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2018.07.13 09:40

夏休み

 もう直ぐ夏休みになりますね。「10年は一昔、おまつりはふた昔🎵」てな歌がありました。詩は「🎵う・・・・暑い夏」と続くのですが、こうして空を見上げるとそうした記憶の中にある音楽が心の奥底を撫で上げてこの空の情景へと飛んでいくように感じます。もう直ぐ孫たちの夏休みが始まりますが、年とっても気になるあの頃と変わらぬままの待ち遠しさです。我が家では、ご飯を頂く時の挨拶が「天地一切の恵みと、これを造られた人々のご苦労に感謝して、いただきます。」なのですが、先日、何も言わなくても小学校の孫たちが手を合わせて、これを拝誦していました。それを見た下の孫たちも可笑しそうにしながらも、真似しているのです。そんな小さな出来事を見れるのが楽しみです。
2018.07.12 15:32

里親見つかる

 子猫の里親さん見つかりました!既にこの様に懐いて可愛いもんです。
2018.07.12 14:05

ゆらぎの空

 昨日の夕方、西の空は宇宙を感じる見事な景観でした。雲が空を飛ぶ龍にも似て見え、山の後方から差し込む落日の放射光が塵のレーザービームと化し、手前の稲緑を更にも輝かせていたのです。写真甲子園の会場にしても良いのではないかとさえ思わせる素晴らしき国岩手なのです。宇宙物理学者の書いた本を読む日々の中で、知識ばかり宇宙オタクになった感があって、揺らぎの景色にも見えた昨日の西の空です。

人の知っている草の名は、
わたしはちっとも知らないの。

人の知らない草の名を、
わたしはいくつも知ってるの。

それはわたしがつけたのよ、
すきな草にはすきな名を。

人の知っている草の名も、
どうせだれかがつけたのよ。

ほんとの名まえを知ってるは、
空のお日さまばかりなの。

だからわたしはよんでるの、
わたしばかりでよんでるの

・・・金子みすゞさんの「草の名」より
2018.07.11 12:36

鶴瓶?

緑ヶ丘の八百屋さん面白いんです。ここに鶴瓶さんが突然来たら盛り上がるいい感じですよね。「フレッシュサトウ」さんです。本当に安いですよ!





私が、杢創舎日記を初めて書いたのは2007年7月11日でした。なので、それから今日で11年毎日書いた事になりました。
2018.07.10 09:46

大工道具

 大工道具というと鑿や鉋を思い浮かべると思いますが、現代はインパクトドライバーや電気丸鋸に電気鉋が主流ですね。そうした電動の道具は5万から10万のものが多いので、道具を揃えるにもお金が掛かります。「今は、あのパンパンだろう」と、時に嫌味を言われることも多くなりましたから、世間では大工の電動化を良しとされない一般の人もいるように感じることがあります。でも、電動工具にしても扱うにはそれなりの技術が無いと、上手く切れないし怪我をすることもありますから、やはり職人の技術はみえないところに深みが多く存在するのです。そこで今日の写真です。鉞や手斧という平安の昔からの大工道具なのですが、当社では今でも立派な大工道具として活躍しています。そして、現代の電動機器も上手く使いますから、世の中にある使い良いものは上手に使いこなしています。それが出来る大工の技能をこそこれからの次世代にも継承して行くことは各時代の融合に他ならないと思います。

大工は道具をこよなく愛する。
大工は道具と一心同体。
大工は道具を手入れする。
そして大工は、自分の道具を入れる道具箱を造り大切にする。
わたしが子供の頃、父が手にする玄翁の柄は父の手作りだった。
触ると握りやすくすべすべしていた。
それほどに使い込んだ艶と汗が染み込んで美しかった。
子供心にも、大工の父が誇らしく好きだった。
大工は、なにより道具を大切にする。気高き人種なのだ。
2018.07.09 11:51

里親募集

 前回の子猫の写真が不評だったので、出来るだけ可愛く写した感じの写真を載せてみました。どなたか里親になっていただけませんでしょうか?








2018.07.09 09:46

雨上がりの月曜日

 西日本各地に甚大な被害をもたらした雨も盛岡の今日は上がったようですね。もうこれ以上被害が拡大しませんようにと心から願います。被災者の痛んだ心をどうやって癒すことができるのか、3.11から続く我々に置かれた課題でもあります。

わたしがさびしいときに、

よその人は知らないの。

 

わたしがさびしいときに、

お友だちはわらうの。

 

わたしがさびしいときに、

お母さんはやさしいの。

 

わたしがさびしいときに、

ほとけさまはさびしいの。
 金子みすゞさんの「さびしいとき」の詩です。
2018.07.08 09:43

頑張れ久保小

 5日岩手町の久保小学校の全校生徒と木工体験させていただきましたが、今年で廃校になるのが決まっているんだそうです。寂しく思いますが、写真の通りで全校生徒集合の生徒数なので、仕方ないのかもしれませんが、一人一人の心の中に残る思い出は今後の人生に於いても、時折思い出してくれるものになればとの気持ちでおります。頑張れ久保小学校の生徒たち!先生も・・・!














2018.07.07 09:38

イベント続き

 5日は小学生の木工体験でしたが、昨日6日は林業経営者の皆様の当社での現地研修会で17名様のご来場をいただきました。そこで、釜石の新築工事の構造材の墨付けや刻み作業を見学してもらいましたが、場内には昔さながらに、マサカリやチョウナでタイコ梁をナグリ込みハツル音が、木霊してとても印象深い雰囲気を醸し出しておりました。連日のイベントでしたが、前日に準備したものがそのまま見てもらえたので、この日の為に準備訓練した感じになりましたね・・・笑顔
2018.07.06 13:12

木工体験会

 昨日の久保小の生徒さんたちとの触れ合いはとても楽しいものでした。














2018.07.05 12:48

木工体験会

 本日は予定通り久保小学校の全校生徒が木工体験で、ロボットや鳥の餌台に本棚など色んなものを創作して楽しんでいました。
2018.07.05 08:52

里親募集

 孫が先日、迷子の子猫を拾ってきてしまいました。可愛い雌猫です。里親を探しています。今がかわいい盛りなので、是非どなたかご連絡をお待ちいたします。動物病院で一度診て頂いたので、とても元気です。


2018.07.04 14:34

緑燃ゆ

 梅雨戻りの一日ですね。昨日の太陽光8分前の事を書いた後で、「宇宙はささやく」(佐治治夫著作)を読んでいるのですが、太陽の中心で粒子が光を発生してから、4000年かけて太陽の表面に達してから放射されていると書かれていました。4000年前の粒子の活動が今私たちの体に届き、そしてまた、今も4000年後の光が造られているのです。光合成をする植物のこの緑が燃え盛る姿もそうした宇宙の深淵なる長さの一コマとして営まれているのだと感じて、自然界との繋がりを思う雨の一日です。そして、私たちのこの体も宇宙の一部なのだと理解できるにつけ、本当に不思議ですよね。空即是色、最近宇宙科学者が書く本は、宗教哲学の裏付けをしているようにも思われます。
2018.07.03 09:57

夏の夕刻

 まさに時は夏、仕事の帰り道に車窓から今きた道の後方の空を見上げると、見えたのがこの夏の雲です。走る前方には積乱雲の塊が大きく盛り上がる感じで湧き上がります。最近の読書量は倍増していて、とにかくジャンル問わずたくさん読んでいます。若手の大工たちにも時々お勧めの本を渡すのですが、直ぐに読んで感想をメールでくれたりする者もいて嬉しくなります。本は心に栄養を養ってくれる効果があるし、同じ本を読んで共有した時の小さな会話が心休まる気がして良いものです。今日も暑いと思いますが、太陽光線は8分前のものが届くとの事らしいので、その時間差で辿り着く日差しの不思議な面白さを感じながら夏を楽しみましょうかってね・・・笑
2018.07.02 09:39

自然と一体化

 写真は好摩の畑のキュウリです。雑草だらけで大変な状態なのですが、ネイティブアメリカンの教えからすれば、畑で働く私たち夫婦が呼吸をすることで、そこに生きる植物に命を与え、今度はその植物から命を得ているのです。二酸化炭素を吸い酸素を吐き出す自然界の仕組みの中で働きながら息をすることでの自然と人との繋がりを知るととても意義深い気がして、雑草を抜き取る際にも「ごめんね」と心の中で呟いてしまいます。昨日のお昼にはこの小さなキュウリを二人で分けていただきましたが、とても美味しかったです。無農薬の自家栽培野菜ですから・・・笑顔
2018.07.01 12:01

夏空

 今日は朝からじっとりして、夏の空ですね。梅雨明け宣言もまだだと思うのですが・・・
今週金曜日のリハビリでは、階段を一段ずつ歩いて降りる訓練をしましたが、今朝も一人でそれが出来たのです。まずは、一段一段右左と脚を交互に運んで上がり、次に同じように下がるとそれが出来ました。勿論手すりに掴まりながらですが、健常者の方々にはたぶん分からない、無上の喜びでした。これを毎日繰り返して足を鍛えて普通に歩けるように頑張りたいと思います。そして、左手を自由に動かせるようになりたいとの気持ちが益々強くなりました。
2018.06.30 11:02

上棟式

 昨日は、仙北の新築工事で上棟式でしたので、私が、大工教本の上棟式の祝詞を奏上させていただきました。大工教本には聖徳太子様が曲がり矩を手にしている立像の絵があって、1400年の長きにわたる歴史を感じるものです。当時から既に大工の御業が世の中に伝わり、代々伝えられる事は、国の宝で、これよりも大いなる技は無いと述べ、天之御仲主神大霊貴月弓尊・五帝竜王神と神の御名を奏上しながら、工事の安全と家運長久栄昌をお守りくださいと祈念する内容が祝詞の中に込められています。その建物中に居ると、大黒柱の根元に祭壇を設けて、その大黒柱の下に立ち上を見上げると、太く立派な梁が大木の枝のように大きな腕を広げて家を守り、見上げるととてつもなく高く伸び行く空間を包むように屋根垂木が幾本も係って緑の葉を広げた大木の様に感じます。この森の化身の様な空間が今後断熱工事など、現代の技術で囲まれ、耐震性も高められ、古来からの技術と現代の技術の融合が果たされて行くのです。そして、その現場で誇らしげに働く20代の大工の面々の笑顔と活気に、伝統の継承を謳う私の心は昂るのでした。
2018.06.29 13:58

姫神山を望む好摩

 今日は、午前のリハビリで、午後出社でしたが、好摩に着くと東の方角に三角の姫神山が望めました。その麓で、釜石の新築現場で使用する赤松の梁材を選別の為に乾燥場から運び出す作業が行われていました。5mや6mの長さの特殊材がよくもこれほどの本数あると驚きながら、惚れ惚れしてしまいました。来週は、小学生の木工体験もあるし、林業関係の方々の訪問の予定も御座いますので、これらの加工を見ていただこうと張り切っていました。





2018.06.28 10:03

杢創舎文庫3

 杢創舎文庫シリーズ3回目は、「宇宙に命はあるのか」(小野雅裕著)サブタイトル人類が旅した1千億分の八です。これは面白いです。とにかく夢中になるとの紹介もありましたが、本当にその通りで時間を忘れて読み込んでしまいました。最後にはある種の感動に満たされて涙腺も刺激されたのでした。
2018.06.27 12:48

タイムマシン

 外は大雨ですね。会社に来てみると、ラベンダーが飾られていました。その窓の向こうを走る電車を見ながらチコちゃんのタイムマシンは既に出来ているとのお話を思い出していました。新幹線位の速度でないと数秒の未来には行けない話ではありますが、人類はいや日本人は150年前の明治維新から現代では月を歩く米国人の映像を見て、今日などは、はやぶさ2号が小惑星リュウグウに到着できるまでに進歩したのです。新幹線の時間軸も東京から盛岡まで3時間程度とは驚きます。イザベラバードさんが野を超え山越えて歩いて感じた日本の風景の美しさは変わらずとも人情の心やの安らぎなどまで一瞬にして過去のものとならなければ良いものと思わずにはおられません。さて、はやぶさ2号が行く先にあの存在がいるのかいないのか気になりますね。
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