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2018.09.19 13:08

木のお店の活用術

 明日20日オープン予定の木のお店ですが、既に昨日から、専務の主婦仲間が集まって、木の皮細工造りで盛り上がっていました。リクエスト曲は「安室奈美恵」その後勝手に「懐かしのフォークソング」にしたら、盛り上がっていただきました。この様に自由にお使頂ければ幸いです。




2018.09.18 12:27

まどろみの休日

 昨日の午後は、お店の入り口を飾りながら、美味しいコーヒーを夫婦で頂きました。子供みたいに席を交換しながら「落ち着いていいね!」と歓声をあげ、「この椅子もう一脚欲しいね」との会話が当たり前の様に口に出るまどろみの休日の午後でありました。事前連絡をいただければ、日曜日や休日の木のお店利用は可能です。平日や土曜日は、ご予約不要で突然のご来場も構いませんが、薪割りとか磯窯ピザを楽しむには、ご予約をいただいた方が確実です。
よろしくお願い申し上げます。



 場内の草ですが、まるでホップの様な感じです。

 夫婦二人で微睡んだ後、柳沢の道端で栗拾いしてきました。
2018.09.17 10:55

旅日和

 季節は行楽日和になりましたね。天高く長閑な雲と、陽光に輝く田圃の上を飛ぶトンボも増えて懐かしい気持ちを呼び覚まします。頭の中では童謡「里の秋」を歌いながら見つめる先はこの写真の風景です。会社は暦通りの二連休ですが、来週は私も暦通りに休ませていただきますので、日記は23日~25日まで書けなくなると思います。旅に出たいもんですね。


2018.09.16 12:00

秋の味覚

 好摩の場内、古いサッシ置き場を片付けていると、秋を思わせる食材が・・・ハタケシメジの塊です。キノコも凄いのですが、見つける人がなお凄いと思いました。もちろん、人間山菜茸センサーの小笠原大工その人です。近所のオジサンの話だと、もともとこの辺はハタケシメジが採れるのだそうです。去年もそうでしたが、今年も裏の草原で採れると思います。出汁が美味しくて秋の味覚を楽しんでいます。次は松茸山に行きたいけどこの不自由な体が簡単には行かせてくれませんので、残念です。


2018.09.15 12:09

黄金色の海原

 季節は秋、遠い山の向こうから不思議にも湧いて流れてくる雲が、黄金色の海原の上に広がる光景を見ながら仕事場に通う時間が増えてきました。そんな時、いせひでこさんの「空のひきだし」を読んでいます。その文中にこの詩がありました。
 空は一変してどこまでも、青く高く。
 盛岡の街並みを抜け広い平野を一直線に走る私は
 窓の外を見て声をのんだ。
 突然、空がこわれたのかと思うほどに
 おびただしい量の雲の子どもたちが
 青い空から湧き出てくる。次々と。
 点はみるみる片になり塊になり峰になる。
 生まれたばかりの新しい雲たちに
 たんぼがいっせいに黄金色の波となって
 声をかけては 過ぎて行く。
 走っても走っても私のすぐ横に、先に、後ろに、
 遠くの山並みの向こう側までみっちりと
 まるで雲の学校の運動会だ。


2018.09.14 11:11

木のお店第一号様

 来春の伐採材の打ち合わせをしていたのですが、隣の板倉をご案内したら、カッティングボードをつくりたいとの事にて、木のお店第一号様になっていただきました。まずは、端材の重さを測ると90グラムにて90円。鉋をお貸ししながら扱い方をご指導して、後はご自身で楽しく削り仕上げておられました。

 写真の赤松は籠の重さを引くと約100グラムにて百円・・・杉が一番軽くてお安いようです。







 最後はサンドペーパーを切り分けさせていただいて、ご自身で磨いて出来上がり、ほぼ60分間でしたが、その間はリクエストのジャズを流して、木工をしながら楽しんでいただきました。費用を頂くとすれば、千円コースぐらいだと思いますが、今回は顔見知りの山人なのと急な事で準備も出来ておらずだったので、無料です。
2018.09.13 13:42

月と金星

 秋の夕刻、岩手山から空の色が変わり始めて、月と金星の競演がはじまりました。今日の午前中は、リハビリセンターに行ってたので、日記更新が遅くなってしまいました。

 原始生物みたいな雲にみえました・・・
2018.09.12 08:47

朝露

 昨日一昨日あたりから、ぐっと寒い朝晩で厚手の布団を出したり、一枚多く着込んだりした方も多かったのではないでしょうか?やっと夏バテから解放されたと思った矢先のこの寒さ、体調管理には十分気を使わなければいけませんね。
 今朝の好摩の庭には、朝露でキラキラ光るスギナがありました。そこはちょうど草木の下で、湿度も高いからかキノコも生えてきています。私には食べれるかどうかはわかりません。おいしそうには見えませんね。(栗城)

2018.09.11 13:28

昼餉時

 今日はいい天気ですね。昨日だと良かったのにと思うのは、昨日が「友遠方より来る」日だったからです。さて、写真はまたしても小笠原大工が同級生のよしみで茸を採ってきてくれたので、先程皆で茸汁をいただきました。その際のリクエスト曲は藤原の希望で「ショパン」でした。







 車椅子大工製作の四方転びの椅子です。これらも展示販売用です。



 古井戸の滑車です。
2018.09.11 10:20

建具再生その後

 4日に書いた建具再生のその後の続きです。木枠を塗装してからルナファーザーを張り込みました。その上から自由に塗装して仕上げて、襖の再生が完了します。木枠も付け加えたので、低い高さも改良できています。20日には木のお店がオープン予定です。お手持ち家具や建具の再生リサイクルの御相談もお受けいたします。今日のお店の音楽はユーミンでした・・




2018.09.10 09:44

秋雨

 昨日も今日も本降りの雨の朝です。好摩の木のお店では、物寂しく懐かしの森田童子を流しています。この様にユーチュ-ブになりますが、お客様のリクエストにお応えして、お好きな音楽を流そうと思います。気に入った本があればご自由に手に取り、椅子に腰かけてコーヒーを飲みながらゆっくりと寛いでいただくのも有りかと思います。その椅子は、当社手製の木の椅子になりますが、座り心地は如何にといった感じかと・・・一つだけ肘掛け付きの座り心地の良いのがあるので、その一等席は早いもの勝ちです。寒くなれば、薪ストーブで暖を取りながらと云ったところかと考えているので、設置を急ぎたいほどに寒くなってしまいましたね。
2018.09.09 14:37

看板設置

 杢創舎木のお店の入り口に看板を取り付けました。9月20日頃からは、木のお店としてテーブルカウンター材の販売や、木工指導を兼ねた工具の貸し出しと場内加工場の時間提供に、木っ端販売・図書館としての休息場などにご活用いただければ幸いです。そして、家造り無料相談会は毎日開催・リクエスト動画配信もしてみたいですね。個々の使い方は、自由発想いただいて、楽しくご遠慮なくご相談いただければと思います。




2018.09.08 10:11

季節巡り

 春は名のみの雪解け水に冬の冷たさを振り返り、大地を焦がすかに容赦ない熱波に赤く染まった日本国土を冷ますように降る癒しの筈の雨が大地を押し流すばかりか、西と北の大地を揺るがし、龍体の如き日本列島がかくも痛み傷付き悲しみに暮れることになろうとは思いもしない出来事でした。季節は巡り、この地は実りの秋が訪れんとしています。


2018.09.07 10:00

お店の隣

 昨日ごしょうかいさせていただいた「糸糸し舎」さんはお店をリノベーションした後で、お隣の自宅もリノベーションされました。元のご実家は、とても寒くて暗く、不要な部屋ばかりが多い、典型的な昭和初期の古民家でしたが、改修後の真冬の朝は13度以下にはならず、小さなエアコン1台でも家中が暖かいと、ご満足のご様子をお話しいただきました。裏手に広がる東北農業試験場の畑が見渡せる素敵な景観は、古いアルミ単板ガラスサッシの内側に木製のペアガラス建具を立て込んだ2重サッシなのですが、これでも冷気を感じさせないし、壁と屋根に入れた断熱の効果を上げてくれます。そして、木の雰囲気が景色と室内のイメージをより一層高めてくれているように感じます。コストバランスも良いのです。使用していなかった2階は減築して、一部収納部のロフトになっていますが、元の階段がロフトへの上り口で、屋根裏の来客室にもなります。お店にも直結しているリビングの横には屋根付き(既存部分)のウッドデッキを自作して、バーベキューを楽しんでいるとの事でした。なので、平屋のコンパクトシンプルライフを満喫されているようです。この様に既存部を全て壊さずに屋根を残して色々な使い方を工夫できるのもリノベーションの面白さと楽しさです。アイディア・ヒラメキ・古材利活用!














2018.09.06 13:55

糸糸し舎さん

 盛岡市内厨川の住宅地のなかにある洋服雑貨店の「いとしや」さんは、10年以上前に当社にてリノベーションさせていただいた無垢の木味溢れる癒されるお店です。














2018.09.04 10:53

建具再生

 古い襖を磨いて修復し、再利用する取り組みをしています。解体現場を覗くと全ての建具を打ち捨てる風景に出会いますが、物を大切にして再利用する事が出来れば、地域にゴミが増えることが無くなります。そして、新たに造るエネルギーの消費も削減できます。これが出来るのは木の建具だからです。塩ビシートを張り込んだ既製品建具だとこうした事は難しいと思われます。中古住宅を購入してリノベーションを予定した際の建具の処分に要する費用を再生に充てれば、建具の購入費を削減できるメリットが出ます。高さの問題も解決出来るのが大工や建具職人が居てこそなのです。総論で無垢の木を使う事や職人の育成は、日本の未来を豊かに出来て、環境問題へも対応できる素晴らしさを兼ね備えると思われます。

 今年の春入社の新人の相川人生(ひとみ)が塗装と建具職の親方からの指導を受けながらたくさんの技を学んでいます。

 襖紙を剥がすと建具の木組はこの様な感じです。

 磨いた襖を塗る前の状態です。

 どこかの現場でミスった木の建具をもらい受けて修復しています。
2018.09.03 09:26

木のお店

 盛岡市好摩の当社事務所脇の板倉を木のお店としてオープンしたいと思います。家具造りをご自身でしてみたい方には、道具をお貸ししてアドバイスさせて頂くことも可能ですし、好きな木の板を選んでご注文いただく事も出来ます。岩手県は地元の山に色々な樹木が育ちますが、その恩恵に触れる機会が少ないのではないでしょうか?そこで、この場所で県産材に触れて見て楽しんでいただければ幸いです。唯一無二の自分の家だけの本物の木のテーブルを是非!





 車椅子大工の作業場ですが、ここの機械をお貸しして木工場とさせていただきます。と云って大和田の居場所を阻害するものではなく、車椅子大工は作業場で墨付けをしているので不在です。でも時々顔を出して木工指導もしてくれる筈なのです。
2018.09.02 12:15

湧水

 岩手山神社の湧水です。とても美味しくて、平日でも汲みに来る人がたくさんいらっしゃいましたから、人気の湧水なのだと思われます。


2018.09.01 10:28

参道

 写真は昨日の続きで岩手山神社の参道や狛犬です。世界から称賛される日本の原風景の中にこうした神社の神秘的な雰囲気も含まれるようです。話は変わりますが、昭和天皇がご崩御されたときの司馬遼太郎さんが「我々が普通に日常を過ごしている日に昭和が一瞬で歴史へと変化した。」と書き記された本を今朝読んでから出社しましたが、今度は平成が歴史の中にその年号を示す時代が迫っています。ただそれは、一瞬ではなく秒刻みで刻一刻と迫り、我々は日常の中で備え準備をして新たな年号を待ちわびる事となりました。狛犬などの石碑に刻み込まれる年号も、「明治・大正・昭和・平成・・・」に続き大いなる言霊が平和の世を告げるのでしょうか?神に祈る道を歩きながら、人としての三千を思う一日でした。




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