたものをそう呼ぶそうですが、謂われは不明です。以前銘木屋さんが行商で持ってきたのを買っておいたのを思い出して、日の目を見せてあげたいと思いました。

 ケンポナシです。宮内庁ご用達家具に使われる材だとの説も聞き及びます。以前丸太購入して、自社製材したこともあるので、使ってまた丸太を仕入れて製材して置いておくことが出来れば嬉しいです。

 シデの木との事です。家具などに多用される木材で、建築ではカウンターなどに使うと良さそうです。

 見た目ではいよいよ分からなくて、欅かなと云いながら鉋を掛けて貰いました。

 「鉋の宛具合が、桂の様だ」と大工が云うので、表情をみても「そうだそうだ桂だね」と盛り上がりました。「社長、どこからこんなの見つけたんですか」とも言われて私が場内を歩くと何故か出てくるのです。木に呼ばれる瞬間が本当にありますね。
2020.06.20 12:45

昨日の雨

昨日の夕方、好摩に雨が一気に来ました。写真の通り水煙が上がるほどの土砂降りでした。


2020.06.20 09:08

通路に咲いた花

 当家の玄関先の通路に咲いたヒメシャラの花言葉は「愛らしさ」と「謙虚」との事です。風水では、樹木を通過してとどく風は、ストレスを癒すといわれているそうで、ヒメシャラを鬼門方位(北東)に植え付けると、邪気を浄化して心地良い風に変え、家族関係を円満にする効果があるとの事ですが、我が家では北西の裏鬼門方向にしか植える場所が無く、植えてから知った次第です。雨に濡れたレンガの上に落ちた花が可憐で美しいので、踏まない様に上を舞う様に歩いてしまいます。







 最新式の装具を試しています。

 これだと足先が自動的に引き上げられるので、歩くのがとても楽になります。

 自分の靴にも使用できるかを現在調べて頂いています。
2020.06.19 11:48

岩手山と未確認飛行物体

 昨日何気なく写した岩手山の写真なのですが、山頂に何か不思議な葉巻型の物体が写り込んでしまいました。最近話題のUFOだったらどうしようと思うのですが、今朝の通勤路で良く観察したら、車の窓ガラスに映る何かの反射かもしれません。さて皆様にはどう見えるでしょうか?



 この写真の山頂の上方です。拡大すると金属の物体に見えます・・・

 拡大写真・・・



 山の麓を走るのは軽トラ。地球人は働き者です。これからは、自然を大切にしたいです。
2020.06.18 09:54

姫神山と青空

 梅雨入りした岩手は、一度大雨が来ましたが、その後は晴れて青空が続いています。気になるニュースが鉈屋町の湧水青龍水が枯れたとの事です。雪少ない暖冬も原因ではないかと個人的に思うのですが、原因不明です。今日の写真は仕事場から望む姫神山とその上空の青空です。





 夏を感じる光る雲です。

 天峰山方向の風車も見えます。

 先週の雨上がりの後の景色です。
2020.06.17 12:02

雑木色々

 当社場内に積み置かれた雑木らしき板の山を崩して、何の木か調べたくて鉋を掛けてみました。果たして何の木か明確には分からず、多分〇〇だろうとの、予測での検証です。その予測の基は、以前の持ち主の性格を加味しての事でした。他にも色々とあるので、今後何が出て来るのか楽しみです。

         アサダ

        左ミズメ              右ケンポナシ

              左アサダ           右ミズメ

        シンジュ
 漢字で神樹と書くそうです。神の樹とは凄い名ですね。庭漆とも云われるそうです。大きく育つらしいので、山の中で見てみたい木ですが、岩泉町と川井村の境に良くあったらしいので、子供の頃に見ていたのだと思います。
2020.06.16 09:27

人気のブランコ

 事務所の入り口に置いた木のブランコが人目を引くらしく、一度車で通り過ぎてから引き返して木のお店を訪ねていらっしゃるお客様が増えています。中には食器棚造りたいとかテーブル造りたいとのお声掛けも頂けて有難い限りです。家建てたいも大歓迎なのですが・・・それだけでなく木のブランコは犬の散歩時もお役立ち状態でした。これに乗ると揺ら揺らと気持ち良くて天気の良い日には眠くなるのですが、この寛ぎ感が人気の秘訣ですね。







2020.06.15 11:49

梅雨晴れ

 昨日、北東北も梅雨入りしたとみられると発表を受けました。そして、一晩明けた今日は青々とした空に柔らかい雲が浮いています。風は昨日の雨のせいか、湿度を帯びていますが、気温がまだそれほど上がっていない午前中は過ごしやすそうです。



こちらももくもくと花を開く、スモークツリーが好摩の庭では見頃です。(栗城)


2020.06.13 11:32

暑い日の午後の庭

 猛暑日続きの午後の好摩です。日差しが落ち着いてから草刈り機を肩から下げて働く姿を見ながら、半身麻痺で動けぬ我が身が悔やまれてならない瞬間です。畑や庭の水遣りには雨水を地下からくみ上げてタンクに貯めてあるので便利です。ここは私が片手でジョーロを持ち上げて働きます。植えたばかりの花に水を上げながら、庭木の方は丈夫だろうから今日は水を掛けなくても良いかと思ってパスした瞬間に「エーそんなこっちも水欲しいよう」と聞こえた気がして、後ろめたくなってしまいました。気のせいではなく案外本当にそうした樹木の声が聞こえているのかもしれませんね。その内、ポンプで水を吸い上げてホースから直接散水出来る様にしたらいいかなって考えていました。














2020.06.12 12:29

建具職の仕事

 昨日、建具室を覗くと建具職人が図面を見て悩んでいました。話を聞くと、これをこのまま造ると斜めだからぱたんとたまれてしまいこの形を維持できないからどうしようか悩んでいるとの話でした。正にその通りで、図を書いた側は納まりなどの詳しい指示はなく、施工者任せのデザインのみの絵なのです。しかも製作者は建具職人なので、このロフト階段は本職ではありません。でもホゾを直角に組み込み向かい合う互いが支え合う事で持たせようと考えていました。この前、古い建具の修復をしたり茅葺き屋根の解体を手伝いながら、昔の職人の手仕事の見事さに触れて「凄い、機械も無い時代にあんな事が出来たなんて、驚きました。」と話してくれて、今回のこの無茶振りにも応えようとの思いになったらしいその心の内を私に教えてくれました。これこそが職人魂ではないだろうか。
有難き面々と仕事ができる私たちは仕合せです。











 相対するホゾを逆向きにして持たせようとの考えがこれで見えて来ました。丈夫さも大切ですね。

 現代は、こうして機械で角度調整できるのですが、昔は手で行ったんですよね。





 デザイン者がやってきました。「原寸を書くはずだったんだけど・・・」いやいや原寸があるのは良い事だけどもっと深いところの問題でしたよね。

 二級建築士の工事部長もお客様に良いものをご提供しようとの気持ちはとてもあります。わたしもそこは認めるところです。こうした職人の見えない仕事に光を当てたくて、書いてしまった次第です。

 

2020.06.11 15:23

墨付けの続き

 今朝の日記でタイコ梁の写真が最後に登場しましたが、今日はそのタイコ梁を鉞で殴り込む仕事が行われました。先輩の熟練大工が20代の若手大工に教えながら1400年前から続く手仕事を伝授していました。

 墨付けをする車椅子大工との打ち合わせ風景です。

 丁度刻み場に居た20代の大工3名を呼んで説明しているところです。

 まずは実演

 順番に体験します。







 節部分の削り込みには最適です。同じ場所に打ち込むコツが難しいものです。

 慣れてくると体の向きをヒョイと変えて逆方向からも殴り込みます。


 本日の先生は高橋大工でした。
2020.06.11 10:24

車椅子大工墨付け

 昨日、基礎コンクリートを打設した大更の新築の構造材の墨付けを車椅子大工がしています。その作業の様子を何気なく見ていると、凄いことしています。車椅子に乗ったままで、4寸*8寸の赤松平角をゴロゴロと転がして動かしながら、動かすとつかさず車椅子でさぁーっと移動して墨を付けていたのです。ただでさえ暑い猛暑日が続く盛岡ですから、体中に汗をかいている筈なので、水分補給を促そうと思いながらも、隙のない一連の動きに見惚れて、声を掛けるタイミングを逃してしまうのでした。頑張れ洋平熱中症気を付けて、お客様に素敵な良い家を造らせて頂こうと、この場を借りて書かせて頂きます。



 ゴロンと倒した瞬間です。

 さぁーっと移動して墨付けします。



 よいしょと持ち上げた瞬間です。

 一面だけでなく四方に墨が付けられます。

 車椅子に座ったままなので、覗き込むような姿勢が大変そうです。

 材料を汚さずに綺麗に墨付けが進みます。

 四隅の墨がピッタリと合っています。・・・糸一つずれても刻むときに声掛けして説明してますね。

 刻みも始めています。そうすると、墨を付けた大和田の目線は手元だけでなく刻み場にも鋭く向けられます。

 夕刻の仕事上がりの時です。

 太鼓梁の選別も車椅子大工が行いましたが、ここからは鉞での殴りが始まるので、先輩大工に引き継がれます。だとしても、構造図を計画した車椅子大工との打ち合わせが欠かせません。
2020.06.10 11:12

大更の基礎工事現場

 毎日暑くて今日は猛暑になるぞとの予報です。熱中症にお互い注意しましょう。
そこで、昨日は大更の新築工事の基礎コンクリート打設と聞いていたので、熱中症対策に良いとの飲み物を買って基礎工事現場に差し入れついでに現場確認したく行ってきましたが、到着した時には既に打設終了してました。でも流石に暑くて皆の顔が真っ赤でしたね。あまりに日差しが強いとコンクリートがひび割れることも有るので、時間を置いて散水をします。この段機で4時間後に行うとの事でした。











 何故かどこの農家さんの家先にもワゴンの廃車が置いてありますね。
2020.06.09 09:50

働き者の農家さん

 今朝も気持ちの良い青空ですね。近隣の農家の皆さんは本当に良く働きます。朝から夕暮れ迫る頃合いまで田圃の中で働く姿を見かけますが、この時間働く手ををふと停めて、振り返ると田圃の水面に映る夕日を見ているんでしょうね。羨ましい時間を過ごす日々なのではないでしょうか?

 田圃の中のお母さんと目が合った気がしました。










2020.06.08 10:21

通勤の帰り道の風景

 何時もの通勤路ですが、帰り道にも良い風景があります。太陽が織り成す地域の自然の輝きに魅了されて、一日の仕事の疲れを癒す帰宅路です。
















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