<< 2026年02月
新着記事
最近のコメント
月別
カテゴリ
2020.05.20 13:01

現場廻り

 生憎の雨降りが続いてい、とても寒い五月とは思えない感じです。そうした中、昨日は各現場を廻り、働く皆に激励の人とさせて頂きました。道中の景色も含めて順繰写真で現場の雰囲気をご紹介させて頂きたいと思います。

 まずは、滝沢の新築現場訪問が先でした。庭と云えば庭、森の緑がそのままリビングに飛び込んで来る素晴らしい景色です。雨でも屋根下なので、濡れることなく垂木の塗装をしていたのは弊社塗装職人の多能工安藤です。

 安藤の手にかかると、木の臼をバナーで焼いて無色透明のUV塗料を塗布して、この写真の様な色にセラミックス化させたり出来るのです。古民具の再生もお手の物です。

 藤村大工さんと談笑する専務

次の目的地は雫石下川原地区での改修工事現場ですが、小岩井農場を通過する道脇の菜の花畑です。

 写真は工事中の物で昨日ではありませんが、完成写真集が出来たので、お客様にお届けに伺わせて頂きました。ホームページトピックスに動画もUPしましたので、ご覧いただければ幸いです。

 私と同じ病気で入院中で、車椅子生活が予測される方が退院後に自宅で生活できる様に改装されたいとのご依頼で工事させて頂いています。現場に着くと大工の車の屋根でスズメが雨宿り中でした。

 角柱の上に受け梁を入れて角柱を取り外せるようにしてありましたので、障害物が無く車椅子でも自由に通れる広さが確保できます。

 断熱も確り入れて、退院後は病院よりも暖かく過ごせるようになります。私も同じ病院に入院していたので、お気持ちが良く分かります。

 次に向かったのは中央公園保育園の建て方現場です。近くまで来ると、この大きく長いクレーンが直ぐに目に付きますした。

 保育園の現場も緑豊かな場所です。

 生憎の雨の建て方で、私も現場内に入って皆に挨拶しましたが、雨に打たれながらも明るく挨拶を返してくれて、嬉しく思いました。基礎メンバーもこの現場に居て、田村部長共々脱落防止の安全ネットの取り付けをしてくれていました。設計部長までも内部の移動足場上で大工共々働いていました。どんな現場もそうですが、大切なるは人です。ここでは、今年入社の新人大工も先輩の指示に従い一生懸命に働いているのを眼で見れて嬉しく感じました。

 最後に中笹間の大改修現場です。待ちに待ったかの収まりに関する質問攻めに何とか即答しながら、笑顔の絶えない打ち合わせが出来ました。こうして、突然でも定期巡回でも現場で大工と直接打ち合わせするのは大切ですね。大きな現場なので、増員が必要そうですが、保育園は更に大きいので、やりくりに難儀しそうですが、頑張りたいと思います。

中笹間のお庭です。

 水浴びするセキレイ


 
2020.05.19 09:49

地鎮祭

 今月は連休中明けに八幡平市大更での地鎮祭が行われて昨日は岩泉町尼額での地鎮祭でした。大更は何時もお世話になっている早池峰神社さんですが、昨日の岩泉町は岩泉大神宮の神主さんで、何と同級生のてっちゃんだったのです。私も専務も同じく同級生にて、施主がまた神主さんの義弟にて、とても不思議なご縁の地鎮祭でした。これから順次基礎工事を進めます。

 柏手が何とか出来るまでに恢復出来ました。

 鍬入れの儀もこなせます。

 てっちゃん神主さんです。



 最後に同級生の三人で記念撮影・・・笑顔!
2020.05.18 08:08

通勤路の景色

 自宅は盛岡市内の上田堤で、高松公園の近くです。会社は元玉山、今は盛岡市好摩です。約30分の朝晩の通勤路では四季折々の景色の変化を望むことが出来ます。この日記でも良く使わせて頂いておりますが、撮り貯めた写真フォルダーが膨らんできたので、今日はまた数枚使わせて頂きたいと思います。











 ふくだこうへいさんのご自宅がこの辺に建てられる予定らしいとの情報もあります。岩手山が望める絶好地ですよね・・逆方向には姫神山も望めます。羨ましい限り・・・

 夕暮れが迫る中でもトラクターで働く農家さんは本当に働き者ですね。ここは手前の芝桜がとても綺麗です。
2020.05.17 11:18

中央公園保育園建て方材搬送

 中央公園保育園の建て方が明日から本格的に始まります。なので、今週は現場では土台の敷き込みと柱建てが進んで好摩からは大きな梁材の搬送が進みました。大工の20代若手と多能工の基礎メンバーの協力のもとに準備が進む風景を直接観た私は少なからず元気と勇気を貰ったた気分でした。さあ、明日からは梁材の架け込みです。現場には足場も出来ましたが、安全第一で取り組みます。詳しくは、現場便りでご覧ください。

 超巨大な長く大きな梁はLVLです。早い話がベニヤを接着剤で張り合わせた商品です。時代の変化なので否定は出来ませんが、設計図の指示通りの材料です。プレカット工場ではLVLの加工は出来ないとの事で、当社で仕口受け口加工しました。

 この写真の中の5人が20代です。左手前で積み込みを見ている大和田は30歳になりました・・・。

 先輩大工と基礎メンバーも一緒に積み込んでいます。

 自社トラックには、手刻みした南部赤松の無垢の梁材が載せられました。

 陽光を受けて鉋を掛けた面が輝いています。

 現場で土台を敷き込んだ先輩大工も積み込みを見て嬉しそうです。職場に若い職人が居る事は熟練工の励みにもなる様です。若手もこうした時のロープの掛け方など勉強になります。熟練と見習が共に働く姿が、伝統の継承ですね。
2020.05.16 09:37

百葉箱

気象観測のために設置する温度計などの観測機器を日射から遮蔽するとともに雨や雪から保護するための装置(箱)。が昨年の強風で倒れてしまったので、ご依頼をいただいて、強固な足を考えて、百葉箱本体は壊れた箱を参考に新しく造りらせて頂きました。昨日無事納品出来ました。百葉箱の内側の気温はできるだけ外気温と一致しているように通風が必要。しかし、百葉箱の通風は側面や底面などからの自然通風が一般的であるため、観測される値は昼間にはやや高く、夜間にはやや低くなり誤差を生じることがわかっている。昼間の場合、実際の気温よりも年平均気温では約0.1℃、最高気温の年平均値では約0.2℃、晴れて風が弱い日における日中の最高気温では約1℃高めに観測されるという特徴があるそうなのですが、通気を良く考えて外気温と差異なく温度測定が出来るようにも工夫させて頂きました。当社の家具担当の知識の奥深さに敬意を表しながら、場内に偶然にも置かれた丸太を見ての閃きの合作です。

 強風で倒れたのもこの足を見れば合点が行きます。

 そこで、これならば大丈夫だろうと欅丸太の又別れ部分を逆様にして足としてみました。

 壊れた箱を調べながら、新たに造り直す工程を以下に載せてみます。

 後から塗装できないであろう部分は先に塗装して腐食を防ぎます。

 今回は栗の木を材料としています。オール栗です。

 常に雨や雪に晒される箱なので、水に強い栗材でも見えない部分の塗装にも気配りしています。

 通気を考慮した造です。

 細やかな木組みによる再現で作り上げました。古民具の再生のみならず、古くから使われてきた意義あるものを再度作り上げるのもまた技術の伝承再生です。
2020.05.15 15:14

善を尽くして

 昨日の出来事です。
 今年の春先に当方は善意のつもりで、石雲禅寺さんの巨大スピーカーの運搬のお手伝いをさせていただきました。クレーン付きトラックと大工5名での無料奉仕御奉納の思いだったのです。ところが、昨日の夕刻、禅寺の修行僧の小原宗鑑さんと尼僧の慈光さんのお二人が当社をお訪ねされて、お優しいお顔をされた観音様の絵を届けて下さったのです。有難いものですね。タイトルに善を尽くしてなどと書いてしまいましたが、驕ることなく心の世界を高めたいと思います。美しい自然の写真と共に昨日頂いた絵をご紹介させて頂きます。



 絵を持つ小原宗鑑さんは、東日本大震災大津波で被災した沿岸をまだ寒い雪降る中拝みながら歩く姿を新聞の一面で紹介された方です。そのお隣の方が慈光さんです。托鉢での体験談の文章から滲み出るお心に何時も感動を頂いております。

 私と専務の仕事場兼打ち合わせ室の壁面にお掛けさせて頂きました。


2020.05.14 09:40

虹架かる安全第一

 昨日は、朝から雨でしたが、15時過ぎてもふと外を見るとまるで天からジョウロで水を撒く様に水が滴る雰囲気でした。その後の青空ではなく、青空の下の雨なので、虹が出るだろうと思い外に出てみると、正しく安全第一の真上に綺麗な虹色のアーチが架かりました。そして、良く見ると写真にも写りましたが、東真正面の姫神山に雨の降る筋も見えました。振り返る西の空には青空の中煌めく太陽がまぶしく輝いています。そして、七色の虹が架かるのも丸いアーチの美しさも、大宇宙の自然現象であり、水の惑星地球の私たちへのエールなのかもしれません。ところ変われどもこうした現象は至る場所で見られると思いますが、岩手盛岡は好摩のこの地にありて感得せしめし、小さな喜びです。我はまた小さきものにて、微かなりしも感動と感謝の思いを母なる大地に捧げ、地球と一つになりたいと願う者です。















2020.05.13 11:26

水鏡

 田圃に水が張られると水鏡となります。道中の車窓から何気なく写しただけなのに、綺麗な景色が撮れていると嬉しくなりますね。テレビのニュースでJR東日本が化石燃料の使用を水素燃料や自然ネルギーに切り替えて、2050年にはCO2
排出量をゼロにする取り組みを始めるそうです。景色のうれしさを見ると同様に嬉しく頼もしく思いました。アフターコロナはかくあるべきなのかもしれません。










2020.05.12 09:33

裏庭の樹々

 好摩の当社裏庭には結構たくさんの樹種を植えてありますが、その中でも槐の木の新芽の蕾が可愛いのです。

 丸くフワフワに膨らんで黄金色になる姿がぬいぐるみの様です。



 蕾が開いて葉が出て来る姿を動画で撮れたら面白いですね・・・



 幹が折れても根が残ると、萌芽して花も咲きます。樹木の生命力の素晴らしさを日々目にしています。
2020.05.11 09:24

皐月の好摩裏庭

 皐月も中に入りましたが、当社の裏庭の樹々は例年にも増して、緑が輝いて見えます。山川草木の美しい日本も、コロナの厄災はまだまだ終息が見込めず、その先にある人々の暮らしが見えてこない境遇の最中ではありますが、なんとか踏ん張り、皆で頑張って明るく新しい未来へと進んで行きたいと思います。そうした意味合いでは、周囲の緑成す視線界から元気を頂いている気持ちにもなります。



 シラカンバも年々大きく育っています。

 小鳥の囀りが気持ちよくなってきました。

 百合の木です。これは何時かは大木になりますね。

 ウダイカンバは両手を広げている感じに見えます。

 槐の木の新芽は何時見ても可愛いです。



 先日の田植え前に祭壇が組まれた田圃では、無事田植えが進んでいたそうです。

2020.05.09 08:25

畑仕事

 昨年も出来ましたが、今年も何とか鍬での畑仕事の真似事が出来ました。左半身が動かないので、何とか右手で左手を開いて、鍬の柄を持たせて、振り上げて降ろす作業を何度も繰り返すことが出来ました。これを何度も行う事で、次第に動くようになればと、自主リハビリ特訓を今年は必ずしたいと思います。半身麻痺となって、人間の体の仕組みにとても驚きます。普通は頭で動かそうと考えなくても何かしようと思うだけで自動的に手指が動くなんて凄いですよね。頭の神経と人の心がどこかで繋がっているなんて不思議だと思います。五体満足な日々に対しての感謝が足りなかったなぁーと感じる事がこの所多くなりました。











 専務が一緒にやってくれるからこれが出来ると感謝しています。

 この写真は、中笹間の大改修現場から届いた、田圃の作業を行う前に神事を行なう準備をしているところです。農地に向かい、神様をお迎えして祈るなんて、とても素敵な作法が継承されていて素晴らしい事ですね。我々も、農地に感謝して暮らさないとならないですよね。普通があたりまえであって当たり前ではない不思議さです。

2020.05.08 14:23

岩手の山の美しさ

 春本番の皐月の季節にもなると、岩手の山々が美しく神々しく思われます。そう云えば、昨日気になるニュースをみました、このまま地球温暖化が進むと2070年には、35億のひとびとが現在住んでいる場所から移動しないと熱波で住めなくなるらしいとの事です。この美しき自然を大切に思い、温暖化防止活動に取り組まねばならないと感じます。皮肉にもコロナによる人間活動自粛により、世界が同じ方向を見て対策を進め得る事も出来て来たので、やはり今こそ、世界が一つになって地球温暖化防止に取り組めれば本当に良いですね。自然を至善とも置き替えた言葉を以前教わった事があります。善に至る思いを自然界に向ける事ですね。


















2020.05.07 09:14

木工体験続き

先週の2日土曜日、前回ご家族でスプーン作り体験したお客様のお子さんが、「おばあちゃんにも造ってプレゼントしたいのー」と云ってまた造りにお父さんといらっしゃいました。もちろん大歓迎です。そして、前回のスプーンには漆を塗って仕上げてありましたので、お渡しする事も出来ました。この日記を見て、我が家もとおもわれましたら、メールでも電話でも構いませんので。お問い合わせ頂ければ幸いです。一日一家族様限定となります。



 名前も刻印させて頂きました。サプライズです。







 一回やっているので、もう慣れていて、子供の物覚えの速さは凄いですね。

 おばあちゃんの為に磨いて磨いて、最後におばあちゃんのお名前を聞いたので、刻印させて頂きます。
2020.05.06 12:27

鬼ごっこ

 連休中は、どこにも遊びに行けない孫たちを好摩の裏庭で遊ばせました。カクレンボしたり鬼ごっこしたりと思う存分庭の木が作る自然の通り道で思いっきり体を動かしていました。コロナが落ち着いてもこうした自然の中での野遊びは続けさせたいと思います。





 ちょうどここにハリギリの木があって、なんか棘があると騒いでいました。これも木を覚えるに良いタイミングでした。大人はついつい上の新芽を摘む事だけ考えて駄目ですね・・・











 子供が自由に遊んでいるときにご飯人の準備をしているのでした。でも案外遊びに夢中で、ガッチリと食べてくれないもんです。・・・寂しいかな・・ 



 ハンゴウ炊飯でオコゲ付きのご飯を皆で食べました。
 これが美味しんですよねー。

 ・
2020.05.05 08:34

花摘み遊び

 春の草花と云えば蒲公英です。孫たちは、好摩に遊びに来て花摘み遊びしました。







 従妹で遊び年上から花摘み遊びがごく自然に小さな子に伝わります。こうして自然を感じて遊べる場所が当社事務所の裏庭に存在しています。是非遊びにいらしてくださいね。

 定番の草冠お姫様気分満開です。

 この花なーに?→ユキヤナギだよーって、こうして子供たちは色々な樹木を覚えて育ちます。

 そのすぐそばにクロモジの木の花が咲いていました。
2020.05.04 15:07

山菜取り

 感染症対策での自粛が続いているゴールデンウィークですが、普通に連休を取らせて頂いている状況です。そして連休初日の我が家は、春の気が充満する故郷岩泉の山で山菜取りをさせて頂きました。山の恵みに感謝し、故郷岩手岩泉をこよなく愛する想いで心が満ち溢れました。微力でも、この自然を大事に大切にし続けたいものです。皆で生き方の方向転換が出来ると良いですね。

 勝手に人様の土地に入ったわけではなく、ここの家に人に連れて行ってもらいました。



 こごみと行者ニンニクです。

 ウドとこごみにワラビです。ゼンマイも少し・・

 タラボウもありますが、まだたくさんは出てなくて、来週位が良さそうですね。葉ワサビも少し・・・

 この下にシートを敷いてお昼を食べたので、念願の花見が出来ました。


2020.05.02 10:05

箱宮

 箱宮を創作させて頂きました。創作とはいっても、お手本が盛岡市の肴町の古民家にありましたので、参考とさせて頂いておりますが、当社の木の家にぴったりと収まりました。お住まいを現として支える赤松をの修正挽した際に自然に出て来る薄板が神棚として作る事が叶うのです。こんなにもストーリー性のある箱宮に向かい毎日拝むことが出来るなんて素敵だと思いませんか

 樹齢90年に迫る南部赤松の木で造りました。

 扉もちゃんと開閉できます。
[!画像3」
 お札を立てる板も添えました。

 扉を閉じて開く瞬間の厳かさが良い感じです。

 木の家に納めさせて頂きました。

 元々ここの寸法を測って作ったので、ピッタリですから、どの様なサイズでもオーダー可能です。
2020.05.01 13:24

満開の桜

 高松の池の満開の桜の写真です。花見は自粛しなければなりませんから、せめてもの写真での桜満開の写真です。来年は、是非にもこの景色を直接お楽しみください。



















書道家「いとうやすこ」さん直筆のお札です。見た方に幸在りますことを
2020.04.30 12:07

木のブランコ完成

 車椅子大工が造る木のブランコが完成しました。勿論応援の手を借りはしましたが、ロープワークも車椅子に乗りながら確りとこなして取り組む姿に、私は感動しました。体に障碍があっても心は頑丈です。いや、健常者よりも強いではないかとさえ思うのです。

 座る人の為にと角を削って優しい丸みを付けています。





 いよいよ吊り込みました。








 専務の座ってみての感想もOKでした。

 肘掛けも良いようです。二人で座って記念撮影がお勧めです。

 先輩大工も見に来て、「大したもんだ」と褒めていました。

 「この木もいざ作ろうと探しても無いもんだ」と伐採木を捨てずに利用する面白さを認めていました。

 皆面白がって座って行きます。

 そして誰も居なくなったまましばらくはここに置きますので、当社にお出かけの際には是非座って見てください。揺ら揺らと気持ちよく寛げろげますよ。
2020.04.29 15:05

桜満開の高松の池

 29日本日、高松の池の桜は満開です。桜に限らず見どころの多い高松の池公園です。



疫病退散祈







 どこか心に沁みる風景です。



 湧水の様です。
<<前へ  141 | 142 | 143 | 144 | 145  >>次へ