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2019.03.08 08:38

黒石市こみせ

 ブナコ工場見学の後、青森県黒石市のこみせ通りも見学して来ました。江戸初期から続くアーケード状の通路は雪国ならではの風情を感じるものでした。




2019.03.07 08:38

ブナコ見学

 昨日の続きで、ブナコとはどのような商品かを写真でご紹介させていただきます。






2019.03.06 13:33

ブナコ体験研修

 青森県白神山地の麓にあるブナコ西目屋工場にブナコ細工の見学と製作体験社内研修に行って参りました。ブナの木を薄くスライスした板が8mm幅の細い材となっていて、それをクルクルと丸く束ねてから丸い茶碗で曲げ伸ばして器の形を造り上げて行く事で、照明器具の傘などが造れる様でした。見学中は簡単に見えても、いざ自分で取り組むと力加減が大変だった模様でしたが、流石工務店メンバーの面々ですから、「早いですねー」と褒められていました。物作りの楽しさを再確認できて、デザインアイディアを学ぶ良い機会だったと思います。




2019.03.03 10:29

ツクル僕たちのミライ

 タイトルの「ツクル僕たちのミライ」は、岩手産業短期大学展のポスターに銘打たれた希望の文字です。昨日の夕刻、会場を訪ねてまいりました。デザイン科で学び自身がデザイン考案した家具の説明をしてくれたのが、写真に写るH.Sさんですが、春から当社で木工を担当します。今年は春から四人の若き仲間が増えるので、新たなる活力が生まれるものと心待ちにしております。
※申し訳御座いませんが、明日と明後日は社内行事の為全員で留守にしますので、日記はお休みとさせていただきます。




2019.03.02 11:27

雨樋修繕

 今朝は、あさから雨樋修繕の現場に行って立ち合って来ました。上部の瓦屋根からの雨水を雨樋が受けきれずに雨水が雨樋を飛び越して下の通路に落ちてしまうので、修繕工事をご依頼頂いたものです。こうした修繕工事の際には、熟練多能工が大工工事以外でも活躍してくれるのですが、その手元に大工1年目の若手も手伝わせることで、この様な工事を覚えて身に付ける様に指導しています。私はその為の立ち合いをしてきたのです。家を建てた後でメンテナンスを行い続けて行くために必要不可欠な勉強になると信じます。






 元の雨樋が100mm幅だったので、120mm幅の大きな雨樋に交換することで雨受けの大きさを確保しようと考えた修繕工事です。

 向かい側の素敵なお住まいに朝日が差し込んでいました。
2019.03.01 09:53

指定講習

 昨日は、建築士の指定講習を受けてきました。会場に付き受付をすると、二冊のテキストを手渡されて、「会場は2階です。そこの階段を上がってください」と云われましたが、私は右手に重いテキストを渡されて持っているので、階段の手すりに掴まりながら階段を上がることが出来なくて難儀してしまいました。でも、同講習を受ける人にテキストを持つのを手伝っていただいて、何とか2階に上がり、無事講習を受けることが出来ました。そのビデオ講習の中には、建築士としてバリアフリーに考慮した設計に取り組むことも社会的義務との説明をいただきながら。ここの会場は障害者への配慮は全くないよなーと感じた次第です。世の中に、建築士をたくさん輩出している学校なのになーと皮肉って考えてしまいました。エレベーターが欲しいわけではなく、テキストを机に置いてくれれば良かっただけの事なのですが、意外と自分から言いにくいものなんだなぁーと感じ、割とそうしたことが多いのかもしれません。建築士の倫理感についても触れられておりましたが、この身になってはじめて分かる事もあります。講習会の中で、耐震に関して、熊本地震の最大地震力に対して、建築基準法の壁量では耐力が少なかったとの説明もありました。今後震度7に耐え得る住宅を造るには耐震等級3クラスを目指した方が良いとのお話もあって、今後30年の間に青森県沖や岩手県北沖の海溝での巨大地震の可能性が90%とのニュースを聞いているので、今後全棟構造計算を行い、雑壁も考慮した住宅造りをして行こうと感じました。構造計算ソフトを活用しますが、その為には基本的な計算の基礎を知っている必要があります。大工の技術を数値で担保する凄い時代になりました。新しい元号の時代に、全棟構造計算する様になる新旧の融合力を磨きます。
2019.02.28 08:53

雪解け

 好摩の庭も雪解け進み、地面が見えるようになりました。雪の上を自由に歩く鳥や獣たちの足跡もそっと消えていきます。寒の戻りはあるのでしょうか?降ったとしてもちらほら程度が良いですね。(栗城)

2019.02.27 12:10

元気一発!

 昨日も元気に薪割り頑張りました。今回は少しやり方を変えて、玉切り材を立て並べて、次から次に一気に割る方法にしてみました。これだと一人ぶらりと来ても直ぐに割れるので、楽しいです。すっかり片手打ちが身についてしまいましたが、時々は両腕を使いリハビリしなければと思うのです・・・・












2019.02.26 10:12

早春を渡る

 渡り鳥は今年の春の速さをどう受け止めているものでしょうか?秋は正に早春、心浮き立つ季節の到来です。また、人によっては別れの季節でもあり、新たな出会いでもあります。空を渡る鳥たちの姿は、仲間を労わりながらの鳴く声を頼りに助け合い励ましあって群れの隊列を組んでいます。凍てついた大地が溶けほどけ様としている地に立ち、人はそれを眺めては季節と憂いを感じて
「あかねさす ひをせにとぶは わたりどり そのめにうつるは とおきふるさと」 
などと短歌に綴ってきたのだと思われます。
 その中には群れから外れ一羽虚空を行くものもありますが、頑張れ行く先にまた生きる地が静かに凍てついていはいても、仲間がきっと待っている。





2019.02.25 10:26

手造のお裾分け

 土曜日の夕方の事です。私の仕事場の出入り口に立ちモジモジしている府金君がおりまして、何してるんだろうと思ったら、おもむろにこの手造りのチョコを差し出して「自分で作ったんです」との照れ笑い・・可笑しくて楽しくて笑いながら茶化しながら頂きましたが、美味しいのです。府金君の新たな側面を垣間見た瞬間でありました。・・・笑顔
2019.02.24 12:40

極真空手内部試合

 今日は孫が通う、極真空手岩手道場の内部試合の日だったので、孫の応援と東日本大震災大津波の義援金募金に行ってきました。向かう道中に車窓に飛び込んでくる岩手山が大きく美しくて、まるで道場長先生の松村師範の様な山です。義援金で思い出すのが、松村師範が道場で軽トラを買って、陸前高田の消防分団に支援として届けたのですが、軽トラの手配と消防分団との繋ぎを当方で行いました。あの時は松村師範は本部の許可を得ずに独断専行したのでした、たぶん後で怒られたかと思われます。そんなことを思い出しながら、集団の中で蹴りの練習をする孫をカメラで追いかけてしまいました。






2019.02.23 10:37

板金加工

 建築全般の工事を自社で手掛けているのですが、板金加工機が活躍しています。どんな工事もこなせる万能大工が若手を手元に教えながら加工しているので、慣れれば確りと技術は伝わると考えていますが、実際にこうして手作業する事が覚えるに繋がります。昨日も人手不足の話題が来客の方からありましたので、当社の対策はこの様に多能工の育成かと思い取り組んでいます。


2019.02.22 10:13

古材調査

 岩手町での新築工事に使用する予定の古材を並べて1本1本形状や長さ及び仕口の寸法など全ての姿を測って図示化する調査を行っています。調べれば調べるほど、昔の大工の手道具だけで刻み上げた加工部の技術の高さに驚かされます。調査をしている相川はもともと絵が上手ではありますが、スケッチが見やすく書けていて良い調査が出来そうです。古来から、一度建てて解体しても捨てずに再利用してきた歴史が存在しているものです。古いものを大切にするのは日本にだけある姿ではなく、世界中にそうした考え方があるようです。それはまさしく人類が地球環境を大切にしてきた長年の経験からの知識なのだと考えられます。
 過去に繁栄した文明の崩壊には、環境破壊が背景にあることが多いことが、さまざまな研究によって明らかになってきています。
 石炭や石油が発見されるまで、森林資源は建築物や船の材料だけでなく、主な燃料として利用されてきました。おそらく、森林破壊は過去のすべての社会の崩壊の最大の要因であり、土壌問題も過去の社会のすべての崩壊の要因と考えられています。
 この様な事なので、現代の私たちの今の姿も過去になぞらえて考えて然るべき時の様に思われます。













2019.02.21 09:56

国際文化会館

 東京都内名建築巡りは、「美味しい東京名建築」と題された本に紹介されているところを目的に歩きながら訪れてきました。今回で2年が過ぎましたので、本で紹介されている名建築の大半は走破したことになります。そして今回訪ねたのは、日本建築界の巨匠、前川國男、坂倉準三、吉村順三の三氏の共同設計で建築された国際文化会館です。天井までの大きな木製サッシから望める庭園は、昭和5年岩崎小彌太がわが国屈指の京都の名造園家「植治(うえじ)」こと7代目小川治兵衛に作庭を依頼したもので、桃山時代あるいは江戸初期の名残りを留めている近代庭園の傑作として知られているそうです。建築病の身の上にて、この本物の木製サッシに食いつくようにへばりつき、これなら当社でも造れるのではないかと、細部まで頭に入れ込んできましたが、ホゾ楔で確りと造られていたので感動的でした。


2019.02.20 13:07

さくら坂

 東京都六本木、さくら坂はとても暖かくて完全に春の到来でした。桜の蕾も膨らみはじめていた感じです。しかし、ケヤキ坂乃木坂さくら坂と歩き、留めで鳥居坂の急勾配を歩きながら喘ぎ、春になれば山を歩くんだからなにくそ!と意気込み必死に歩いたのでした。・・・笑
その頃、東京都内渋谷区猿楽町のマンションでは、当社大工3名が隙間が出来た欅カウンターの手直しをしていたのです。その修繕の様子をビフォーアフターでご覧ください。
まず最初はさくら坂です。

 次に9mmほども空いた隙間です。



 そして、手直し風景と仕上がりです。





 埋めた木が分からない綺麗な仕上がりになりました。鉋を掛けたので、凹凸も無くなったとの事で、とても喜んでいただけたそうです。
2019.02.19 08:51

今朝の話

 今日は曇り空の好摩。通勤時のラジオから水墨画のような岩手山が見えると聞こえて、ふと見上げてみると、背景は薄い灰色ながらも稜線ははっきりと見え、山の中腹をスーッと雲が流れていました。まさしく絵のようでした。写真に収められなかったのが心残りですね。(栗城)

2019.02.18 10:57

待ち遠しい芽吹き

 今週は春のような天気になるとのこと。週間予報を見ると雪マークではなく雨マーク。先週は特にも寒いと思っていたので、体が追いつきませんね。ただ、少しずつ太陽の光が長く強くなってきていることを肌で感じ、少し安心した気分になります。(栗城)

2019.02.17 11:57

光の春

 今朝のNHKでこの時期の陽光の差し込みを光の春と呼ぶことを話していました。写真のお地蔵さんの後光も感じられるそんな人生の光の春を待ち望む月日も先の冬から抜け出る春の到来の頃の季節感に同和させてきたのが日本人の心の様に思われます。それが童話として表現されてきたとして、今も昔も変わる事のない人の心の有様を学ぶ楽しさを感じるものですがそれは、自らの足で歩く事で得るものだと実感しています。明日はまた東京なのでたくさん歩こうと思います。日記は栗城と相川に交代してもらいます。その栗城からの伝言メッセージが今朝机の上にありまして、H28年度省エネ基準比較で当社住宅建築計画中のお住まいの水道光熱費シュミレーション表です。年間で≒20万の節約となり、二酸化炭素排出量が比較住宅だと7,231kgで当社ご提案住宅が3,571kgと3、660kgの削減との計算書です。こうした計算が出来る時代になったので、それを扱う栗城の成長にも経営者としてはとても嬉しく感じます。これもまた、光の春です。太陽光発電パネルの設置など創エネに取り組むともっとCO2削減できるのですが、それが無くてもこの削減量でした。我が家は発電の春の予定です。(売電ではなく自家消費)
2019.02.16 12:09

冬戻り

 冬戻りなんてタイトルにしてしまいましたが、考えてみればまだ2月なので、通常の真冬月でありました・・・でも数日前のあの暖かさが嘘のようで、夢でもみていたのかと大袈裟に考えてしまいます。今朝の道中は写真の通りなのですが、道脇に転落した車両が2台もありましたから、怖い雪道です。気を付けて運転しましょう・・・と云う私は病気のせいで運転禁止状態です。月一ペースで病院の運転シュミレーション検査を受けていますが、点数が上がらず毎回落ち込むだけなのです。春になれば点数も上がると期待して前向きに頑張ろうと思います。


2019.02.15 09:57

建物性能と健康に関して

 業界新聞に住宅の断熱性能と健康に関して調査結果のデータが掲載されていました。断熱性能の低い要するに寒い家での生活は、高血圧になりやすく、心不全や脳卒中を引き起こす可能性が高く、逆に断熱性能の高い暖かい家での生活は、その予防に繋がる事が判明してきたとのニュースでした。当社では創業時から木の家でも高い断熱性能を造り上げてきましたから、その思いに間違いはなかったと感じられる調査結果であります。加えて喘息やアトピー性皮膚炎に対しても予防に繋がるようだと書かれていました。これは木の家・自然素材の家と建物性能の融合が更に健康を守ってくれる住まいになると思います。もっとも私の場合は、睡眠不足と過度のストレスに加えて食生活の問題があったと考えられています。追記すれば私の場合は遺伝も背景にあるようです。そして、現在は規則正しい生活をして、とても良く寝ています。現場に出ての重機運転や肉体労働も無くなり、体に与えるストレスは改善された日々を過ごしています。以前重機から降りるとふらついた経験があるのですが、意外と重機の運転や大型車の運転は体に負荷がかかる様です。そこを無くしての生活なので、気持ちは動きたくて汗を流したくて仕方がありませんから、春になったら山登り畑仕事を頑張ろうと思います。さて、生活の拠点の我が家の断熱性能値は2重建具を考慮してQ値1.0W/㎡kですから、今年の寒さでも分からないぐらい暖かく過ごしています。この身になり本当に健康の大切さが身に染みてもいます。住まいを計画される皆様に、耐震的にも安全で、健康にも配慮された、住んで癒される家を提供し続けて行きたいと思います。それは新築でも大改修でも同様です。大工が造る無垢の木の家をよろしくお願いします。
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