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2018.06.26 09:11

親子

 今朝はちょっとひんやりとしましたね。安定しない気温に体調を崩されてはいないでしょうか?
 さて、写りたがりの母メイはカメラに近づきこの表情。人に警戒心がなく優しい子です。ただ、時々娘には厳しい一面もあるんです。なんだか人間っぽい一面も持っています。



 子ヤギの上に母ヤギ。



 ユキは小さいころから、丸太が好きでしたね。丸太の面積が体格より小さくても、脚を寄せて逆三角形になりながら器用に立っています。(栗城)
2018.06.25 11:07

作業場

おはようございます。
今日もカウンターの加工、外壁の塗装などなど
作業場では加工が行われています。
私も上田の貸家の外壁に使われる板を塗らせていただいています。
木目がきれいに出るようにするには、どのぐらい塗ればいいのかが
とても難しいです。塗りすぎてしまうと木目が見えなくなるので
たくさん塗って感覚で覚えていきたいです。
ヤギの柵の近くではおいしそうな苺がなってました。
(相川)




2018.06.23 13:37

茅畑

 今年で3年目の茅ですが、勢いよく順調に育っています。今後、見直されて使われる日が来ると良いですね。
2018.06.22 10:10

玉里訪問

 昨日は江刺方面での打ち合わせのため久しぶりに玉里の大改修させていただいたお住まいを訪ねました。朝日を浴びた玄関の内壁が紫外線で経年変化して美しく、室内の空気感が柔らかで優しい風がれるので、何時まで居ても心地よくて帰りたくない気分でした。先だっては、グリーンツーリズムで地域の中学生や小学生が泊まって農業体験もしたんだそうです。ところで、このテーブルの天板と脚の接合部は蟻柄の吸い付桟で納めていますが、無垢材の収縮への対応が良く、ボンドやビスを使用する現代の工法と昔ながらの手法の大いなる違いを実感するものです。手間暇掛かかるので施工費も安くは無いのですが、良いものを作る意味合いが納得できると感じてきました。






2018.06.21 13:59

スモークツリー

 今日は夏至ですね。ここ好摩は梅雨独特のじめっした空気を風が吹き飛ばし、徐々に晴れてまいりました。庭に咲くスモークツリーはもくもくと咲き、ところどころ淡いピンク色をしています。その一本いっぽんの毛には、今朝降った霧雨がキラキラと光っていました。(栗城)

2018.06.20 11:39

風の里

 当社敷地内の茅畑脇に立つと南目前には雑草の中で山羊光る長閑な光景が望めます。その右側には岩手山の山頂、左側東の方角には姫神山、見上げる空は青空の中に浮かぶ雲が流れ、両頬を撫で上げる風が吹き抜けて行きます。そして、体ごと持ち上げるかのような強い風が服をばたつかせて、ジブリ映画のワンシーンを連想する風景と環境を感じます。この風は、木材を自然乾燥させるにはとても良い風です。桟積みした材木の間をすり抜ける感じで通り抜ける生きた風なのです。








2018.06.19 12:12

仙北の建て方

 今朝は、暗い愚痴の様な日記で済みませんでした。気分を変えれるホットな写真が届きました。仙北の建て方風景です。車椅子に乗りながら墨を付けた大和田が収まり具合を見に行きたいとの事で写してきてもらいました。刻んだ昨年入社の安保と今年新卒入社の小畑に中堅働き盛りの高橋が一緒になって取り組んでいます。技能五輪銀賞の内記は下でクレーンに構造材を渡す番付け担当していました。この当社で鍛え上げた面々による初の建て方ですが、午前中で大方となり、午後で一気に棟まで上がりそうなてきぱきとした動きで進んでいるそうです。
先程書いた私の恥ずかしい青春時代の落ち込み後、こうした木組みの大工が手技できちんと造り上げるを建てたいと夢みて杢創舎を創業して以来初の自社若手大工による上棟が進む姿を見ることが適いました。まだ他にも参加させてあげたいメンバーも居るのですが、次回の予定です。安全第一事故無く無事に建て上げられますようにと祈っています。
2018.06.19 09:35

湧水

 昨日の地震も痛ましいですね。お陰で今朝の半分青いは昨日放送されないところと本日分の二本立てでした。それとは無縁ですが今日の写真もまた生出湧水で写した湧水の風景連日での二本立てです。奥の上流にある池を眺めていると水面がゆらゆらとして、池の底から水が湧いてきているのがわかりました。今読んでいる本は「エゴロジーのすすめ」ですが、陸前高田の槻沢で遊ぶ沢登りなどが書かれています。風工房に集まる人々のおすそ分けの絆とか、元祖田舎者の私には心打たれるものがあります。引っ込み思案の人見知りでの20代の東京暮らし、馬鹿が付くお人好し者は、会社から工期の無い建売物件5棟を強制的に担当させられて、見知らぬ土地東京都葛飾区で365日一日も休まずの奮闘の毎日でした。全国展開する〇〇ハウスだったので、北海道から九州までの全国の大工さんが日替わりでやって来るのです。私はその大工さんの宿泊や昼食の面倒含めて現場の収まり説明で明け暮れていたのです。終いには自分でも現場作業も行い、気が付くと疲れて現場で寝て朝を迎えた事もありました。何より、10時15時の休憩での一服時間には自腹で飲み物などを買って大工さんを労っていました。と云うか、お別解を使わないと話もしてくれないのです。その為給料はあっという間に底を付き無一文状態になり、頑張ろうと思っても、慣れない土地東京に泊まり込みで来た職人気質の大工にとても厳しく怒鳴り付けられて「こんな仕事は無い!」と罵倒される毎日とお別解に終始する惨めな疲弊する日々に呆然としながらもなんとか2棟完成させて、休暇を貰い故郷に帰省したのですが、今でも思い出すのが、この本の中にある様な野山や川を見てとても癒された思い出です。残り3棟は会社で他の誰かに見てもらい進めておくとの話でしたが、休んで心と体を癒し現場に戻ると、全く手付かずで、終わる見込みも分からない現実が待ち受けていたのでした。流石に怒り心頭で支店長に抗議して、退職するしかない憂き目を味わいました。その後宿無し無一文にはなりましたが、住み込みの弁当配達に居酒屋でのバイト暮らしでお金を貯めて、奮起して構造設計事務所に勤め構造計算を学んだのです。でもあの辛い時期に田舎に帰省して一人沢登りをして遊んだ楽しさが忘れられずに岩手に戻り、今があります。なので、今読んでいるこの本に書かれている内容がとても良く理解できて嬉しく思います。長文で私事の羅列ですみませんでした。生出湧水良い所ですよー








2018.06.18 10:04

生出湧水

 盛岡市は本当に広く、まだまだ知らないところがありました。ここ生出湧水も盛岡市です当社は盛岡市好摩なので、傍で働きながらも初めて行ってきました。歩きながら近ずくと、辺りに充満するるマイナスイオンの様な気持ちよさを感じました。そして、湧き上がるこの水量です。口に含むと甘く美味しい切れの良さがあって体の隅々まで浸透するかに感じる心地よさがありました。岩洞も天峰山も盛岡市ですから、本当に良い所が沢山あります。盛岡探訪は城下町コース自然コースのパターン分け可能です。と同時に岩山で夕日を見てから八幡町界隈を歩くオールウェイズコースなどなど色々な企画を組める楽しい街だと思います。

 この湧水の傍まで車で行ってペットボトルなどに汲んでくることも可能です。

 とにかく水が澄んでいて綺麗です。水量も物凄いですね。
2018.06.17 10:03

木工体験

 昨年は、当社で近所の久保小学校の木工体験をしていただきましたが、今年も7月5日に同様の学習体験が予定されました。全校職場見学・木工体験会とされております。全校生徒と云っても生徒は7名で先生も同じく7との事です。そして、残念ながら、久保小学校は今年で廃校が決まってしまったので、最後の良い思い出になる様準備して、当日も確りと取り組ませて頂こうと思います。子供は地域の宝です。現場で発生した端材や木っ端がたくさん役立ってくれれば良いですね!
2018.06.16 09:46

走る

 走る車の車窓から写す光景は流れる景色の中にその速度も写し込んでいるように見えます。風景とか光景と云いますが、この季節は本当に光の様です。緑光り風光るその光は太陽光線の成せる技ではありますが、水素やヘリュウムなどの小さく軽い原子の融合エネルギーの放射だと思うと、未来のエネルギーへの期待感が高まります。これが、先日新幹線で女性を庇い命を落とした方が研究していたのだと知ると、今回の痛ましい事件が悔やまれてなりません。本当に嫌な事件が多くて駄目ですね
2018.06.15 09:38

何時もの風景

 何時もの帰り道運転手と違い、助手席にいると素敵な風景がちらりと見える瞬間があります。そこで、無理を言って迂回路を引き返してもらうと、この景色がありました。何時も見ているので、写す前からどんな写真になるのか想像できるほどに脳裏に刷り込まれている風景です。それでも何故か毎回違うものが写せた不思議な気分になります。毎日が出会い、一期一会です。この煌めきの中で田植えしていたらどんな気分でしょうね。全国的には雨の予報もありますが、盛岡では暫くは穏やかな天候になるのでしょうか?
2018.06.14 10:34

ブナの木

 大きく枝を張り込んでいる巨木のブナと出会い、ブナ林のあの真っすぐに伸びた姿とは対照的な豪快な強さを感じ、この木の魅力を取り上げてみたくなりました。新緑の葉は透き通って太陽の光を幹の下方にも届けて林内を明るくしているようです。杉林の薄暗さはありません。天に向かって手の平で雨を受け止める様にして、幹に沿って雨水を流すから、山肌の土を流さない荒らさないし、落ち葉は腐葉土となり、山に養分を蓄えてくれます。強く根を張り、人間感覚では土砂崩れさせない山の守り神で、まして木そのものが水を蓄えて緑のダムと呼ばれる所以があります。ブナの実は美味しいとの事、だから熊の好物にもなります。とても多くの種類の茸が生えるとも聞きます。ブナマイタケと出会う喜びは本当にその場で舞を踊りたくなるほどらしいです。野生動物から見ても人間から見てもブナは本当に大切な恵みに満ちた木だった様です。この情報は私が読んでいる本からなのですが、著者は山でお父さんから教わったと書いてあります。私たち現代の大人は、どのぐらい自然の事を子供たちに教えることが出来るでしょうか?私は杢創舎を立ち上げる前にはてんで知らないことばかりで木を見ても杉と松に防腐処理土台しか触ったことがありませんでした。独立しての17年で、勉強して得た知識と、欅・桂・栓・栃・桐・ヒバ・ヒノキ他何十種もの木を実際に扱いながら特徴を学んで来たからわかるようになりました。教科書を読むだけでなく、実際に見て触れて、剰え製材して知ることも多々あります。どんなにまがりくねろうが、工夫して生かそうとの気持ちがあれば使えるものです。虫穴や変性菌で黒く色付いても、さっきの様な樹木が育ちながら我々を守ってくれたと知るなればこそ、扱う人間が手を掛けて蘇らせることの意味合いや大切さを思うのです。更に私の場合は、年配の大工棟梁や長年無垢材で家具造りしてきた職人の方々からもたくさん教わっています。山菜採りも同様に教わっています・・・笑
2018.06.13 14:03

朝の一時

 毎朝のお出かけ前のひと時は、この椅子に座り、深呼吸をして、庭を眺めて良い気をため込んでいます。すると、その日の空気の気持ちよさなりが判ります。

2018.06.13 11:53

空の中に一本杉

 青空の中に一本杉が聳える高松公園脇の道です。今日は風が比較的強く吹いていて、緑葉揺れる一日になりそうです。
2018.06.12 09:52

 「白神のブナと水とけもの道」を読みながら、ふと目を上げると外は雨、このそぼ降る雨の中に、チュンチュンと云う小鳥の囀りが聞こえる事務所の私の仕事場では、今でも薪ストーブに火が入っていました。背中に感じるその温もりと、パチンと薪欅のはぜる音が心地よいものです。それよりも、本との出会いがこの所とても多くていい気分になっています。今、白神の山の良さを再認識しながら、地域が無くした里山のことを考えてしまいます。それとブナの木ブナ林をも失う前に共に生きてみたかったとの思いも湧き起ります。人はかけがえのないものに恵まれ、それを手にしても気が付かなければ、宝の持ち腐れにしてしまいます。そうはならないようにと思う事象が世の中にも私の身の回りにもたくさんあります。職人技術の継承もまた同様の思いからの発願です。念じて口に出して実行する事のみだとしても、歩んで歩んで歩む、この雨の様に大地に栄養と蘇り力を注ぐかのように歩む、そして、太陽が生きる力活力を与えてくれるかに似た若い力を結集して新たに芽吹かせるように歩もう!
2018.06.11 09:56

神棚

 先日造らせていただいた神棚には所狭しと、神様のお姿が並んでおられました。そして、その向かい側の壁には漲る魂の言葉が掲げられていました。男子たるものおのが身に忸怩たるものを感じてはいても、こうした強い意志と言霊に副う心根を持ち続けたいものです。
昨日はまたしても「龍馬伝」を借りて、「せごどん」を見る前に竜馬の大政奉還論と船中八策に加え、土佐と薩摩の薩土同盟のところを見てから、西郷さんが薩摩の脱藩浪士を諭す場面を見て、島津のお殿様との確執も見て、再度また竜馬が土佐に戻り、容堂公に大政奉還の建白書を書いて欲しいとの嘆願をする場面と続けさまに見て、幕末の歴史をかなり堪能させていただきました。竜馬も剣豪なれば、写真のこの格言も剣士の先生が書かれたものだそうです。映像が脚本ではなく真実ならば、当時の日本人の精神力には神宿るものを感じてしまうのでした。


2018.06.10 10:10

空穏やかに

 昨日の帰り道の空は穏やかでした。ちりりと差し込む太陽の熱と小鳥の囀り、耳を澄ませば聞こえそうなチャグチャグの音が通り過ぎる季節の到来です。今回はご近所の葬儀の為見には行けませんでしたが、絆祭りからの盛り上がりの締めくくりになったことでしょう。私が気になるのは、お亡くなりになられたご近所のお爺さんとは冬の雪かきでいつもご一緒で暖かく声を掛けていただいていたことです。私も半身麻痺で思う様に働けないし、お隣さんもご年配なので、今年の冬までには除雪機を買おうかなと云う事でした。季節外れの今の方が安く買えるチャンスなのです。空は穏やかでも、今から冬を想像する私の心境は穏やかではありません。出来るならば、体を直して働けるようになりたいと思っています。
2018.06.09 10:00

どんより曇り空

 あの暑かった日が嘘のような曇り空、梅雨を連想すると、大雨の嫌な記憶しか無いし、天地が息づいていると感じてきます。晴れ間が笑顔なら、爽やかな風が吹く日は地球が深呼吸しているようです。激しい雷鳴や怒涛の雨だと、あの可哀そうな五歳の女の子を悼み、地球が怒り悲しんでいるように思われてなりません。人が人を助け、大人が子供たちを守る時代を年号がどう変わろうとも我々が構築していかなければならないのではないでしょうか。
2018.06.08 11:42

花吹雪

 好摩に向かう道中の四十四田ダム湖を通過中の時です。バラバラと音を立てて車の窓に何かがぶつかりました。黄色い羽のような固いものです。たぶんアカシアの花吹雪かと思われます。このアカシアの花は天婦羅にして食べられるのです。お蕎麦屋さんのメニューにもその名が出ていました。アカシアの花と云えば蜂蜜も連想できますが、車の窓を叩くなんて思いもしませんでした。しかし気になるのが台風5号です。とにかく季節の巡りが慌しい感じがして嫌ですね・・・ところで。今読んでいる本が「風の又三郎」です。今日のこの現象は、そのどうどどっどーなんて感じですね。賢治さんの童話をこの齢になって読むのも面白いですよ・・・



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